こんにちは!営業部の栗林です。
みなさまにご愛顧いただいた青葉町モデルハウスもいよいよお引渡しとなります。
ありがとう、青葉町モデルハウス。
皆さまに愛していただいたモデルハウス、
ここでの出会いで生まれたaibaスタイルがどれほどの数あったのか・・・みんなのモデルハウスから、一家族のための「いえ」になります。
今後も地元に馴染み、ご家族を包み、温かく、豊かな暮らしの為の「いえ」であってほしいと思います。
新築の完成お引渡しの際に読まれる「娘を嫁にやるような気持ち」という文面があるのですが、
私はまだ娘を嫁に出したことはないのですが、そんな気持ちを味わえている近頃です。
先日は夏の日差しに備えて緑のカーテンをソーラータウンの住まい手さんと植えたり、
今月末にはこれから家づくりを考えている方や、住まい手さんなど含む大人数で
家を構成する柱や梁(はり)が造られる過程を見に行く森林バス見楽会があったり。
こんな風に「いえ」で繋がるイベントやコミュニティーがあることを心強いと言っていただくことも増えました。
参加して下さった方のお子様の歳が近いママ同士が話してくださっていたり、
パパさん同士が力仕事を任されていたり、
今回のイベントのように一緒にご飯を食べたりしながら顔見知りになって、
きっと暮れのお餅つきにはご挨拶をする仲になったりするのかしら・・・とわくわくしながら、
栗林は眺めています。
写真は森林バス見楽会での一コマ。
最後に・・・本日は一件、お引渡しがありました。
お打合せが始まったのは去年の9月。
このお仕事をしていて本当にうれしい瞬間です。
大変なことも、この為ならば・・・とくいしばれます。(笑)
記:栗林 幸