こんばんは

また、急に寒くなってきましたね。西日本は雪

だとか。
ところで、最近よく受ける相談の中に「肥満は解消したいけど、食べたいものは我慢したくない。何か良い方法は無いですか?」というものがあります。
脂肪を燃やす系の市販薬は使いたくない、ダイエット食品なども続かないということなのですが・・・。
運動もしたくないし、する時間も無いとのこと。
こう書くと、それじゃどうしようもない・・という感じがしてしまいますが、これが実際のところだろうと思うのです。分からなくはないです。
ただ、肥満解消にはどうしても、有る程度の我慢は必要です。何も我慢せずに好きなだけ食べて太らないでいるのはちょっと難しいでしょう。
痩せの大食いも確かに居ますが、よくその人の生活を見てみると、意外とそれほど食べていないものです。
太る人はよく見ていると、食べる量がやはり多いのです。しかも、こってりしたものや炭水化物、甘い物系、お酒などが多いんです。
まあ、実際我慢するのは難しいかもしれません。
でもね、ちょっと考えてみてほしいのです。
食べ物を我慢するということに考えを傾けるのではなく、このまま食べ続けて生活習慣病になった時のことを考えるのです。
「別にいつ死んでもいいから、好きなように食べたり飲んだりしたほうがいい」というのもよく聞くのですが、そこも考えてみてほしいのです。
なにを?って。この延長線上の自分の姿です。
うまくぽっくり死ねればそれはよいのですが、人間はどんなに病気になろうと、事故に遭おうと、貧しかろうと、
寿命までは必ず生きていなくてはならないのです。
動脈硬化や糖尿病は一度なったら治りません。治らないけど、長生きは出来るのです。医療が発達していますから。
動脈硬化がさらに進んで、脳血栓、あるいは脳内出血、または狭心症、心筋梗塞。それで一命をとりとめ、その後介護状態になったらどんな生活になるか、自分の姿を想像してほしいのです。
半身不随で身動きが取れません。排泄の世話を家族や他人に任せなくてはならなくなります。それがどんなに惨めで屈辱的な状態かを想像して欲しいのです。オムツを着けられた自分の姿を。
でも、寿命が来るまで死ねません。それでも生きていくしかないのです。
生活習慣病は治せません。対照療法だけです。でも、
予防は出来るのです予防が出来るのですよ!!これはすごいことです。だって、他の不治の病のように突然襲ってくるわけではないのですから。
寿命までを健康で生きるか、他人に介護してもらって過ごすのか。
そこを十分に想像してほしいと思います。決して寝たきりになるために生まれてきたわけではないはずです。
自分は何をするために生まれてきたのだろう?
何をしている時一番楽しいだろう?
そんな質問を自分に投げかけてください。
「お菓子を食べてる時!」「酒飲んでる時!」・・じゃなくて(笑)、生きる事が楽しいと思えるような生き方を見つけて、日々充実した生活を送ってください。
多分そしたら、間食がやめられないとか、酒が止められないとかいう生活から抜け出せるのではないかと思うのです。
心の手持ち無沙汰がついつい間食にいくのだろうという気がしてならないのです。
勿論全ての人がそうとは限りません。肥満遺伝子というもの発見されていますし、体質もあるでしょう。
そういう人はなおさら、諦めるのではなく、気をつけてくださいね。
イメージして、全介護の自分を。そして、「それだけはいやだ!」と心底思うことが

かもしれせん!