新・学問のすすめ
〜感動するためには学問が必要〜
についてシェアします。
感動するためには【学問】が必要になります。
感動している人は、心が感じ、動いています。
心が感じ、動くためには、その刺激を受け取るための「受け皿」が必要になります。
この受け皿を作って大きくするのが
【学問】になるんです…🤗。
【学問】をすればするほど、受け皿がどんどん大きくなります。
受け皿にもいろいろ種類の受け皿があり、それぞれの皿がそれぞれの刺激を受け取ります。
刺激を受け取ったとき、感動するものねのです…。
クラシック音楽に感動する人は、クラシック音楽への受け皿があるからです。
歌舞伎に感動する人は、歌舞伎に対して感動の受け皿があるからです。
映画に感動する人は、映画に対して感動する受け皿があるからです。
感動するためには知識がないと、素晴らしさがわからないのですよね…。
感動するためには
知識がないと
素晴らしさがわからない
だから、
知識を身につけて受け皿を大きくするためには、
様々な【学問】をすることが必要なのです。
また、
「学問を楽しむ」とは「幸せを楽しむ」という意味になるんですよね…🤗。
「学問を楽しむ」とは
「幸せを楽しむ」という
意味になる
気づけばやっていることが、本当に好きなこと。
好きなことを学ぶことは「幸せ」になるということ。
たとえ遊びでも、学べるなら、立派な【学問】なんですよね〜。
そして、大切なことは、
「好き」を途中で止めないこと…。
また、
「好き」をとことん突き詰めて、
【偏愛】に昇華させることが大切なんです…🤗
最後に
【学問】は「学び」を「問う」と書きます。
「学ぶ」と「問う」に必要なのは、本、人、経験なんです。
謙虚な人ほど【学問】ができます。
【学問】とは、終わりのない娯楽なんですよね〜🤗
【学問】とは
終わりのない
娯楽
今日もイイ日だ!
今日もイイことが
ありそうだ!
以上