✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
\人気記事/
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
前回の記事に続いて
生後4ヶ月で寝かしつけ方法を変更し
セルフねんねができるようになるために
やったことを書いていきます\( ¨̮ )/♡
まずは抱っこで寝かしつけをしていたときの
振り返りですが、いま改めて考えると
赤ちゃんであるむすめには申し訳ないほど
上の子&わたしたち中心の
なかなかひどいねんねスタイルでした
【before】
夜は眠くなってきても上の子が起きてるので
明るいリビングにて抱っこでゆらゆら。
おいたら起きるので寝てもそのまま抱っこ。
夜間授乳でわたしも眠いので朝は起きるまで
寝かせておく(9時過ぎても寝てること多々あり)
お昼寝も抱っこやと長い間寝てくれるので
明るいリビングでずっと抱っこ。
【after】
✓ 眠くなってきたら必ず寝室に行く
✓ お昼寝も寝室のベッドで
✓ 寝室は無音+授乳ライトの灯りのみ
(豆球つけない、カーテン開けない)
✓ わたしは横で添い寝&寝たフリ
要は私たちのリズムにあわせるのではなく
①赤ちゃんをちゃんと観察して
②寝やすい環境を整える
ってだけなんですが、これが大事だなと。
とはいえ、afterは結果論であって
すべての赤ちゃんに当てはまらないだろうし
わたしも初日は娘にとって何がベストか
わからなかったんで、それはもう40分間
ありとあらゆる作戦を決行しましたw
①オルゴール作戦
→音の出どころが気になって寝ない
②トントン作戦
→効果なし
③子守唄作戦
→効果なし
④抱きしめ作戦
→蹴られた
などなど
その結果、娘にとってのベストな環境が
無音+授乳ライトのみの寝室で
母が横で添い寝して寝てる
のが安心だったみたいです(´ω`)
ちなみによくねんトレ本には
「寝室にこどもをおいて出ていきましょう」
って書かれてると思うんですが
わたしはそれがどうしてもできなくて
上の子のときに本のとおりにやってみたら
泣いてる子を放置してる罪悪感で
心がぐっちゃぐちゃに潰されそうになって
こんな思いするくらいやったら
自分で寝れる子にならんでもいい!(号泣)
と荒れまくってました
なので今回は出ていくことをせず
私は添い寝で寝たフリすることに。
いろいろ試してみた結果
スマホをさわってたり目を開けてたら
起きてると思われて余計寝ないので
寝たフリがベストでした!
(ただ母は定期的に薄目を開けて観察してるよ)
残念ながら定番のご要望がなかったんで←
トントンもしないし、歌も歌わんし
ただ「babygirl~♪♪母はここにいるよ~♪♪」と存在感一本で乗り切ってます
その結果、抱っこじゃないと寝ないと
思ってたのが嘘のように、寝る寝る!
むしろ途中で寝ぼけて起きちゃっても
自分で再入眠できるから
夜はだいたい20時~7時まで11時間寝るし
朝寝もガッツリ2時間寝てます…!
そしてなによりたっぷり睡眠とれてるから
日中もめっちゃご機嫌\(^o^)/
もちろんこんなスムーズに進む方が
珍しいやろうし、上の子のときはそれなりに
ねんトレも苦労した記憶があるけど
(でもやってよかったと思ってる!)
今回5年ぶりにねんトレをしてみて
わたしの経験から感じたコツは…
赤ちゃんの眠いタイミングを見計らって
ベッドに連れていくこと
→眠くないと寝ないんで。これは観察力が必要かも
あとは安心できるアイテムがあると
眠りやすいかもしれません(・∀・)
→娘はタオルケットか自分の手をはむはむして寝ます
参考までに、娘が寝入る時の動画が
撮れたので貼っておきます!
こんな感じでベッドに置くと
ぴえーーん🥺と泣いてむにゃむにゃしながら
そのまま寝るって感じ。
セルフねんねができるようになったおかげで
自然と生活リズムが整うようになって
今はタイマー入ってるんですかと
思うくらい毎朝7時ぴったりに起きるので
わが家にとっては一石何鳥にもなったくらい
メリット大ありでした\(^o^)/
知育とか運動神経は二の次でもいいけど
「寝る」「食べる」は生きていく上で
めちゃくちゃ大事な要素やと思ってるんで
「ねんトレ」と「離乳食」に関しては
結構こだわってやっていくつもり(・∀・)
妊娠中にただただ願っていたように
よく食べ、よく寝て、元気にすくすく
育ってくれたらそれが1番なんでね(´ω`)♡
わが家の話はあくまでも一例ですが、これからセルフねんねに挑戦する方のヒントやきっかけになれば嬉しいです\( ¨̮ )/♡
細かいポイントや注意事項に関しては
この本をかなり参考にしているので
間違った方法で進めないためにも
ちゃんとやるなら、はじめる前に
読んでみることをおすすめします\( ¨̮ )/♡
\おすすめ商品まとめてます/
==========
出産準備品(小物)→ ★
==========