パパニティ・クラス!【番外編・第2夜】 卵子の誕生? | 【バースプランは産後まで。】   
父親学級について考える「パパニティ・クラス!」、今週は番外編として、産後の夫婦の性について5夜連続で考えてみたいと思います。


<前回のあらすじ>
“ふじみん”こと藤見里紗先生の性教育講座を受講した私たち夫婦は、受講後も興奮冷めやらず性教育談義に火がつき、夫婦の会話が盛り上がった勢いでわざわざ遠出して予定外の買い物までし、あやうく妻がバッグを買うのまで許してしまうところだった。



さて、妻とまじめに性について語るのは本当に初めてだったように思います。
わがやは夫婦の会話が多い方だし、かなりの部分でメンタルもシェアできていると思っているのですが、いざ、性について話しましょうとなると、
ええっと・・・もじもじ・・・初体験って・・・あ、いや何でもない。
みたいな。

そんなわけで、今回のふじみん先生の性教育講座は、夫婦で非常に楽しみにしていたのです。
ただ、正直言って、受講前は何ともイメージがわかなかったのも事実。
夫婦の性教育講座って・・・何を教えてもらえるの?子どもに対する性教育の伝え方?

ところが、受講してみると、これが夫婦の会話のネタ満載!
そっか、こういう話したことなかったけど、ぜひ知りたい!ってことばかり。
だって、
「セックスレスは悪いことですか?」
「なぜ人はセックスをするんですか?」
「性欲はガマンすると溜まるんですか?」

――これ、知りたいでしょ??
知りたいと思ったら、ふじみん先生をお招きして性教育講座を開催しましょう。

で、今回受講後に妻と性談義をしまして、まず自分の知識の少なさに驚きました。
知識の少なさというか、間違った認識ですな。

夫婦で性について語り合うために、妻に「卵子とは何ぞや」ということをお聞きしたわけです。
そしたら、おそらく女性からは「そんなことも知らなかったの!?」と思われるだろうことを、私は知らなかったことに気付いたんです。

あのう・・・男性の皆さん。
女性の体には卵子がいっぱいあって、それが生理のたびに排出されて減っていく、って知ってました?
ざっくり言うと、卵子って新たに誕生しないって知ってました?
私はこれを聞いてビックリしました。

私の中では・・・
生理のときに卵子が1個排出されるかわりに、卵巣に新たな卵子が1個誕生するので、常に卵巣には卵子が1個入っていて、ある程度の年齢に達すると卵子が作られなくなって閉経
――だと思ってました。

その前提で妻と話をしていて、どうにも話がかみ合わない。
妻「卵子の寿命がなんたらかんたら・・・」
私「だから、卵子は1カ月ごとに入れ替わるんでしょ?」
妻「入れ替わるっていうか、死ぬっていうか・・・」
私「だから、死んだら新しいのが生まれてくるんでしょ?」
妻「は?はぁ? 生まれないし!」
私「・・・? 生まれないの? え??」

その後調べてみると、どうやら女性は200万個ほどの卵子を持って生まれてくるらしく、でも、徐々に減っていって思春期頃には20~30万個にまで減ってしまい、その後は月に約1000個ずつ減少するんだそうです。

仮に、思春期真っただ中を12歳とします。
その時点での卵子残量30万個とします。
月に1000個ずつ減るとすると、30万個を消費するのに25年。
ってことは、卵子の持ち主が37歳になったら残数ゼロ

もちろん個人差がありますし、この説が100%ではないとしても、目安として信じるならば、妻のもつ卵子の寿命は残り7年(仮に、妻が30歳とした場合)。

えええっ!?
それ、男からすると「短っ!」って思いますけど、妻に聞くと、そんなに意識したことないとのことです。

ちなみに、つい先日も似たような「そんなことも知らなかったの!?」がありまして、ワタクシ、「おりもの=月経」だと思っていました。
っていうか、「おりもの」を説明できる男子っています?
さらに突っ込んで言うと、去年ぐらいまで私は「おりもの=折りもの」だと思っていて、生理用ナプキンを折って、なんたらかんたらすることだと思っていたんですね。
で、何かの本で「下りもの」ということばに出会い、
あ!! 下りてくるから「おりもの」か! な~んだ生理の時に血が出てくることね。
――という再び誤った解釈をし、そして先日、ある本で、
「思春期になると、女子は月経やおりものが始まります」
なる文章に出会い、チンプンカンプン。
誤植かと思いましたよ、「月経とおりものって同じじゃん!」(☜声に出して突っ込んだ)

で、近くにいた妻に念のために確認しました、
「厳密にいうと、月経とおりものって微妙に違うの?」
妻ポカン・・・「厳密でも微妙でもなくて、全然違うから。」
という。
※詳しく知りたければネットで検索してみてください、と私は妻に言われました。

そもそも、ちゃんとした性教育受けたことないもんね。
保健の教科書にそれらしいこと書いてあった気はするけど、授業で取り上げられなかったから、まじめに勉強するチャンスなかったし。
だし、正~直、ホントぶっちゃけちゃうと、性教育っていう言葉、なんか半笑いな感じがするというか、真剣に考えることがはばかられる感じがあったんですよね。

でも、さっきの「残り7年」っていうのを考えたら、今このタイミングで夫婦の性について考えることができてホントにラッキーだったなと思います。
だって、自分の妻が40歳になったときに初めて知って、「え?もう卵子ないけど」って言われたら、誰に怒ればいいんですか?
自分ですけど。

そんなこんなで始まった夫婦の性教育講座アフタースクール。
実はこの時点で、私はわがやの夫婦生活について、妻にあることを尋ねようとタイミングを計っていました。
同時に、妻もあることをカミングアウトしようとしていました。



先の見えない5夜連続シリーズ「パパニティ・クラス!【番外編】」。
明日は第3夜・夫の逆襲が始まります。




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