2年くらい前、自分用のスニーカーを買ったときに、店員さんから
「水洗いするとダメになっちゃいますので、絶対に洗わないでくださいね」
と言われました。
スニーカーを洗わないとか、そんなのありえなくない?
って思ってたんですけど、
先日別の店で、息子のスニーカーを買ったときに、店員さんから
「水洗いするとダメになっちゃいますので、絶対に洗わないでくださいね」
と言われ、耳を疑いました。
いやいや、子ども用の靴を洗っちゃダメって、それ靴じゃないじゃん。
スリッパじゃないんだからさあ、子ども靴なんて1日で、いや、20秒あったら汚せちゃうでしょ。
それを洗うなってことになると、何かい?
使い捨てかい?
スクールのりで貼ってんの?
スニーカーを洗えなくするという靴業界の陰謀としか思えん。
息子・椋音(りょうと)の育児の記録を紹介している「園児とオヤジ。」です。
息子のことを考えるとき、つい自分と父親の関係を照らし合わせてしまうのですが、今回も、私の父親に登場いただきます。
ときどき、息子が手が付けられなくなることがあります。
ごく些細なこと(☜だと私には思えるのですが)を絶対に譲らず、しかも、それはこちらが譲歩すれば済むということでもないような場合、
たとえば、
すごくお金がかかるとか、お金があっても無理なくらい遠いとか、息子と妹を同時に抱っこしろとか(立った状態で、かつ、片方おんぶではダメ)、既に晩御飯が出来上がっている状態で牛丼が良かったとか。
そういうときに、こちらも説得にかかるわけですけど、それに対して、大声で罵倒するようなことがあります。
イメージとしては、刑事物のドラマで、ビルの屋上に逃げた犯人が柵を飛び越えて、「それ以上近づくと飛び降りるぞー!!」みたいなテンションで大騒ぎするのです。
これって、性格なのかなぁ・・・と思って。
もちろん、親の(特に私の)対応と息子の気分が見事谷底で交差することによって発生した事態であるということを考えれば、「周囲の環境」や「親の愛情」を抜きに語ることはできないわけですが、こういうときの対応にいまだ慣れず、正直、そんなときに真っ先に考えてしまうのは、周りに迷惑をかけて申し訳ない、ということです。
子どもに寄り添うのが第一とか、頭では分かっていますが、いざその事態になったときに、やはり、どうにかして静かにしてくれないか・・・と考えてしまうわけです。
そして、昨年末に私の実家に行ったときにもそれが起こったので、私はぐったりしてしまいました。
両親と私たち家族で出かけたときに、息子が店頭のオモチャを買ってほしいと言いだして、私と妻が「買わない」という意思表示をした途端にスイッチが入りました。
お昼寝の時間と重なったのもあったと思います。
※そこで、「じいじとばあばが買ってあげましょう」とはならないところが、両親にまず感謝するところではあります。
こうなっちゃうと手をつけられないので、大泣きする息子を無理やり引きずって連れて行くしかないんですが。
あとで私と父親が二人きりになったときに、父親が言うんですよ、
「リョウトを見てたら、父さんの子どものときにそっくりでさあ。」
私のオヤジは、きょうだいが10人以上いるんですけど、その末っ子でした。
もうね、生まれた時点で両親がおじいちゃん・おばあちゃん?っていう歳なんですよ。
なので、あまあまで育てられたようで、それを真に受けて、欲しいものは何があっても買ってもらう気質が染みついたそうです。
実際、ゴネれば買ってもらえるんだもん。
だから、店頭で欲しいものを「すぐに」買ってもらえなかったりすると、大騒ぎしたそうです。
デパートのおもちゃ売り場で手足をバタバタさせて倒れ込んでいる子どもイメージ、あれです。
だから、リョウトが自分の子どものときみたいで可愛くて仕方ないと。
父からしたら、むしろ私が子どものときの方が心配だったそうです。
全然ゴネなかったんですよ。
長男だし、愛情も受けていましたけど、わがままなところは「当時は」なかったらしいです。
※ただし、父は「もしかしたら、大変なところは母さんが全部カバーしてくれてたのかもしれないけど」と小声で言っていました。
それで、いつか必ず、特大の反抗期が来ると思って、ドキドキしていたんですって。
年頃になって、1次性徴と2次性徴を合わせたくらいの反抗期がきたら、そりゃヤバいもんね。
でも、待てど暮らせど反抗期は来ず。
気付けば、大学に行くから東京で一人暮らしするっていうことで親元を離れていき、気付いたら結婚して、気付いたら子どもできて、それで、反抗期いいの?っていう。
※ただし、母から言わせれば、「画家になりたいとか言い出した時点で、最大の反抗だ」という結論だそうです。
今のリョウトを見てたら、これがスクスク育つってことかぁ!って、父さんは思うなあ。
――だそうです。
そんなもんかなぁ・・・と思いますけどね、でも、間違いなく私は、この言葉で肩の荷が下りたわけです。
なかなか、自分の子どもの成長ぶりって、他人に聞きづらいじゃないですか。
それって、自分たち親の関わり方そのものですから。
だからこそ、それを肯定してくれる人がいるっていうのは、ありがたいなと。
自分が子どものときって、うちの両親の育児を肯定してくれた人っていたのかな・・・って。
――そんなスクスク育ち中の息子ですが、ほんと、すぐにスニーカーに穴をあけてボロボロにしちゃうんですよ。
年に何足買ってんだ?と思います。
しかし、今回買ったスニーカー(☜洗っちゃダメなやつ)。
金と紫っていう・・・。
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