園児とオヤジ。(6歳3カ月と35歳) こまっていること。 | 【バースプランは産後まで。】   



写真タイトル「こうして、こうして、こうして、食う」



息子・リョウトの成長の記録を紹介している「園児とオヤジ。」


「パパ、リョウ君にはいま、こまってることが“ふたつ”あるんだ」
保育園に行く途中の車内で、突然息子が語り始めたので、私も娘(3歳)も黙ってしまいました。

「どうした?」
こういうのは絶対に大事にしないといけないと思っています。
大きくなったときに、いじめを受けたり、進路に悩んだり、性の悩みや、はたまた十代で子どもができた・・・などという重大な相談を見逃してはいけないのです。
親として、いついかなる相談にも乗るという姿勢をみせておくことが肝心です。

それにしても、ずいぶんと重々しいトーンで入ってきた「こまっていること」の告白
しかも2個!
一瞬よぎったのは、小学校にあがったときに保育園の仲良しのお友達と別れたくない、ということ。
息子は今の保育園のクラスの大多数が進学する小学校とは学区が違うので、お友達作りはほぼゼロからスタートです。
それについては不安が大きいだろうと思っていて、ここでそれを思い出しちゃったかなと。


「何に困ってんの?」

息子が車窓から外を見つめながら言いました、
「フムちゃん、お別れしなきゃダメ?」

おお、それかぁ・・・。
そんなに気にしてたか・・・。
「フムちゃん」とは、わがやのマイカーのことです。
私が妻と結婚した直後に新車で購入したホンダ車で、まだ8年目なのですが、どうやら専門家によると故障が多い車種だそうで、ちょうどそのころ生産されたものは相次いで故障報告が出ているのだとか。
今まさに、わがやのフムちゃんが絶不調で、あと1年がリミットかなという話をしていたのです。
息子が生まれたときからあった車ですからね、ちょっと寂しいんでしょうね。
私も、物心ついたときから乗っていたアコードが処分されて新車に切り替わったときは、両親のウキウキとは裏腹に寂しかったですもんね。
息子が生まれたときに住んでいたアパートからも引っ越したし、これで車もなくなったら、確かに幼少期の記憶をとどめるものがなくなってしまう感じ、分かる気がします。

でも、こればっかりはいつか買い換えないといけないですしね、とんでもないタイミングで故障するよりは、壊れる前に買い替えかなと考えています。


さて、「こまっていること」の後編。

「ぼくね、けっこんしきやりたくないの」

「・・・やらなくてもいいよ?」

「でも、けっこんはしたいの」

「大丈夫だよ。結婚しても、結婚式はやららない人いっぱいいるから」

「けっこんしきやらないと、けっこんできないでしょ?」

「そんなことないよ」
ここで分かりやすい例を出そうと思って、次のような話をしました、
「パパの知ってる人で、4回結婚した人がいるのね。その人は、最初の結婚のときは結婚式あげたけど、2回目からはやってないんだよ」

「・・・」

「あ、だから、結婚式ってお金かかるじゃん?それを何回もやると大変だから、2回目からはやめた、ってこと」

「・・・」

「分かんない?あとは、2回目にもなると、“また結婚?”って思われるんじゃないかな~って心配になることもあるのよ」

「・・・」

「例えばさ、最初のときに結婚式に来たお友達からお祝いのお金をもらったのに、そのあと別れちゃって、また別の人と結婚します、っていうのは何か、友達に悪いな~と思ったりさ」

「・・・」

「別にいいんだよ?悪いって思う必要はないの。一度結婚したって、それが必ずしも別れちゃいけないってことはなくてさ。もっといい人が見つかったら、その人と結婚するっていうことはあるわけだからさ」

「・・・」

「まあ、そのとき子どもがいたら、いろいろ考えることはあると思うよ。どっちが子どもと暮らし続けますか?っていうことを決めなきゃいけないし。子どもはパパもママも一緒がいいって思うかもしれないしね」

「・・・」

「でも結局さ、パパとママが幸せそうにしていないと、子どもだって分かっちゃうと思うんだよね。なんでケンカばっかりなんだろうって。それだったら別の人と結婚し直して幸せな生活をするってこともさ、それはいいと思うんだよね」

「・・・」

「もちろん、最初っから、この人とずっと結婚していたい、って思える人を探すことは大事だよ。ただ、誰でも間違うこと、勘違いすることはあるってことだよね」

「・・・」

「そうなると、その4回結婚した人は、なんで何回も結婚し直したんだろうねって話になるじゃん。・・・あ、保育園つきましたけど、行きますか?」

「うん」

まだ話終わってなかったんだけど。
それ以来この話題を振ってこないから、もう困ってないってことかな。






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