全国の父子手帳を紹介していく『ご当地「父子手帳」講座』!
第30回目の今回は、神奈川県横浜市の「パパブック」を紹介します!
横浜市が開催する「横浜イクメンスクール」の内容を凝縮したという「パパブック」。
NPO法人ファザーリング・ジャパンがかかわっているだけあって、そこらの父子手帳とは一味違います。
ちゃんと読ませる作りになっているところが素敵です。
そして、各テーマごとに、「横浜イクメンスクール」の講師が伝授するという形式になっていますので、良くも悪くも責任の所在が明らかです。
父子手帳って通常、誰が言ったんだか知らないけど一般的にはこうなっています、という知識が羅列されていて、「産後には夫婦の会話が重要」とか書いてあって、それってどうやるの?っていう解決策は一切示されず・・・というパターンが多いんです。
でも「パパブック」では、誰の講義内容かがハッキリ示されているので、そのあたりが曖昧にできなくなっているんです。
各講師皆さん素晴らしい講義をされているのですが、ぜひここで紹介したいのが、小崎恭弘講師という方の説く「子どもと仲良くなる10の方法」というもの。
もったいないので10個全部は紹介しませんよ~。
いくつかピックアップすると、
「食べものの世話をする」
おそらく、食べさせてあげる、食事のサポートをする、というような意味だと思うのですが、小崎さんいわく
「子どもにとって、食べさせてくれる人に悪い人はいない!」
だそうです。
確かに、私も、これまでお世話になった人・・・といって思い出されるのはご飯をオゴッてもらった人ばかり。
食事は人間関係を作るのに大きな役割を果たすんですね!
それから、
「子どものペース、ルールに合わせる」
思い当ることたくさんあります・・・。
案の定、小崎さんいわく
「子どもには独自のペースやルールがある。“早く!”は禁句!」
とのこと。
“早く!”・・・よく使います。
今朝も言った気がします。
ダメなんですね、大人のペースに合わせさせるのは。
ほかの8個のポイントも、それぞれハッとさせられることばかり。
新米の父親も熟練の父ちゃんも、一見の価値ありです。
それにしても、市の事業としてここまで柔軟な父子手帳をよくぞ作ったものだと思います。
やっぱりやるからにはこのくらいアイデアを出し合って、自治体の色を出していけるといいなと思います。
さすが、子育てに力を入れる街・ヨコハマ!
水曜日は父子手帳の日!
★「うちの地域には、こんなご当地父子手帳がある!」という方、情報をお待ちしています!
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