お産とオッサン。リターンズ(7/7・木 産後23日目) 焚き付け娘。 | 【バースプランは産後まで。】   



妻の“産褥期”観察日誌こと、「お産とオッサン。」
妻の産褥期23日目を迎えました。

*メンバー紹介*
オヤジ:35歳・夏が苦手な道産子の父親
オカン:34歳・立会い出産により子どもたちから俄然尊敬されるようになった母親
リョウト:6歳・こわがりで調子こきな小1の長男
ミト:3歳・ピンクとスカートが大好きな保育園年少の長女
ネネ:6月14日に生まれた次女。旧「元気ちゃん」




■オカンサイド

「産後サポート ままのわ」はここまでスゴイのか・・・と感心しました(連日の宣伝で恐縮ですが、今回、日々感心している)。

わがやのサポートがあまりにも自然だったので、言われないと全然気づかなかったんですけど、それはわがやが標準的だからではなく、わがや仕様にアレンジしてくれていたんだと・・・なぜそれが分かったかというと、スタッフがこう言ったんです、

「コトミさんの食欲が衰えてないと聞きましたので、そう思って(夕食を)作りました」


今回わがやには多数のスタッフがサポートに入ってくれるわけですが、そのスタッフたちが、次に来るスタッフにたすきを渡すかのごとく「引き継ぎ」をしてくれてまして、
その中にしっかりと
「コトミさんの食欲が旺盛である」
旨が記されているそうです。

普通に「すげー!そんな小ネタまでシェアしてるんだ~!」って笑ったら、スタッフから、
社長、何言っちゃってんですか~って感じで、
すごく大事なことを教えてもらいました。
ママの食欲に応じた料理を作れないと産後サポートできないんだと。


産後サポートにおいて食事作りは重大事項ですから、そこに力を入れるのは当然ですし、うちのように「コンビネーションサポート」(1件のお客様を2人のスタッフが担当する)を基本設定している場合、
・今日何を作ったか
・冷蔵庫に何が残っているか

をコンビの相方に伝達することが必須になります。
ってことくらい、私だって知ってますよ。
社長ですから。

しかし、その深層の真相を、今回わがやが利用家庭になって初めて知りました。

スタッフたちは、食事を作る量も調節しているそうです。
だって、たくさん食べる家庭もあれば、そうじゃない家庭もあるからです。

・・・そんなの当然じゃね?って思いました?

当然じゃないんですよ。
お父さんは肉料理食べたいよね~とか、子どもが食べ盛りだよね~とか、そんなことで食事の量を調節するっていうレベルの話じゃないんですよ。

産後サポートは、あくまでもお母さんのためのサポートなので、
作ったものを残したら、お母さんはどんな気持ちになるだろうね、とか、
お子さんが残したらママがその分も食べるのか、捨てるのか、
上の子どもが一品でも食べてくれるだけでママの気がラクになるよねとか、
そういう、そのときどきの母親の精神的な状況に徹底的に寄り添って、日々微調整を繰り返していたんですよ。


「ままのわ」さん、何度も言うけど、すごいよぉ。
みんな本当にありがとう・・・!
そして、こんな優秀なスタッフたちに恵まれて、幸せです。


ままのわスタッフに、私から引き継ぎです。
コトミさんはあいかわらず、夕食に作ってもらったメニューを昼から食べています。
そのくらい食欲旺盛です!



■オヤジサイド

「みんなで毎日踊っているような、笑いの絶えない家族をつくりたいです」
と、妻が発表したのが2007年の7月7日、妻と結婚式を挙げた日です。
ギャンブル好き(だった)の妻が777の大安を選びました。

あれから9年。
家族が5人になり、長男リョウト以外は毎日踊ってるようなことはないんですが、幸せな家族生活であることは間違いないです。

妻はケーキでお祝いしたいと主張しましたが、今週末には長女ミトの誕生日会が控えています(しかもこの日、諸事情により、お昼と夜と2回ケーキを食べるらしい)。
今夜はノンアルコールビールだけで我慢しようぜと。
それでも、昼間、ドーナツ買ってこいと言われて買う羽目になったんですが・・・。


この日、夕方長女を保育園にお迎えに行き、その後息子を学童までお迎えに行く車中。
娘が突然、
「ミトね、きょうはリョウくんとけんかするの やめるね」
と言います。

「どうしたの、急に?」

「ケンカしたら、ママがやだかなあとおもって」
なんで3歳の娘がそんなこと気にするかなぁ~と、この子には本当にいつも驚かされます。
「だから、パパもきょうはママとケンカは なしね」

きっと、朝から、今日は結婚式あげた日だよ~と言っていたのを覚えててくれたんでしょうね。
自分にできる一番のプレゼントは何か、と考えてくれたんだと思います。
「わかった!今日はママとけんかしないようにするね!」

すると、娘が
「パパとママはさ、よくケンカするの?」
と聞きます。

「最近はほとんどしないけど、昔はけっこうケンカしてたよ」

「ケンカするとさ、ママはなんていって おこるの?」

「ん~~~、“パパなんてきらい!”とか」

「あとは?」

「あとはねぇ、“パパのバカ!”とか」

「あとは?」

「あと?・・・“パパなんかどっか行け!”」

「あとは?」

「まあ・・・いっぱいあるけど、なんで?それ聞いてどうするの?」

「そういうふうにいわれて、パパはいやなきもちしなかった?」

「そりゃ、やだな~って思うよ。だってケンカだもん」

「そうだよね。やだだよね?それ ママにおこったほうがいいよ!」

「ママに?今日?」

「そう!わすれないうちにいったほうがいいよ!」

「そしたらケンカになっちゃうじゃん」

「やだだったことはいったほうがいいんだよ!いわないとわからないんだよ!」

・・・焚き付ける娘。
真意はいかに。







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