夫婦間.com(33) 夫婦喧嘩の収め方。 | 【バースプランは産後まで。】   
夫婦のコミュニケーションについて考える「夫婦間ドットコム」


先日、さいたまスーパーアリーナで行われた、PowerWomanプロジェクト「笑顔で働きたいママのフェスタ 2013」にて、パネリストとして登壇させていただきました。
「ママを元気にするパネルディスカッション」ということで、女性を支援する事業を展開しているオヤジ達が集められたんです。

素晴らしいメンバーでしたね。
「ママを元気にする」を生業にしているだけあって、みんな笑顔が素敵なオヤジばかりです。
とにかく愉快なんです。

ファシリテーターのNPO法人ファザーリング・ジャパン(FJ)代表・吉田大樹さんはじめ、さいパパ代表・紅谷弘二さん、COSUCOJI代表・小杉光司さんと埼玉県庁の少子化対策部門の方に私です。
育児歴的には私が一番後輩です。

さすがFJ代表吉田さんという感じで、素晴らしい仕切りをしてくださり、大盛り上りでディスカッションを終えられたのですが、中でも私が一度だけ答えに困った質問が
「夫婦喧嘩の仲直りはどうしてますか?」
というものです。

これ困りましたねえ・・・。
ええと、言いづらいとか恥ずかしいとかではなくて、正直に言うと「特にない」んですね。

でも、うちほどしょっちゅう喧嘩している夫婦も珍しいと思うので、なんかしら仲直りはしているはずなんですけどね・・・。

そう思って、帰宅後に妻に聞いてみたんですけどね。

妻「そうだねぇ・・・まあ言い合いっていうか、だいたいアタシが言いたいこというっていうパターンだよね・・・」
(それは喧嘩の中身についての話です。いま聞きたいのは、仲直り方です)

妻「まぁ、ほら。アタシもイライラしやすいっていうかさぁ。だいたい仕掛けるのはアタシだよね?」
(それは喧嘩のきっかけについての話です。いま聞きたいのは、仲直り方です)

妻「次の日の午後くらいには怒りも収まってるっていうか・・・」
(要は、「ない」ってことね。)

だから、皆さんどうやって仲直りしてるのかな~と思って。

ディスカッションでは、COSUCOJIの小杉さんが私に先立ってこの質問を受けまして、
「うちは、握手で仲直りですね!」
と力強く回答。
私は・・・何とも思いつかず、かと言って、ないですというのもどうかな~と思って、今後の展望も含め
「うちも握手です!」
と力強く答えてしまいました。

ただ、この「触れ合う」ということは重要じゃないかな~と思ってまして、私も2人目が生まれてしばらく経った頃に、ふと、
「コトミさんに触れてないなぁ、最近。」
と気付きました。

それは、ほんの些細なタッチも含めてです。
極端に言えば、すれちがうときに肩が触れるとか、テーブルの下で足がぶつかるとか、そういうものまでトータルで思い出しても、全然妻に「ぶつかった」記憶がないんですね。

それって何でかな~と思いました。
ずっと考えてたら、風呂場でぼ~っとしてるときに、は!っと、思い当たりました。

産後1ヵ月ほどして娘が大人と一緒にお風呂に入るようになってからというもの、ほとんど私が入れています。
毎日娘と裸のお付き合いをさせてもらってるんです。

それでですね、娘のおかげで私的には女性の肌はお腹いっぱいなんですね。
だってお風呂だけじゃなくて、抱っこもすればオムツも替えれば、娘との触れ合いが誰よりも多いわけです。

誤解を恐れずに言いますが、「敢えて妻に触れなくても」人肌恋しいことはないので、
誤解を恐れずに言いますが、ある意味妻も一般の人と同じような存在というか、
誤解を恐れずに言いますが、街ゆく人と同様、ぶつからないようにすれちがう通行人ぐらいの、

――そんな感覚だったんだろうと思います。(☚触れ合い、という意味で)

今では(産後1年2ヵ月)そこまで極端ではないですが、それでも、「必要以上に」触れる機会が減ったのは事実です。
そんな相手と喧嘩したときには、まず間違いなく触れ合うことがないわけじゃないですか。
(うちの妻はむしろ、インネンつけて肩からぶつかっていくような人ですが)

なので、小杉さんの「握手で仲直り」を聞いたときに、なんてストレートで素敵な仲直りなんだ!と思ったわけです。
私は別に妻を避けているわけでも触れたくないと思ってるわけでもなく、単にお腹いっぱいで積極的に行かなかっただけであって、妻に触れるきっかけがあるなら、それがありがたわけです。
「握手で仲直り」、ぜひ真似したいと思うわけです。

あとは握手のときに何て言うかです。
うちの場合、いかに下手(したて)に出るかが勝負ですから、彼女の手を握るためには、
「仲直りしていただけませんか」
「今回だけは許していただけませんか」
「手相を見させていただけませんか」
――など、謙虚さを存分にアピールする必要があります。


木曜日は夫婦間コミュニケーションの日!
ナイスカポーでいこう!

【男ができる産後の準備】   




★告知!★
「産後手帳シリーズ」第4弾!
『男の産後手帳・お金編』販売開始!!







【男ができる産後の準備】   



アイナロハの出張「父親学級」受付中!


父親になるために必要なのは、女性のからだや心の痛み、そして、女性が言葉にしないで我慢している憂鬱や焦りや孤独感を理解すること!

アイナロハの「父親学級」では、沐浴の練習やオムツ替えなどのレクチャーはしません。
どれだけ「奥様」の気持ちに寄り添って、夫婦で育児をスタートさせられるかを真剣に考えることに重点を置いているからです。

受講者のクラス後の感想は「楽しかった~」や「勉強になった~」ではなく、「早く父親になりたい!」「妻にありがとうを伝えたい!」という希望や感謝にあふれたものばかり。

「夫婦で育児をスタートさせる!」ための父親学級、出張講座します!




$【男ができる産後の準備】   




書籍『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』発売中!

男にだって、
産後の壁がある。


イクメンのつもりだった。
子煩悩な父親のつもりだった。
でも、産後の妻と息子は別人だった・・・。
産後の家事サポート事業を展開する31歳2児の父が、
自らの妻の産後をレポートした産褥期観察日誌。
すべての男女に勧めたい、“メンズ”産後バイブル!

詳細・お問い合わせは、アイナロハHPへ!☛☛☛コチラ!!





$【男ができる産後の準備】   


『夫婦産後手帳』販売開始!


産後の準備に必須! 夫婦でシェアリングできる手帳が完成!

母子手帳でも父子手帳でもない。
夫婦で産後を振り返るためのマストアイテム!
助産師・バースセラピストのやまがたてるえさんによる「産後のアドバイス」を産後8週間分掲載!
夫婦間コミュニケーションの結集した世界に1つだけの「わがやの産後」手帳。