おはようございます。

今日、1月14日は、昨年1月に亡くなった父の誕生日。

生きていたら89歳…。

直前まで、ゴルフ⛳もしていたし、飲みにも行っていたし、車も運転してたし、絵も書いていたし……。

今でも亡くなったのが信じられない🥲

私も、将来、親父のような人生の終わり方をしたいなぁ〜🤗

亡くなる直前まで元気に生きる…🤗

イイね🤗🎵⤴️⤴️



さて、今朝は


脳内お花畑のススメ

〜 超ストレス社会を生き抜くために必要なお花畑 〜


についてシェアします🤗





〜 脳内お花畑 〜





ネットスラングなので、正式な辞書に載っている言葉ではないですが、検索してみるとそれなりに解説はでてきます。


主におめでたい妄想や空想・幻想を盲信している人達や、そういう人達の脳内を揶揄する蔑称で、『頭の中がお花畑』とか『お花畑脳』と言われることもある。


(ピクシブ百科事典)


おめでたい妄想、空想、幻想の持ち主ということです。

私なりに言い換えると非現実的な理想論を掲げて現実的にはありもしない理論を主張することで、周囲から笑われている人、または考え方。といってもよさそうです。





揶揄 する 蔑称



良い意味で使われることはありませんから、


「〇〇さんって、いつも明るくて『脳内お花畑』のようですよね〜」


なんて決して使わないで下さいね…🤗


では、なぜ、



脳内お花畑のススメ 



なのか…🤣(笑)





一般的には、

【脳内お花畑】な人って、アチラ側の世界にイッテしまった人の頭の中の状態を指す言葉ですよね…🤣、

フツーの思考の人とは、かけ離れた状態の想像が膨らんだ思考の世界なんですよね…🤣

でもね、厳しい現実社会、超ストレスが大きい世の中を生き抜くには、自分の頭の中に小さなお花畑を作っていても良いような気がしてならないのです…。

超・個人の時代を迎える訳だから、画一的な思考でなくても良いと思うのですよね…。

フツーの人が考えもしないような発想で、新たなことを発見したり、なにか独創的なものを作りだしたりと面白いかも……🤗

かくいう私も、頭の中にお花畑を持っているような気がしてならないのですが、皆さんはどう思われますか?🤣🤣


■アチラ側の世界にイッテしまった人の頭の中の状態




SNSに毎日食べてる写真をアップしたり、時には、自撮り画像をアップしたりと、頭の中の半分位が、タンポポ、菜の花、チューリップ🌷等の黄色い花が咲き乱れているようです🤣🤣。




きっと、
発明王のエジソン、アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチ等の常人の域を飛び越えてしまったような真の天才は、頭の中の隅々までお花畑になっていて、一日の大半の時間をお花畑で遊んでるから、素晴らしい発想や発明が出来ていたのかと思います。

さすがに私たちは、仕事がら、頭の中がお花畑一色になってしまっていては、上手くいかなくなりそうですので、小さなお花畑を頭の中に持っているってくらいがちょうど良いのかもしれません…🤣。


ところで、


本当の


お花畑


をイメージしていただけますか?





お花畑に花がたくさん咲き誇っている状態です。

美しくて心が豊かになるような景色だと思います。

花が咲き誇るところというのは基本的に豊かな土壌なのだと思います。

きれいな水と空気、豊かな土壌があってお花畑は出来るはず…。




私たちの頭の中にも、素敵なお花畑が出来るくらいの、きれいな水と空気、豊かな土壌を常に準備していなくてはならないのでしょうか………🤗

もっともっと、いろんな部分で
『余裕』を持ちたいものですね……。


よし!

今日は、脳内お花畑で過ごすぞ〜🤗🎵🎵






今日もイイ日だ!

今日もイイことが

ありそうだ!


以上