■参政党・政治資金パーティー(予定)

【2022 8/21(日)】

「国政政党誕生 予祝パーティー」開催決定!!

8月21日に第2回目の政治資金パーティーを開催いたします。今回の「国政政党誕生 予祝パーティー」では6000名が参加でき、音楽、講演、漫才など前回のイシキカイカクサミットから規模も内容もパワーアップしてお届けします!

いよいよ参政党という国政政党が誕生します。困難な道のりでしたが、ここからが『本番』です。私たちは議席を取る為に活動して来たのではありません。

今までの既存政治からの脱却。本当に豊かな日本を取り戻す為に一人ひとりの自覚と、これからの行動が重要です。

今回は『予祝』として国政政党の誕生を全員で喜び、再度今後の活動の理解を深めてください。また、予祝は前祝いをする事により、理想の未来を引き寄せると言う意味もあります。国政政党の誕生を祝い、これからの活動指針を再確認して下さい。

(参政党HPより)

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推論

よりによって「8月21日」とは・・・言葉を失う。

数列を並び替えれば「8月12日」となり、この日は言うまでもなく日航123便が群馬県山中に墜落した日である。俺は何年もかけてこの事故を徹底的に分析した。そのため、普通の人は絶対に気づかない「交差点」を瞬時に見抜くことが出来る。

(自画自賛!)😆

参政党と123便事故の「交差点」は墜落現場にある。事故の直後、捜索ヘリコプターの機長として現場に向かった男がいる。

林璋(はやし・あきら)。

(当時・航空自衛隊3等空佐)

彼は後に放映されたNHKの特集番組の中で次のように証言している。

「4~5マイル離れた所から山が赤く燃えている光が見えたんです。現場に近づくにつれて、ちょうど火の鳥が翼を広げているような、山の尾根に三角形に燃える形が見えました」

軍人にしては不自然過ぎるほどリリカルな表現だ。映像はコメント欄に。動画の14分付近から彼の証言が始まる。

自衛隊の捜索活動は全てが作為的(計画的)なのだが、その件について触れていると話しが終わらないので、今回はスルーってことで。

 

Taku ZooさんのFacebookより