長女M。(2歳5ヵ月) 霊視るんですってば。 | 【バースプランは産後まで。】   

娘・湊音(みなと)の日々をつづる「長女M。」



2カ月ほど前に、わがやのサイキック・ミナトが、どうやら霊を見る力があるらしいというお話をしました。
※そのときのブログは、☛☛☛コチラ!


信じる方もいれば、信じない方もいるでしょう。
私も、こんなことがあるまではまったく信じていませんでしたが、今では娘の「見える」話に、いちいちビビッております。


さて、初めて札幌の私の実家を訪れた娘です。


実家に「いる」らしいんですよ。
※父さん・母さん、こんなところで告白することをお許しください。

まあ、有識者いわく、霊というのは、特定の場所にずっといるのもあるけど、通り道的にその場所を使っているだけのもあるらしいので、実家がどんな状況なのかは私には知る由もないのですが。

少なくとも帰省したときには、実家に知らない「おにいちゃん」がいたという。
(まじで勘弁してくれよー!って感じでしょ?)

突然「パパ、こわい」とか言い出して、
(☝これが娘の本領発揮のサインです)
「どうした?」と抱っこしてあげると、娘が言うんですよね、
「おにいちゃんが、“ミトちゃん、いっしょにねんねしよう”って言うの。」

このときの私の気持ちを言葉に表すのは難しいんですが、強引に一言で表すならば、
ドン引き
ですかね。

あの暖房設備の整った、窓も二重構造になっているわがやの中で、私と娘にだけ吹きすさぶ寒風。
ステージの上で津軽海峡冬景色を唄っているときに、小道具の雪が舞う中でブルーのスポットライトを浴びている僕たち、みたいな。


実は私は、中学生のときに実家で一度だけ金縛りにあったことがあり、そのときのことは今でもハッキリ覚えているのですが、
当時は、母に言っても「夢じゃないの?」と言われ、
父に言っても「疲れてるときは金縛りに遭いやすいんだよ」と言われ、
そんなもんかと収めていたものが、今さらながら、何かの力がそうさせたんじゃないかと恐ろしく思われたんです。


ミトちゃん、もう辞めてよね。


そうしたら、翌日、さらに衝撃の出来事が起こりました。
夜です、私たち家族4人が寝泊まりさせてもらっていた部屋にて、ふとんを敷いて寝る準備をしていたときのこと。

子どもたちと「おじいちゃん・おばあちゃん(☜私の両親)のおうちは楽しいね~」という会話をしていたんです。
すると突然、娘が言うんです、

「パパは、おばあちゃんのこと嫌いだったもんね」

「??・・・ミトのおばあちゃんのこと? パパのおばあちゃんのこと?」

「パパのおばあちゃん。」

例の、私の守護霊であるらしいばあちゃん(故人)。
でも、私はばあちゃんが大好きだったし、きらいだと思ったこともないのです。

「誰がそんなこと言ったの?」

「おばあちゃん。」

「パパのおばあちゃんが?」

「うん。」

私のばあちゃんと私の娘は、どうやらツーカーです。

妻が尋ねます、
「なんできらいだって?」

「わかんない。」

「そっかぁ。」


――しかし、・・・私には心当たりが。
ばあちゃんが「大ちゃんは私をきらっている」と思いかねない事情が一つだけ、思い当ります。

私の人生の中で、ほとんどのことが、今となってはそれも良い思い出、と言えることばかりなんですが、
そんな中でも間違いなく後悔している思い出が一つあって、
私の守護霊であるらしいその祖母のお葬式に、私は行っていないんです。

私が大学生のときでした。
年度末の試験期間開始の前日に、父親から「ばあちゃんが亡くなった」という電話をもらいました。
このときに帰省してお通夜や告別式に参列したとしたら、試験期間はすべて消費してしまいます。
なんというタイミングで・・・!

ただ、正直、当時はお葬式というものを軽く考えていたのも確かです。
あとで墓参りさえ行ければいいでしょ?くらいに考えていました。
なので、「テストあるから、オレ欠席するよ」と軽く返事し、父としても、テストを投げ出してまで帰省して来いとも言えず、納得せざるを得なかったのだと思います。


このことがその後、私の中で大きな後悔になったのは、今の仕事を始めてからです。

私が子どもの頃、妹は病気がちだったので入退院が多く、その都度母が付き添いで入院せざるを得なかったんです。
そのときにわがやに住み込んで助けてくれたのが祖母でした。
こういう支えがあったからこそ、人手のありがたみを感じられるようになったはずなのに、その人が亡くなった当時はそれに気づかず、会いに行くことができなかった。

そりゃあ、あんなにお世話してあげた孫がお葬式に来ないなんて言ったら、「嫌われている」と思っても不思議ではない。
やはり、ばあちゃんは気にしていたんだなと、娘の言葉を通して思い知りました。


結局、いまだ墓参りには一度も行けていません。
いっそのこと今回お墓参りしたかったんですが、雪のない道でも札幌から3時間半かかる場所にお墓があるので冬は難しく、次回の宿題となりました。

ばあちゃんが亡くなって15年。
来年は必ず墓参りに行くと決めました。

ばあちゃん、ほかにも何かあったら、娘にそっと告げ口してください。
そして、葬式にも行かなかった孫のことを覚えていてくれて、本当にありがとうございます・・・。






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