
1枚目は9日のスタッフ下見、2枚目は日曜日の古典交響曲のリハの後のヴァリエーションクラスのリハーサル風景です。
よ~く見ると、1枚目の写真の後ろの方に、今回の実行委員のRプロジェクトの内川先生が写ってますね(笑)
真剣に子供たちの踊りを見守っていらっしゃる様子。
翌日、お電話で「愛子ちゃんとこの小さい子は相変わらず、すごかねぇ!!」とお褒めの言葉をいただきました。
内川先生から見たら、みんな小さい子なのかもしれない・・・(笑)
でも、褒めていただくとやはり嬉しいですね(^^)
「ありがとうございます。はい、よく頑張るすごい子たちです!」と、お礼を言いました♪

2枚目のヴァリエーションクラスは、時間も少なく、夏休みにはコンクールも控えているので、個人的なダメ出しは置いておいて、コンクール式に場当たりをして、一人ずつとりあえず通してみました。
全員、踊り終わった後、
「うまくいった人~?」・・・・・「しーん・・・・・(-"-)」
「うまくいかなかった人~?・・・・・「(全員)は~い・・・・(*_*)」
「はい、それがあなたたちの今の実力です!」
結果を真摯に受け止めて、今からどう準備を進めていくか。
場当たりでやるべきこと、出番前にやるべきこと。
どんなに小さくても、それを一人で判断して進めなければ、舞台に立つことはできません。
初めての子たちには、なかなか厳しいものだけど、頑張ってほしいです。
「言い訳はやれなかった理由ではなく、やらなかった理由」
やる気がある人は言い訳しないもんね~
まずは私が頑張ろう♪