園児とオヤジ。(3歳3カ月と32歳) ――と、ばぁば(57歳)。 | 【バースプランは産後まで。】   
息子・椋音(りょうと)の育児の記録を紹介している「園児とオヤジ。」

オヤジが32歳になりました。
何をかくそう、郷ひろみさんと同じ10月18日生まれです。

前日から妻と息子とで(本人をさしおいて)大盛り上がりし、「明日はケーキ買いに行こうね~」なんて大はしゃぎしていたのですが、寝る間際にその2人が「明日の朝起きたら、パパにハッピーバースデー歌おうね!」「うん!」なんて言っちゃって、ちょっと期待ふくらむバースデー・イブを過ごしました。

そして当日、見事に家族そろって寝坊し、ハッピーバースデーなんてどこへやら、早くメシを食え!だの、早く着替えろ!だの、早くトイレ交代しろ!だの大騒ぎして、妻と息子はさっさと保育園に行っちまいました。

ま、誕生日に構われないのは大人になった証拠ですね。
そんなときこそ、facebookで多くの方からお祝いメッセージをいただき、「ああ・・・ひとりぽっちじゃなかった・・・」なんてたそがれていました。

さて夕方、公約どおり、妻と息子がバースデーケーキを買ってきてくれました。
チョコ好きの私のためにチョコレートケーキを買ってきてくれたのですが、その上にイチゴが乗っているあたり、完全に息子の陰謀の匂いがします。
イチゴの乗ったケーキのイチゴを食べたためしがありません。

案の定、ケーキを食べる段になって、まずケーキの上に乗っているデコレーションのチョコプレートは即座に息子に奪われました。
辛うじて「おたんじょうびおめでとう だいちくん」と書かれた小さなプレートだけは奪還しましたが、その他の派手なチョコたちは根こそぎです。
※ちなみに、なぜ妻があえて「おたんじょうびおめでとう だいちくん」を用意したのかは不明。

そして妻がケーキを切り分けて各ケーキにそれぞれイチゴが1個ずつ乗った状態で配ったわけですが、妻のイチゴなど切ってるそばから息子に奪われ、私も必死の攻防むなしくイチゴを奪われました。
※だったら最初からシンプルなチョコレートケーキにしようよ。

【男ができる産後の準備】   


そんな息子ですが、けっこういいとこあって、実はこの日保育園で私の似顔絵を描いてきてくれて、帰宅早々プレゼントしてくれたんです。

【男ができる産後の準備】   


「すごい!上手だね!ありがとう!」とほめると、得意そうに絵の解説を始めました。
下から順に指さして言います、
「これがお口で~す!」うんうん。
「これがおめめで~す!」ほうほう、可愛いじゃないか。
「これがまゆげで~す!」太いね、確かにそっくりだ。
「これがおでこで~す!」・・・これ?これが?これ髪の毛でしょ?
「ちがうよ。」

私「じゃ、髪の毛は?」
息子「そんなのいいじゃん!」

さて、その夜、妻も子どもたちも就寝した後、実家に電話をかけました。
母親は札幌で小学校の教員をしています。
いつも帰宅が9時ころになるそうなのでさぞかし疲れているだろうと思い、こんな日くらい電話して生んでもらったことに感謝しようかと。

母「はい、渡辺です」
私「あ、母さん?俺」
母「あら珍しい!どうしたの?」
私「いや、誕生日だしさ、たまには声聞かせようと思って」
母「・・・・・・・・・・・・誰の誕生日だっけ?」
私「・・・・・・・・・・・・あなたの息子です」
母「あ・・・・・ごめん、今日?・・・だよね?」
私「うん・・・・・・だよね?俺今日で間違いないよね?」
母「そうね・・・・・・・・・ごめん!来年は忘れないようにする!」

今年でさえ忘れてんのに、来年覚えてられないっしょ・・・。

そうして再びfacebookの世界に戻っていったオヤジでした。


金曜日は育児日誌の日!
来週も息子の成長を見てやってください!



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