過去に誰も指摘した事が無かった、一番簡単な謎に迫ります。
そもそも、山口県内に2.000匹も野犬が居るのか?です。
2.000匹居るとの根拠を誰も知らないはずです。
支援金を集めるため、話を盛り過ぎだと思いませんか?
青森県の動物愛護センターでは、野良猫に関してですが、この様に書いてあります。
お腹が満たされた猫がとる行動は、繁殖です。
「ネズミ算式に増える」という言葉がありますが、猫の繁殖力もネズミに匹敵するほどの高さです。もし、エサが十分にあるのなら、2匹の猫がたった2年で50匹になるということが現実に起きてしまうのです。
これを野犬に置き換えれば、2.000匹も居れば、2年後には50.000匹ですよ、
計算方法が間違っているのか?恐ろしい数字がでました。
この計算方法は満更間違えては居ないと思います。
周南緑地公園に元々居た野良犬は7匹~8匹と言われています。
それが餌ヤリが行われた矢先、2年から3年で、数十匹にまで増えましたと市民の方からお聞きしています。
野犬への餌ヤリ行為は動物愛語法25条違反です。
防府市が紹介してくれています。
不適正な飼養や無責任な餌やりなどによって、周辺の生活環境が損なわれているときは、原因者に対して、都道府県が立入検査、指導、勧告、命令を行うことができるようになりました。(動物愛護法第25条)
周南市では生活環境どころか市民が野犬に襲われる、事故まで起きています。
なぜ山口県は餌ヤリに対して、動物愛護法第25条を執行しないのか?
謎ばかり残ります。
野犬ビジネスとズブズブの関係と言われても仕方ありませんよね。
昨夜書かせて頂きました
こちらの記事を読んで頂けましたら、ズブズブな関係だと予測できますよね。
山口県の議員さん、市民は見ていますよ、貴方は女で議員を辞めるのですか?
議員なんて落選したら、ただの無職のおっさんですよ
田舎ほど、噂は早く回りますよ、一刻も早く女と手を切らないと手遅れに成りますよ、議員が不正に関与していたなんて笑い話にもなりませんよね、元々議員に近付いたのは野犬ビジネスをするためだけで、議員さん貴方は利用された捨て駒ですよ。
もう後戻りは出来ませんか?
山口県の野犬問題は日本中の方が注目して見ています。