3歳でも分かる「産後のサポート」(46) 産後マネー、なんぼやねん① | 【バースプランは産後まで。】   



3歳児にも分かる「産前産後の子育て・家事サポート」講座です。


弊社の「産後サポート ままのわ」を、プレゼントとしてご利用いただくケースがときどきあります。
出産時って、当人からすると出費が多いじゃないですか。
その時期に産後サポートにお金を払うのは、かなりハードルが高いわけですが、そこを親戚や友人が「出産祝い」として贈ってくれると、パパやママは本当に助かりますよね。
※自治体からの補助だと、何よりです。

この、産後はお金がかかる、というところが大切なんですよね。
よく産褥シッターの良さって、お金をキッチリ払っているから、家事をお願いしやすい、というふうに言われるのですが、それはまさにそのとおりで、お金が発生すると遠慮が必要なくなるので、サポートを頼みやすくなるという効果があります。

一方で、里帰りすると、タダで泊めてもらってるので頼みづらい。
という話をよく聞きますが、
ここで一度立ち止まらないといけないわけです。

里帰りって、
タダでするものですか?


いや、タダで里帰りしたこと自体は、それはそれとして、
里帰りだとお金かからないからラク
と思っていいの?
っていう意味です。

だって、母ちゃんの分の食費と生活費と身の回りのお世話や赤ちゃんのお世話も手伝ってもらって、1部屋あてがってもらって、それはそれは大変なことですよね。
ちなみに、世田谷区の産後ケアセンターは1泊6万円ですからね。
実母は医者でも助産師でもないとは言っても、マンツーマンでお世話してもらう以上は、受け入れ側の労力は半端ないですよね。
1泊3万円くらいは請求できますか?
高い?
2万円にしとく?

この感覚は特に、男性には分かりづらくて、
わがやで第1子が生まれたときに、妻がしばらく実家にお世話になったんですが、
妻から「実家に生活費いくら入れたらいいと思う?」って相談されたときに、私は正直意味が分からなかったわけです。

なんで、実の母にお世話になるのに、お金を払う必要があるのか、と。
娘の産後の受け入れをするのは、親として当然だろうと。

ですが、結局生活費を入れることになりまして、
今になってみたら、そうしといて良かったなあ・・・とつくづく思います。
だって、自分たちが生活するのに必要なことを他人がタダでやって当然と思ったとしたら、自分こそが親としてどうなのよと。

もちろん、多くの親は、里帰り費用を払うなんて話をしたら「そんなの気にすることないわよ」って断わられると思います。
それはそれでいいんですよ。
ただ、それを決めるのは受け入れ側であって、お世話になる方が決めることじゃないじゃないですか。

このお金の感覚がマヒしやすいんですね、産後って。
男性にとって、出産って、あまりにもお祭り騒ぎすぎて、それを周りは無償で祝うべきという誤解を抱きやすくなります。
出産祝いをもらったり、おめでとうを言われたりの連続の中で、誰もがこの出産を喜び、みんなが歓迎してくれると思う。
それは間違いではないんだけど、祖父母には、タダで里帰りさせる義務はないわけです。

里帰りに対価を求められないとしたら、
それは祖父母の「厚意」以外の何物でもありません。
お金のかからない産後なんてありえないんです。

もし、思った通りの里帰りサポートを受けられなかったとして、里帰り費用を支払っていたのならこっちも文句を言う権利がありますが、無償だとしたら、そこに文句が発生する余地はないわけです。
文句言うなら来るなよ、って、そりゃばあちゃんだって怒りますよね。
お金を払わないで里帰りをするとしたら、そこには「感謝」を持ってお返しするしかないわけで、
少なくとも、「孫の顔が見られるんだから、おばあちゃんも嬉しい」というのは、祖父母からしたら「対価は気にしなくていいよ。これからたくさんお金がかかるんだから。」というセリフをなるべくやんわり伝えているだけのこと。


「甘くねえぜ、産後ライフ!」、略して「あまさん!」第4弾
そろそろ、お金の話をしようじゃないか。


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