プリティ・ウーマン

タイトル： プリティ・ウーマン ディレクターズカット

今のギアも素敵ですが、この頃のギアも又素敵！

ジュリア・ロバーツを世に出した出世作！

何度見ても、楽しめる、実にバランスの取れた作品です。

この音楽が耳に残りますよね～～ｗ

そして、支配人の表情だけで、彼女の素敵さを表現していくシーンは

天晴れ！監督！

何年経っても色あせない作品です。

ジャック・サマース・ビー

タイトル： ジャック・サマースビー

いま、「shall we Danse?」でブレイクのリチャード・ギアとジュディ・フォスターが主演の映画です。

最初は、サスペンスもののようなのに、

ラストに向かうと男の愛、女の愛が実に、切なく描かれていて

何度見ても、泣けること必見！

アイロボット

タイトル： アイ,ロボット 特別編

スピード感溢れる、ＳＦものでした。

ロボット嫌いの刑事が唯一、信頼していた博士の死。

物語はここから始まります。

現実になりそうなロボット工学の進化に、

興味深く見ました。

でも、この近未来。

半分は本当になって欲しい部分と半分はなって欲しくないな～ｗ

中村獅童結婚(T人T)

すごく、切ないです。

ファンだから喜ぶべきだけど。。。。

シークレット・ウィンドウ

タイトル： シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション

やっと見ることが、できました～！

大好きなＪ・デップ主演の作品です。

原作はスティーブン・キング

一体、どんなお話になるのか、原作を読まずに見ました。

元は短編のお話だったのかな？

デップの一人芝居を見るような感覚で、

彼の演技一つで支えられているような映画でした。

本当に、何をさせても、演技力がある人です。

途中、ちょっと退屈に感じるシーンもあったのですが、

実はこれが大切だったりして。

あんなにだらしないのに、

どうして、石鹸でせっせと手を洗っているだろう？

どうして、そんなに怖がるんだろう？

なんて思っていましたが、監督がちらりと見せてくれるヒントだったのかな？

と、ラストになって思いました。

原作と違うエンドらしいので、キングが好きな人にも必見かも？