おはようございます。
今朝も元気に朝を迎えております。

今は、新幹線🚄の中。
仙台に戻っております。

3泊4日の東京出張は疲れました〜(笑)

でも、とても楽しかったです🤗

昨日は、4年ぶりにリアル開催となった、エクスマセミナーでした。

私は、スタッフリーダーということで、会場(ホール)に入ることもなく、最後まで裏方に徹しました。

なので、セミナーの内容は分かりません…🤣🤣🤣🤣


さて、今朝は、



「 知行合一 」

(ちこうごういつ)



についてシェアしますね。

これは、知識と行動は、分けることのできないものであり、表裏一体であるとの中国の昔からの考え方です。

吉田松陰が、自身の私塾である松下村塾にこの「知行合一」の掛け軸を掲げていたことでも知られています。 





「 知行合一 」


本当の知とは実践を伴うものであるということ。



知とは

実践を伴うもの



正しい知識やスキルを得るために、まずは研修を受講したり、勉強しなければいけない、という人が多いですよね・・・今も昔も。


研修受講や勉強をして、知識を得るのがいけないと言っているのではありません。

問題は、ただ頭に知識を詰め込むだけ詰め込んで、それをアウトプットしない人が如何に多いかということ。

本来は、知識と行動というアウトプットは表裏一体のもの。





知識と

行動(アウトプット)は

表裏一体




これは、私の造語である



【  考  動  】


と同じ考えですよね。


考えるだけでもダメ。
動くだけでもダメ。
考えて動くこと。
考えながら動くこと。
動きながら考えること。



「地球は行動の星」


ぐずぐず考えていないで、さっさと行動できる人でありたい。


とにかくやってみよう!
だめだったら変えればよいのだから!

(藤村正宏)





今日もイイ日だ!

今日もイイことが

ありそうだ!


以上