ご自分の動物保護い関する思想を押し付けないで欲しいです。
私には私なりの思想を持ち、里親様や支援者様の意見も取り入れて活動しています。
私は全ての子を同じスタートラインに立たせてあげたいので、譲渡に関する基金は一律にしています。
ただし、譲渡する子の種別に応じて愛の肉球会が赤字補填できる範囲の金額を決めて募集させて頂いております。
医療費が幾ら掛かっていても里親様は負担してくれる?
現実は、以前間違えて募集してしまった時の実話を書かせて頂きます。
譲渡に関する記載を忘れて募集してしまった子には一日で30件以上の申し込みがましたが、
基金を記載している(当時は10,000円でした)には申し込みが来ませんでした。
医療費といいましても、病院へ連れて行く交通費も必要経費として医療費に含むべき費用です。
医療費が10万円と記載した子と、1万円の子とでは、1万円の子に負う仕込が殺到するのが火を見るより明らかです。
そんな事が起きない様に、愛の肉球会では1ヶ月の運営費を30万円と計算(現実は40万円前後です)し、10匹のノルマを設けて3万円の基金で譲渡が出来ますよう賢明に努力しています。
里親様方も快く快勝して基金に協力してくださっています。
何度でも書かせて頂きますが、愛の肉球基金はお願いしていますが、医療費として受け取ってない事は明白です。
私のプログでもご紹介させて頂いております。
ワクチン代とそれでけに固執して必要以上に騒いでいますが、西宮へ行く交通費や引き出した時に飲ませた、薬代などは無視なんですね、
センターへ引き出しに行くにも交通費は掛かりますよ、細かく言えば、餌を買いに行くにも交通費は掛かります。
ペットシートを購入するにも交通費は掛かります。
今の世の中何をしてもお金が掛かります。
都会と田舎では買い物をするにも全然違います。
都会なら自転車で行ける範囲で購入したいものは全て揃うかと思いますが、田舎は車が無くては買い物にも困ります。
交通費に関しても私が身体障害者で高速道路の料金が半額になることだけを固執して取り上げていますが、私の体調が優れない時は家内にお届けをして貰ってますが、私の障害者割引は適応されませんよ。
家内がお届けに回っているのも里親様が証言してくれますよ。
障害者割引は高速道路代に適用されるだけで、ガソリン代などは割引に成りませんよ。
ご自分の保護に対する立派な思想があるなら、ご自分で保護活動をすれば良いんじゃないですか?
私は私の理想とする保護活動を行って行くだけです。
私はこの理想を持って活動した結果、周南健康福祉センターの子犬の殺処分をゼロにしました。
今は不幸な子ゼロを目指している段階です。
あなた方の行っている誹謗中傷行為は揚げ足取りです。
誰も、共感してくれませんよ。