撮影日時:2023/7/11 21:50
撮影場所:下松スポーツ公園
この動画をご覧頂けましたら一目瞭然かと思いますが、これまで、私が耳カットされていない野良猫だと紹介していた子達の耳がカットされていた証拠映像です。
また耳カットされている子は、メス(左耳がカットされている)ばかりです。
耳カットされている子のお腹に避妊手術痕が一切ありません。
最初に耳カットされている子を見付けたのは、2023/7/10です。
10日の調査時には、耳カットされた子が1匹しか見付かっていません。
しかし翌日の11日には耳カットされていない子を探す方が難しい状態でした。
たった一日の間に何が起きたと思いますか?
餌ヤリが自ら耳をカットしたと考えるのが自然です。
動物の身体に傷を付ける行為は虐待だと警察の見解もお聴きしました。
時系列記載して置きます。
6圧下旬から下松スポーツ公園の野犬と野良猫に付いて調査してました。
2023/7/9までは耳カットされた猫は1匹も見付かっていないので、耳カットされていない猫の映像を中心に撮影しYouTubeに証拠の映像をアップし、地域猫では無いと私は反論を続けてきました。
2023/7/10に1匹だけ耳カットされたメス猫が見付かりました。
2023/7/11の調査時に今まで耳カットされていなかった子が次々と耳カットされているので、動物虐待と指摘し、各関係機関に経緯を説明し相談
その時の各期間から頂きました見解は、
先に記事として書きました通りです。
2023/7/12の調査時に、耳カットされた猫が神隠しに遭ったかのように下松スポーツ公園から消えました。
耳カットされていない子は公園内に居ましたが、怯えて逃げ回っていました。
私は直感で、先の虐待事件の中で、刑事さんとの雑談時に、耳カットを始めた動機を思い出し、証拠隠滅されたと感じました。
ここまで人馴れした子が居て、お腹を撮影をさせてくれました。
撮影時に私に付きまとっている子です。
動画からの切り抜きですので、画質は悪いですが、写真も取らせて貰ってます。
2023/7/13餌ヤリは出没せず、耳カットの子は居なくなり野良猫だけ複数居ました。
12日と13日に撮影した映像は順次アップしていきます。
次のタイトルは
【実録】保護ビジネスの闇を暴く 証拠隠滅編【愛の肉球会活動日誌】
で決まりです。
周南緑地公園でも餌ヤリに問題が発生していますので、
周南緑地公園の餌ヤリ問題とは以上に記載しています。
保護ビジネスの闇は深いですね、
まだまだ頑張って野犬も野良猫も守ります。