一回死ぬんだなぁという去年の感覚は的を射ていたらしく。

 

 

 

 

人生というのはまず自分を知り、周りの人を知り、社会を知り、宇宙を知るという順番で進んでいき、その長さは人それぞれで、時間をかけて進んで宇宙まで到達した時に、そのまま宇宙の一部となる人もいるようです。

 

 

 

先日、お願いした占星術セッションでは「あ、姐さん今宇宙ですね。」と言われました。つまりこれからの人生は2周目。

 

 

 

それならば今までの教訓を活かして賢く生きたいと思えど、このセッションで更に自分の性質が浮き彫りになったので、その在り様を追求してひたすら射手座猪で突き抜けていくしかないのだろうなと明らめたのであります。

 

このタイミングで知れて良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

曰く、

 

 

 

 

 

 

 

世の為人の為に生きるように産まれてきていない、とか。

 

 

 

ものすごく鈍感だからこそ周りの反応に過敏になってしまう、とか。

 

 

 

男性性強め、とか。

 

 

 

 

 

爆笑

 

 

 

心当たりがあり過ぎて笑うしかない。

 

 

 

 

 

 

 

人脈にも金運にも恵まれているし、ひたすら自分を整えて直感で生きるのが良し。

 

 

 

そして思い立ったらすぐ行動。

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的に周りとは違う自分の独自な感覚を大事にするようにと言われました。

 

 

 

 

 

周りの人に感謝して。

 

 

 

 

 

 

 

その言葉一つ一つが、今思い描いている未来の自分の生き方に繋がっている感覚がして、とてもありがたく思いました。

 

 

 

日々悩むこともあれど、自分は確実に行きたいところへ向かって進んでいるなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が鈍感だとは常々感じていたのですが、そう産まれて来たのだと知ってしまったらもう、明らめて、自分の気持ちに正直に、素直に表現して周りの理解を得るしかないのではないかと思ったり。

 

 

 

 

 

 

実家で過ごしている今は特に、自分の性格がどうやって育まれたのか改めて理解する機会があったりして、この数ヶ月でまた大きく一皮剥けるかなと思います。

 

 

 

 

 

 

自分の育った環境に改めて身を置くと、両親の考え方や生き方に捉われている自分に気づく。

 

 

今までは両親と距離を置いて生活していたり、諸外国で外国人として暮らしていたからあらゆる縛りを簡単に解けていたけれど、ここでもそういう風に身軽に気軽に生きていいんだと、改めて感じ入る毎日です。

 

 

 

 

 

 

人生が更に楽しく、傍若無人になりそうです。