「fukuです。

 

  今日、学生時代の先輩でもあるM姉妹から突然電話がありました。

 

 

  M姉妹の住まいは遠方でなかなか会えなかったのですが、2年前にはるばる会いに来てくれました。36年ぶりの再会でした。

  4日間一緒に集会に行ったり、テーマパークに行ったりして楽しみました。

  後からわかったのですが、その時期、kenはJWについて調べを進めていて、M姉妹が話された経験に心を痛め、JWの偽善を暴露しようかと思ったようです。でも、妻の私にもまだ話してなかったので、M姉妹には言わなかったそうです。

  M姉妹が帰られてから3カ月後、私たちはJWから離れることにしました。その事とその理由を是非M姉妹にも知らせたいと思っていましたが、どのようにして伝えようかと迷っていました。

  数カ月経って、以前私たちの会衆でSP(特別開拓者)だった御夫婦に私たちがJWを離れたことが伝わっており、そのご夫婦が地区大会でM姉妹と会われたそうだとJWの姉から聞きました。そして、M姉妹からは連絡が来なくなりました。

 

 

  もしかしたらM姉妹もJWの偽りに気づかれて電話してこられたのかもしれない、とドキドキしながら電話を受けました。

  しかし、M姉妹は私たちがJWから離れていることを知らなかったのです。

  去年の地区大会で元SPのご夫婦と会ったけど挨拶程度の時間しかなかったし、携帯からスマホに替える際、私の電話番号が行方不明になってて連絡できなかったのだと言われました。

  私たちが集会も奉仕も行ってないことは初耳で、とても驚いておられました。

  でも、残念なことに、「なぜ?」とは聞かれませんでした。

  私の幼なじみの姉妹たちが私からの電話にもメールにも応答しないと言うと、JWの姉の対応を聞かれました。

  しばらく話して、私が、「また連絡していいですか?」と聞くと、「fukuちゃんのことは大好きよ。でも、ごめんなさい。」と言われました。

  ちょっと迷いましたが、これが最後の電話になるのなら少しでも知らせておきたいと思って、「児童性的虐待のことが塔研究で取り上げられたはずですが…ネットのニュースを見ないように言われているようですが…実際はもっと酷い状況になっているんですよ。」と言ってみました。

  M姉妹は、「私はエホバを信頼しています。」と答えられました。

 

  JWとしては模範的な回答ですね。

 

  電話が切れた後しばらく呆然としてました。