広島ナンバーの餌ヤリ婆さんが飼い犬まで車に乗せ、周南緑地公園に住み着いています。
個人情報保護法により詳細はお伝えできませんが、お伝えしても問題の範囲内で報告しますと、
連日の様に周南緑地公園に出没し、条例違反を繰り返している事は皆さんも承知の事実です。
通常この様な場合、行政が踏む手順は、行政の人間が、家族の人に対して厳重注意と出歩かない様に監視して貰う様、お願いすると思います。
この行政の申し出に対し家族が面倒を看れないと言われてしまえば、打つ手は無いと思います。
相手がお年寄りだと言う事を考えれば認知症・うつ病など色々な精神疾患が考えられます。
精神に異常をきたしている人を行政は強制排除は出来ません。
以前は飼い犬など連れていませんでしたが、今は車に乗せています。
私の憶測で申し訳ありませんが、家族から迷惑を掛けるなら出て行ってくれと言われ飼い犬と共に放り出されたのでは?
などと考えると、公園内で車を止めて寝ていても強制排除を警察にはお願いできません。
11日は老人ホーム側から大迫田八正寺墓地へ向かう途中の竹林の前の道路で車のドアを開けたまま寝ていました。
12日は大迫田墓地で餌ヤリ現場を私に目撃され一度は逃走を図りましたが周南市水泳場前に舞い戻ってきて寝ていました。
精神が普通の人とは違いますよね、
この様な弱者を追い込むなんて私には出来ませんので、いま悩んでいます。
寂しい人生の幕ですよね、自業自得と言えばそれまでですが、
不幸な子を助けるのに人間を不幸に追い込むのは何か違うと思います。
私が色々と商売をさせて頂き生きて来た釜ヶ崎は、お金が無くても、義理と人情があれば生きれる街と昔から言われて言います。
そんな中で生きて来た私ですから、この寂しい人生の幕を引こうとしている婆さんを非情に追い込むなんて出来ません
この婆さんにエサを与えさせない方法は、私が近くから監視するしかありません。
婆さんは周南緑地公園に住みついているのですから、それを監視するには私も車中泊をして見張るしか方法が無いように思います。
ただ、こんな婆さんを餌ヤリとして利用している野犬ビジネス団体に腹が立ちます。
11日も12日も下松スポーツ公園と周南緑地公園の見回り巡回を行っていた映像が御座いますので、
アップ後に報告いたしますのでぜひご覧下さい。