fukuです。
M姉妹の引っ越しの前夜一緒に来られたK姉妹は熱意溢れるRP(正規開拓者)でした。
後で聞いたことですが,ご自身は研究を始めて半年ほどでバプテスマを希望したところ,会衆内の何人かから”早すぎる”と横槍を入れられたそうです。家族からの反対と相まってつらかったけど,家を出る用意をしてから希望通り浸水。その後RPとなり,M姉妹とパートナーを組んでRPの必要の大きな会衆に移り奉仕三昧の生活。たくさんの人と研究しバプテスマに導いておられました。
K姉妹は率直な物言いをされ,グイグイ引っ張るタイプでした。
研究が始まった頃,約束した日時に仕事が入ったことを連絡すると必ずその週のうちの別の日時に時間を取り分けるように求められました。 それができないとは言えない圧力を感じました。
研究が続いて二ヶ月たった頃,火曜日の夜と日曜日の午前中の集会に誘われました。週に一回の研究の時間をやっと作っていた私はいろいろと理由を並べて集会に行くのは無理だと説明しました。K姉妹は言いました。「では,いつからなら集会に来られますか?」 迷った末に”九月からなら”と答えました。
職場の同期の友人に呆れられながら私は二つの集会に行き始めました。○○会衆の方々の大歓迎に面食らいながらも,研究参加された姉妹や食事招待してくださった長老ご家族たちと親しくなっていきました。そうすると皆さん口をそろえて”木曜日の夜の集会はとても楽しいので是非来てください”と言われました。そしてK姉妹が言いました。「木曜日の集会にはいつからなら来られますか?」 三月で転勤することがほぼ決まっていた私は”一月からなら”と答えました。
木曜日の集会に初めて行った時またしても大歓迎されました。集会が終わって数人から”fukuさんの割り当てが聞きたいわー”と言われたので”ここにいるのは三月までです。引っ越します。”と答えました。すると誰かが神権宣教学校の監督のA兄弟を呼んで”fukuさんが神権宣教学校に入りたいと言っておられますよ。三月までで引っ越しされるそうです。”と言いました。私は慌てて”そんなこと言ってません”と言いましたが,周りにいたK姉妹を含む方々とA兄弟の話からうやむやのうちに決められてしまいました。
ちょっと長くなったので今日はここまでにします。
戒め:ちやほやされて自分を見失ってはいけない。
NO!ということを恐れてはいけない。