夫婦のコミュニケーションについて考える「夫婦間ドットコム」。
先日のドラえもんを観て、ちょっと驚きました。
のび太のお父さんが泥酔して帰宅し、のび太の母から「もう、こんなに酔っぱらって~」と言われた瞬間、
「文句あるのか! 僕はこの家の主(あるじ)なんだぞ!」
と叫ぶんですね。
いやぁ、ドラえもん、だいぶ現代風になったと思ってましたが、いまだにここまでクラシックなネタを持っているとは・・・。
だからといってドラえもんに反対とかそういうことじゃなくて、
おそらく、現代の子どもたちには、
「この家の主」
という考え方は分かりづらいんじゃないかな~と思ったわけです。
なんせ、うちの息子が、
「パパ、あるじって何?」
って聞いてきて、私は即答できなかったんですよ。
「この家の主」
ってのは、どういう人が持っている称号なんでしょうかね?
家の権利書に名前が書いてある人
――ということでしょうかね。
権利書の名前が夫なら、この家の主は夫で、
妻名義なら、この家の主は妻?
でも、二人の名義ってこともありますよね?
その場合、主は二人??
でも、家の権利ってことになったら、おじいちゃんっていうこともあるでしょうし、
たとえば、賃貸の場合では、物件の権利は大家さんのものですから、契約者が主を名乗るのはおかしいですよね?
それ言い出したら、持ち家だって、ローン返済中のこともありますから、ひとえに「権利」を主張するなら、ふらっと35が主ってことにもなりかねない。
やっぱり、不動産では語れないわけですよね。
・・・となると、「この家の主」は誰ですか?
収入がある人ですか?
夫だけが働いている夫婦の場合、夫が主?
共働きなら、夫婦ともに主ですか?
収入の多寡も考慮すべきですか?
共働きで家事も完全にシェアしている場合は、収入の多い方が主になりますかね?
ただ、収入で考えると、また不都合があるんですよね。
以前にも紹介しましたが、カナダの調査機関がリサーチしたところによると、
専業主婦で子ども1人を育てているお母さんに、家事・育児労働の対価を支払うとすると、
年間1280万円と試算されているんですよ。
これは現実に支払いが行われていないだけであって、妻にはその権利がありますから、
実質妻にはそれだけの価値がありますよね。
これは子育て真っ最中の世代では、多くの家庭で、妻の方が高所得となるんじゃないでしょうかね。
おそらく、野比家でも、お父さんの年収が1280万円以上とは考えづらいので、のび太ママが主を名乗る権利を持つことになります。
ちなみに、お母さんの査定1280万円を払うのは誰かっていう話になると、それは当然夫ですよね。
だって保育園に子どもを預けるのに、その恩恵を受ける両親が保育料を支払っているわけで、
夫だけが働くのなら、「満足に働くという恩恵」を受けるのは夫ですから、
当然妻という保育士さん兼家事代行者兼安全管理者に対してフィーを払わないといけないですもんね。
・・・そしたら、のび太パパは「主」ではなくなっちゃうのか。
ほかに、「この家の主」を名乗るための情報ってあります?
たとえば、夫が「千と千尋」に出てくる神様の1人であるというなら、「主」を名乗っていいんですけど、その場合は「主(ぬし)」だからね。
あと、夫がイエス・キリストだったら、これももれなく「主」を名乗ってもいいですけど、この場合は「主(しゅ)」ですよ。
陰陽師?
それは「呪(しゅ)」ですな。
さあ、そうなると、のび太の父ちゃんは、何をもって「この家の主」を名乗ったかっていう話ですよ。
※もしかして私の聞き間違いだったらスミマセン。
「僕はこの家のアンジーなんだぞ!」☜アンジェリーナ・ジョリーを自負している。
「僕はこの家のアルフィーなんだぞ!」☜ついでに、タカミーなんだぞ!
「僕はこの家のアルジャジーラなんだぞ!」☜実は職業がテレビレポーターだった。
――などが正解であった可能性もありますので、その場合は、お詫びいたします。
自分史上、旬真っ盛りの「この家の主」シンドローム!
次回、続報!
とりあえず、ドラえもんの次回放送が2週間先っていうのがツラい!!
重版決定!!
アマゾンブックランキング「妊娠・出産(一般)」1位獲得!
このブログから生まれた、「お産とオッサン。」待望のコミック化!
『産後が始まった!』
リリース!
Amazonでも購入できます!☛☛☛コチラ!!
アマゾンブックランキング「妊娠・出産(一般)」1位獲得!
このブログから生まれた、「お産とオッサン。」待望のコミック化!
『産後が始まった!』
リリース!
Amazonでも購入できます!☛☛☛コチラ!!
『産後が始まった!』原作!
すべてはここから始まった!
書籍『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』発売中!
男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
産後の家事サポート事業を展開する31歳2児の父が、
自らの妻の産後をレポートした産褥期観察日誌。
すべての男女に勧めたい、“メンズ”産後バイブル!
詳細・お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
「ヨメーター」無料ダウンロード開始!
☛☛ アイナロハHPから!
『オトコの産後手帳』シリーズリニューアル&新作完成!
お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
父親になるために必要なのは、女性のからだや心の痛み、
そして、女性が言葉にしないで我慢している憂鬱や焦りや孤独感を理解すること!
アイナロハの「父親学級」では、
沐浴の練習やオムツ替えなどのレクチャーはしません。
どれだけ「奥様」の気持ちに寄り添って、夫婦で育児をスタートさせられるかを
真剣に考えることに重点を置いているからです。
受講者のクラス後の感想は「楽しかった~」や「勉強になった~」ではなく、
「早く父親になりたい!」「妻にありがとうを伝えたい!」という
希望や感謝にあふれたものばかり。
「夫婦で育児をスタートさせる!」ための父親学級、出張講座します!
『夫婦産後手帳』販売中!
産後の準備に必須! 夫婦でシェアリングできる手帳が完成!
母子手帳でも父子手帳でもない。
夫婦で産後を振り返るためのマストアイテム!
助産師・バースセラピストのやまがたてるえさんによる「産後のアドバイス」を
産後8週間分掲載!
夫婦間コミュニケーションの結集した世界に1つだけの「わがやの産後」手帳。
すべてはここから始まった!
書籍『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』発売中!
男にだって、
産後の壁がある。
イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
産後の家事サポート事業を展開する31歳2児の父が、
自らの妻の産後をレポートした産褥期観察日誌。
すべての男女に勧めたい、“メンズ”産後バイブル!
詳細・お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
「ヨメーター」無料ダウンロード開始!
☛☛ アイナロハHPから!
『オトコの産後手帳』シリーズリニューアル&新作完成!
お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!
父親になるために必要なのは、女性のからだや心の痛み、
そして、女性が言葉にしないで我慢している憂鬱や焦りや孤独感を理解すること!
アイナロハの「父親学級」では、
沐浴の練習やオムツ替えなどのレクチャーはしません。
どれだけ「奥様」の気持ちに寄り添って、夫婦で育児をスタートさせられるかを
真剣に考えることに重点を置いているからです。
受講者のクラス後の感想は「楽しかった~」や「勉強になった~」ではなく、
「早く父親になりたい!」「妻にありがとうを伝えたい!」という
希望や感謝にあふれたものばかり。
「夫婦で育児をスタートさせる!」ための父親学級、出張講座します!
『夫婦産後手帳』販売中!
産後の準備に必須! 夫婦でシェアリングできる手帳が完成!
母子手帳でも父子手帳でもない。
夫婦で産後を振り返るためのマストアイテム!
助産師・バースセラピストのやまがたてるえさんによる「産後のアドバイス」を
産後8週間分掲載!
夫婦間コミュニケーションの結集した世界に1つだけの「わがやの産後」手帳。





