お産とオッサン。(7/29・日 産後19日目) 誕生日のラムネ。 | 【バースプランは産後まで。】   
妻の“産褥期”観察日誌こと、「お産とオッサン。」
妻の産褥期19日目を迎えました。

*メンバー紹介*
オヤジ:31歳・一家のスタメンを目指すわがやの父親
オカン:30歳・早くも3人目の出産を夢見るわがやの母親
リョウ君(椋音):2歳・嵐になりたい人見知りの長男
みとちゃん(湊音):7月10日に生まれた長女



■オヤジサイド


娘が泣いた瞬間、
「泣くんなら置くよ!」と息子がニヤニヤしながら言いました。
それ、私の最近の口ぐせです。
娘が私のだっこでまったく泣きやまないので、最近よくそのことばを言ってしまいます。

昨日、札幌から私の両親が訪れたわけですが、父がいろいろとお土産をくれました。
というのも、白い恋人とかそういうのはさておき、まず、子どもの医療保険です。
これには正直驚いたのですが、息子と娘に医療保険をかけ、その掛け金を父が定年退職まで支払ってくれると言います。
そこまでしてもらって、大人として恥ずかしいなあと思う一方、本当にありがたいなあとも思い、同時に、子どもが増えるってそういうことも加わるっていうことだよな・・・としみじみ考えてしまいました。

さらに、めったに会えない息子(事実、間もなく3歳になりますが、私の両親に会ったのは3回目です)に、少し気の早い「ランドセル代」までくれました。
「ランドセル代」とは書いてありますが、本やおしゃべりが好きな息子のこと、「えんぴつでも本でも何でもいいから勉強道具を買う足しにしてくれ」と。
こちらも非常にありがたいと思うと同時に、子どもが成長するってそういうことも加わるっていうことだよな・・・としみじみです。

さて、3歳の誕生日を来週に控え、来週焦ってプレゼント買うのもなんなので、この日行くかということになり、息子と2人でトイザらスへ行きました。
当初、はやぶさのプラレールが猛烈に欲しかった息子。
しかし、お店で実物を見るや、突然「いらない。」

拍子抜けして、ほかにも恐竜やブロックや工事車両など興味あるものを見て回り「欲しいもの1個だけ、どれでも買ってあげるよ」と言ったものの、どれも「いらない」
誕生日プレゼントは何が欲しいのか改めて聞いてみると、
「ママとラムネ食べたい」と言います。

結局、アンパンマンのラムネ(105円)を買うことに。

帰り道、ふと思い出しました。
25年前、私に妹ができたとき、これまでは家族3人で行っていた夏祭りに初めて父と2人だけで行き、500円玉を渡されて「好きなもの買いなさい」と言われました。
私はお祭りをまったく楽しめず、お金を使わないまま、父に何度も「何もいらないの?好きなもの買っていいんだよ?」と確認されつつお祭りを後にしました。
帰りに父に頼んで本屋に寄ってもらい、キャラクターもののバッグなどの作り方が載っている裁縫の本を買い、帰宅後に母親に渡した記憶があります。
あのときは、家族が増えたのになぜか寂しかったな~と、ハッキリ覚えています。

ラムネを大事に握りしめている息子を見て、そんな寂しい気持ちを思い出してしまい、これではいかんと打ち震えるオヤジ。
「オヤジの存在感」見せてやろうか、とスイッチが入りました。
そこで、帰路を方向転換し、一路ブックオフへ!
地元のブックオフにはホビーコーナーがあり、電車やカードなど中古のオモチャがたくさんあるので、そこへ連れて行きました。

そしてプラレールのコーナーへ!
一面に並べられた中古のプラレール車両を前に、「好きなだけ買ってやるから、欲しいの全部カゴに入れろ!」と太っ腹発言(☜全部中古品ですが)。
すぐさま「はやぶさ」の先頭車両を見付けた息子(ありがたいことに、この「はやぶさ」105円です)、続けて貨物車両やら何やら色とりどりの車体をカゴに入れ、「これ全部つなげたら、すっげーよねぇ!」と大興奮。
全6車両、合計630円のお買い上げです。

息子ウハウハ。
オヤジもウハウハ。

帰宅後早速、無差別級車両・1両目のみ“はやぶさ”Ver.で遊ぶ息子。
もちろん、その前に、母親とラムネをはんぶんこしていました。

産褥期のオヤジ第19の壁・・・息子を見て、昔の自分を思い出しました。


$【男ができる産後の準備】   



■オカンサイド

一日を振り返り、妻は何を思ったか、
「今日は一日中エアコンに当たってたな~」とつぶやきました。

しっかりしろ!
昨日もおとといも、いや、先週ずっとエアコンの効いた部屋で過ごしてただろう。
確かに退院以来ずっと外出もせず家にこもりっきりで、時間の感覚がないのは分かるけどね。

そして、驚くことに、妻が息子を使うのがうまくなっています。
いや・・・息子の動きが良すぎると言うべきか。

「リョウ君、おっぱいパット持ってきて~」「いいよ!」
「リョウ君、タオル~」「はいよ!」「違う違う、右のやつ!」「あ、右ね」


その昔、王貞治と長嶋茂雄が巨人軍にいたころ、練習中にヤンチャばかりして毎日怒られる長島選手を見ては、王選手は「自分は同じことでは怒られないようにしよう」と戒めていたそうです。

長島→(いつも妻に怒られている)オヤジ
王→(それを見て学んでいる)息子

ってことでいいですか?
皆さん、納得ですか?

まぁ、私がいつもやらかして妻から怒られている姿を見ている息子ですから、妻の勘所もよく分かっているわけで。
その上、女心も分かる繊細な息子です。

そんな息子がふいに母親に言いました、
「ママ、元気ないの?元気出して!」

息子のことばで気付きましたが、確かに少し妻は疲れているようです。
私もうっかり、「からだはもう平気かな」と言う妻に甘え、台所に立たせたりしてしまうのですが、これでは昨日吉田紫磨子先生の話を聴いてきた意味がないというもの。

明日は再び、寝たきり生活に戻ってもらいます。


男にとっての産褥期「お産とオッサン。」!
産褥生活残り12日!

※7/30の夜に娘が緊急入院し、妻が付き添いとなったため、今後ブログのアップが不規則になるかもしれません。毎日ご覧いただいている方にはご迷惑おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。



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