パパニティ・クラス!(45) 予想外の展開。 | 【バースプランは産後まで。】   
父親学級について考える「パパニティ・クラス!」

まず初めに、
とても残念なお知らせなのですが、11月に予定されていた栃木県宇都宮市での父親学級が、主催者側の都合により中止となってしまいました。
何件か受講希望のお問い合わせをいただいていた方もいらっしゃり、そんな皆様には大変申し訳ありませんでした。
宇都宮の方、栃木の方、ぜひまたリクエストくださいね、お待ちしています!

一方で、
こちらも前々からお問い合わせをいただいていました名古屋場所ですが、明日からご予約受付開始だそうです!
このブログやアイナロハHPを通じて「いつ、どこでやるの?申し込みはどこ?」というメッセージをいただいていたのですが、
実は自治体関連のお仕事だったので、ご依頼主がHP上で告知を開始するまでは詳細について絶対に口外しないということで、シークレットになっていました。
9/2受付開始だそうですので、このブログ、またはアイナロハHPで申込先をチェックしてください!


さて、先日の父親学級でちょっと面白いことに気づいたので、紹介したいと思います。
最近の父親学級での私の流行りは、クラスの最後に「産後の父親の役割」を2点挙げることなんですね。
で、そこに結びつけるために最近始めた2つの新ワークがありまして、8月後半からぼちぼち導入しているんですけども。

夫婦それぞれに、ある事柄について質問し、それがどれほど乖離しているかをチェックするというものなんですね。
父親学級のプログラムにかかわってくるので、詳しくは実際に受講していただくとして、ここではそれぞれのワークを仮に、「ワークA」「ワークB」としておきます。

私の予測では、これがどちらも夫婦でチグハグな結果が出て、
「ほら~、こんなに夫婦の意識の違いがあるじゃ~ん」
というまとめになるはず
だったんです。
ところが・・・やれどもやれども、その結果にならないんです。
具体的には、「ワークA」に関しては予測通りトンチンカンなことになり、シェアリングの大切さを思い知るのですが、「ワークB」についてはほぼ夫婦の意見が一致してるんですよね・・・。

どうしてかな~という。
そこで、ためしに、わがやでも同じワークをやってみました。
すると、やはり!「ワークA」はほぼ意見が一致したんですが、「ワークB」については、私は妻の真意をまったく読み誤っていたんです

でも、「ワークA」も「ワークB」も、どちらも妻は常々私に伝えていることなんです。
なのに、「ワークA」は素直に受け入れている私も、「ワークB」については完全にスルーしていました。

ここで考えられることは、どうやら、男の人の頭の中では、妻から発せられたSOSについて、勝手にフルイにかけていて、必要なものとそうでないものに分けているようなんです。
それが、同じくらいの頻度で発せられていたとしても「ワークA=必要な情報」、「ワークB=不要な情報」と判断される場合が多いらしいんですね。
でも、実は、「ワークB」の方がはるかに重要なメッセージなんです。

私は正直に言うと、夫婦のあいだでシェアリングができていなかったり意思疎通がうまく図れていないのは、夫婦それぞれに原因があって、「妻だって伝える努力が足りない」と思い込んでいました
でも、どうやら、そうとも言い切れないようで・・・。
少なくとも、わがやでは、妻は十分に私に伝えていたことを、私が「処理済」の箱に勝手に送り込んでいたわけです。
何度も同じことを妻が言っていたのをハッキリ覚えていますので、「妻の努力が足りない」とは口が裂けても言えません。

父親学級を受けてくださるご夫婦は主に妊娠中なので、まだお互いへの思いやりがある時期なんですが、これが産後になっちゃうと、「ワークA」も「ワークB」もともに大きく乖離するのが常なので、ここで夫婦で同じ方向を向いていられるためにも、男性側は何かしら手を打たないといけないわけですよね。
それが、私の予測と違ったということなので、なんとしてでも原因と解決策を見つけ出して、もうすぐお父さんになる方たちに伝えたいわけです。


今週も、埼玉県狭山市のマタニティルーム伊深さんと、千葉県流山市のNakoccoさんで父親学級を開催します。
ここでのご夫婦との出会いが、その次の父親学級を作っていきます。
今はまだプレパパ・プレママでも、その次のプレたちの先輩であることには間違いありません。
ここで得られた気付きを、後輩に送っていきましょう。
たくさんのご夫婦に出会えることを楽しみにしています!


月曜日は父親学級の日!
産前産後の夫婦の在り方を追求します!



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受講者のクラス後の感想は「楽しかった~」や「勉強になった~」ではなく、「早く父親になりたい!」「妻にありがとうを伝えたい!」という希望や感謝にあふれたものばかり。

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