活動をやめてちょうど2年後に長老団への手紙を出そうと決めました。

 その日は1月18日(土)。

 

 当日の午後,王国会館の郵便受けに手紙を入れることにしました。土曜日の午後は奉仕が計画されていないので誰もいないだろうと考えていました。ところが王国会館に近づくと、たくさんの人たちの姿が見えるではありませんか。仕方がないので出直すことにしました。

 2時間後、もう誰もいないだろうと思って行ってみると、まだたくさん人がいました。後でわかったのですが、王国会館の大掃除があっていたようです。

 わたしたちが交わっていた頃は午前中に大掃除が行われていて、午後からの奉仕の取り決めはなかったのですが、どうやら午前中奉仕をして午後から掃除というように変わったようです。奉仕の時間をなるべく取るようにしたのでしょう。

 

 その日はあきらめて、翌日の朝早く投函しに行こうと思いましたが、夕方外に出る用事ができたので、もう一度王国会館に行ってみました。すると、人影は見えませんでしたが、車が1台止まっていました。それくらいなら大丈夫だろうと判断して,誰かに会わないだろうかとドキドキしながら(小心者ですので)手紙の束を郵便受けに入れてきました。幸い誰にも会いませんでした。

 

 土曜日に手紙を出したので、日曜日の集会の時に長老たちは手紙に気が付いて,次の週くらいに何らかの接触があるのではないか、また木曜日の夜の集会で何らかの発表があるのではないかと思っていました。

 ところが、何の音さたもありません。

 1週間たってJWの姉にそれとなく聞いてみたところ、何も発表はないし長老から姉への接触もないとのことでした。 

 

 そのまま何事もなく時が過ぎたので,手紙に書いた通りに受け入れてもらったのかなと思っていましたが、残念ながらそう甘くはありませんでした。 

 

続く