不定期で更新しています、子どもと考える「性教育学園Z」!
「ママ、“イケメン”って知ってる?」
息子からこう尋ねられた場合、母親としての模範解答は、
「パパのこと?」
と答える、ってことで合ってますよね?
それを、何を血迷ったか、うちの妻は
「妖怪ウォッチのイケメン犬?」
とか答えて、
「ちっがうよぉう~、もうママァ!」
「えぇぇぇ、違うのぉう?」
「ち、が、う。リョウ君が言ってるのは、イケメン犬のことじゃないよ」
「じゃ、なぁにぃ?」
キャッキャッ。
――じゃねえよ。
キャッキャしてんじゃないよ。
「リョウ君ね、ほいくえんでね、イケメンって言われたの!」
「ええ!?誰に?誰に?」
「それは・・・ふふふ、言いたくないかな」
「なんでぇ、教えてよぉう~」
「だめぇ~」
えへぇえへぇ~。
――じゃねえよ。
えへぇえへぇ~してんじゃないよ。
何だか知らないけど、年長さんになった息子の保育園のクラスが華やかです。
イケメン騒ぎのほかにも、なんと「結婚」というキーワードまで飛び交っているらしく・・・
「パパ、●●先生って、結婚してるの?」
●●先生は、保育園の息子の担任です。
「してないって言ってたよ。どしたの?」
「別に。してるのかなーと思っただけ。」
●●先生は独身の若い先生で、子どもたちから大人気です。
確かに、私も、保育園のころ、担任のひろみ先生好きだったなぁ。(☜2週連続登場、ひろみ先生)
で、話はこれで終わりません。
「リョウトは、“結婚”なんて言葉知ってるの?」
「知ってるよ。みんな言ってるもん。」
「みんなって、保育園のみんな?」
「そうだよ。オレはまだ結婚する人決めないけど、もう結婚してるお友達もいるよ」
※結婚してる、とは、結婚する相手を決めている、という意味だと思います。
「誰?誰が結婚決めてんの?」
「ん~と、ミキちゃんは、ケンジと結婚するって言ってた。」
※以下、園児の名前はすべて仮名です。
「うそーーー!!マジで!?ほかには??」
「あとはぁ、アヤちゃんは、ダイスケくんと結婚する。」
「そうなの?アヤちゃんって、ダイスケ狙いなんだ?」
「そんな感じかな。」
「リョウトは誰と結婚したいの?」
「まぁ・・・そうだなぁ・・・ノリちゃんとかいいなあって思うけど・・・」
「うん、思うけど?」
「そうだ!ノリちゃんはシロウと結婚するんだった!」
「えっ!!ノリちゃんも、もう決まってんの?」
「シロウが言ってただけ。」
「なんだよ、シロウが勝手に言ってるだけかよ。じゃ、まだノリちゃんいけるかもじゃん?」
「でもね、リョウ君はね、まだ決めなくていいんだ。これからいい人探せばいいやって思ってるんだ。」
そうだね。
パパも、保育園のときに好きだった子は卒園後どうなったか知らないし。
保育園のときに「だいちくんとけっこんしたい」と言ってくれた子も卒園後どうなったか知らないし。
ひろみ先生はとっくの昔に結婚して、お子さんいますけど。
そんな感じだから、早まることはないと思うよ。
それと、息子が興味深いことを言っていたので、思わず深くうなずいたことがあります。
実は、「リョウトは誰と結婚したいの?」のあとにノリちゃんのくだりに入る前、息子がこんなことを言ったんです、
「コウジとケンタロウ・・・は、ダメ?」
男子2人の名前です。
答えに困っちゃって。
息子としては、単にクラスの仲良し男子と一緒にいられればいいかな、くらいのことだと思います。
一瞬、「男同士で結婚はできないよ」と言いかけたんですが、そうとばかりも言ってられないというか、
渋谷区ではもう同性婚の証明書が発行されてますし、その立役者が、まさに今回新しい区長に選ばれたということですから、この流れはもう逆行することはないでしょうし、これまで認められなかったようなカップルが当然のごとく結婚できるようになっていくはずです。
息子が成人する頃には、「男同士で結婚できない」時代もあったくらいの歴史上のことになっているかもしれませんね。
息子には、ぜひとも、「男同士で結婚できないなんて誰が決めたんだよ!」って言えるようになってほしいですから、こんなところで私が変な固定観念を植え付けてはいけないわけです。
パパが好きになったのはたまたま女性だっただけのこと。
その女性が強大な力を使って、ある日のクリスマスに私を「そこに座んな」と言い(☜一般的には、土下座と言います)、「いつ結婚するか、いま決めな」と言い(☜一般的には、脅迫または強要と言います)、「次の昇進のときに・・・」と言った私に「忘れんなよ」と言った、その拘束力に抗えなかっただけのことです。
息子には自由に生きてほしいです。
誰を好きになってもいいし、
誰とでも好きな相手と結婚してほしいし、
もちろん、結婚するかしないかは自分で決めればいいことだし、
何かしら強大な力によって結婚をねじ伏せられることもあるかもしれないわけですから。
アマゾンブックランキング「妊娠・出産(一般)」1位獲得!
このブログから生まれた、「お産とオッサン。」待望のコミック化!
『産後が始まった!』
累計1万部突破! 3刷決定!!
Amazonでも購入できます!☛☛☛コチラ!!
◎産婦人科・助産院での「妊娠中夫婦向け父親学級」
◎中学生・高校生への「未成年の父親学級」
◎その他、講演、講座、授業などご相談ください!
父親になるために必要なのは、女性のからだや心の痛み、
そして、女性が言葉にしないで我慢している憂鬱や焦りや孤独感を理解すること!
アイナロハの「父親学級」では、
沐浴の練習やオムツ替えなどのレクチャーはしません。
どれだけ「奥様」の気持ちに寄り添って、夫婦で育児をスタートさせられるかを
真剣に考えることに重点を置いているからです。
受講者のクラス後の感想は「楽しかった~」や「勉強になった~」ではなく、
「早く父親になりたい!」「妻にありがとうを伝えたい!」という
希望や感謝にあふれたものばかり。
「夫婦で育児をスタートさせる!」ための父親学級、出張講座します!
妊娠~産後6カ月までのご家庭で、家事や赤ちゃんのお世話・上の子の送り迎えなどを代行させていただきます!
サービス詳細は、「ままのわ」HPをご覧ください!☛☛☛ HPはコチラ!
ご家族の方の風邪、ケガ、気分の落ち込みなどで家事育児に支障が出そうな場合に、「ままのわ」スタッフがピンチヒッターをさせていただきます!
お子さんの月例・年齢は問いません。
サービス詳細は、「ままのわ」HPをご覧ください!☛☛☛ HPはコチラ!
『産後が始まった!』原作!
すべてはここから始まった!
書籍『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』発売中!
男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
産後の家事サポート事業を展開する31歳2児の父が、
自らの妻の産後をレポートした産褥期観察日誌。
すべての男女に勧めたい、“メンズ”産後バイブル!
詳細・お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
『夫婦産後手帳』販売中!
産後の準備に必須! 夫婦でシェアリングできる手帳が完成!
母子手帳でも父子手帳でもない。
夫婦で産後を振り返るためのマストアイテム!
助産師・バースセラピストのやまがたてるえさんによる「産後のアドバイス」を
産後8週間分掲載!
夫婦間コミュニケーションの結集した世界に1つだけの「わがやの産後」手帳。
「ヨメーター」無料ダウンロード!
☛☛ アイナロハHPから!
すべてはここから始まった!
書籍『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』発売中!
男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
産後の家事サポート事業を展開する31歳2児の父が、
自らの妻の産後をレポートした産褥期観察日誌。
すべての男女に勧めたい、“メンズ”産後バイブル!
詳細・お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
『夫婦産後手帳』販売中!
産後の準備に必須! 夫婦でシェアリングできる手帳が完成!
母子手帳でも父子手帳でもない。
夫婦で産後を振り返るためのマストアイテム!
助産師・バースセラピストのやまがたてるえさんによる「産後のアドバイス」を
産後8週間分掲載!
夫婦間コミュニケーションの結集した世界に1つだけの「わがやの産後」手帳。
「ヨメーター」無料ダウンロード!
☛☛ アイナロハHPから!






