妻の“産褥期”観察日誌こと、「お産とオッサン。」。
妻の産褥期28日目を迎えました。
*メンバー紹介*
オヤジ:31歳・一家のスタメンを目指すわがやの父親
オカン:30歳・早くも3人目の出産を夢見るわがやの母親。娘の付き添いで入院中
リョウ君(椋音):3歳・嵐になりたい人見知りの長男
みとちゃん(湊音):7月10日に生まれた長女。現在、関節炎治療のため入院中
■オヤジサイド
育児ストレス、家事の負担、家族が増えたことによるプレッシャー、そして新生児の突然の入院。
もろもろの重圧から目をそむけずに戦い続けるための原動力・・・それは、自分自身を信じることでしょうか、それとも、パートナーへの信頼でしょうか、はたまた、わが子への愛情でしょうか・・・。
いや、なでしこジャパンでしょう。
そんなわけで、めったにテレビを見ない私ですが、わざわざ深夜に起きだして五輪女子サッカー準決勝・日本VSフランスをフル観戦してしまいました。
いや~、元気をもらいました。
そのおかげで一日眠くて仕方なかったのですが。
しかし、そんな眠気をものともせず、この日は私の大好きなNPO法人tadaima!代表の三木さんとのミーティングでした。
いつも思うのですが、三木さんと会うとついつい興奮して「男の役割とは!」「男の働き方とは!」「家族の在り方とは!」などを熱く語り合ってしまうのですが、この日も不二家レストランでデカい声で「そもそも精子ってさあ!」とか言って気まずい思いをしてしまいました。
ここで三木さんからパワーをもらい、夕方は息子と共に、娘と妻が入院する病院へ。
この道中、1つの変化が起きました。
娘が入院して1週間、息子の口から「ママに会いたい」「ママ大好き」といったことばは何度も出てきていたのですが、妹に関することはほとんど出てきませんでした。
しかし、この日、ふいに息子が言ったのが、
「みとちゃん、痛がってるかな?」
でした。
「どうして?」と聞くと、
「みとちゃんに“いいこいいこ”したいの」と言います。
実は、小児科病棟には15歳以下の面会者が入れません。
そして、患者は小児科病棟からは出られません。
ですから、息子はドア1枚のところで妹に触れることができないんです。
いつもお見舞いに行くと母親との時間だけを満喫していた息子でしたが、この日は無性に妹に会いたがり、ガラス戸越しに何度も「みとちゃーん!」と声をかけていた息子でした。
産褥期のオヤジ第28の壁・・・上の子に芽生えたアニキ魂・・・妹に伝わるか!?
■オカンサイド
みるみる回復する娘!
・・・に、授乳が追い付かない妻!
授乳が追い付かないと何が起こるか・・・娘が寝ないのです。
一番理想的なパターンは、授乳で満腹になってその流れで寝てしまう、というやつです。
しかし、これは私も付き添い中に経験したのですが、満腹にならないと、逆に目がさえて面倒なことになるわけです。
その点私には粉ミルクという強い味方がありましたから、あらかじめ少し多めに作っておいて寝るまで飲ませるという作戦が使えたのですが、妻は母乳で戦っていますから、少し足りないから残りは粉ミルクで、とはいかないわけです。
しかも、不利なことに、食事が限られています。
なんでも好きなものを食べられれば栄養をつけられようものの、コンビニのパン、セブンミール、その他ジュースなどでまかなっている以上、健康にも母乳にも絶対良くないよなと。
妻いわく、「飲む量と出る量の追いかけっこ」とのこと。
厳しい入院生活はまだ続きます!
男にとっての産褥期「お産とオッサン。」!
産褥生活残り3日!
