学生時代に、オタク話がしたくて作ったこのブログ。
気が付けば15年くらいになるのでしょうか。
オタクで、乙女ゲームとかアニメ・漫画・声優さんなど好きなことは変わらないのだけれど、それでもプレイもブログの更新もマイペースになってしまって。
私自身は、それでもこの場があることで、書けることもあるなと思っているのですが、もしかしたら少しタイトルとか変えるかなぁ、書く内容も今までと変えるかなぁと想像していたりします。
具体的に言うと、最近、自分のお金の使い方を考えることが出来るようなブログもありなのかなと、Youtubeで色んな方の「給料日ルーティン」を見ていて思いました。
一時、買い物したものを書いていたりもしたんですけどね。
漫画買って、感想を書くみたいな。
もう少し、考えてみようかなと思いました。
動画じゃなくて、文字でも需要ありますか？
旧年中はお世話になりました。
私自身もゲームをプレイした記録を書くためにたまに除くだけのブログではあるのですが、それが自分にとっても「あるだけでありがたいな」と感じたりもして、残しております。
覗いてくださる方、本当にありがとうございます。
本年も、マイペースの更新になると思うのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年にプレイしたゲーム。
PS2「星色のおくりもの」
１周だけプレイして積んでいる状態ですが、一応隆志くんとエンディングを迎えました。
実は、彼のことはドラマCDが出た時に何気なくドラマCDだけ聞いていて、ゲーム内容に通じるネタバレの一端をくらったということもありましたので、なんとなく彼のことを知っている気でいました。でも、私が想像していたのと少し状況が異なっていて、私が想像した状況も、実際にゲームで描かれる状況もどちらも辛いなと感じました。本当に、そんな隆志くんに寄り添えるヒロインでいてほしい。
続きのプレイは未定ですが、幼馴染たちとの物語も正直楽しみではあるので、私がテレビを見ない時にはまた遊んでみようと思います。
Switch アイ★チュウ
こちらは、つい最近もアプデファイルが出ていましたね。
メインストーリーは読了。っていうか、これ続きが必要ですよね。小説版のクラウドファンディングやらなかったの、少し後悔。
メインストーリーはガツガツ進めてみたのですが、結局、カードの強化の仕方がよく分からない、バグが直っているのかよく分からない、オートセーブで「試しにやってみて、ダメならロードしたらいいよね」が出来ない、なんかそんな感じで、イベントとかカードのストーリーに関しては止まってしまいました。
課金せずともガチャいっぱい回せるのは良いのですが、結局所持出来るカード枚数に上限があって、カードの強化育成の（効率の良い）やり方が分からないのでストップ。
奏多かわいいよ、奏多。あとArSと、こころちゃんがお気に入りです。
Switch KLAP！
ちょっと明るく楽しい感じのゲームがやりたくて、プレイしました。
楽しかった。でもギャグって訳でもなく、みんながワイワイしている雰囲気が好きでした。
でも個別ルートは思わず感動で泣いちゃったりもして。概ね満足。
本編もFDも１本で楽しめたので、本編プレイした勢いのまま、FDの物語を楽しめたのもありがたかったです。
もともと、ストラバ等でこのイラストレーターさんの絵柄が好きなのもあって、それも好印象に働いています。
Switch マジェスティック☆マジョリカル
こちらは、Twitter企画でサイン色紙をいただいたことがきっかけで、ぜひともプレイしなければと思った作品です。
プレイ自体は楽しくプレイしていました。
シナリオの誤字脱字、あと文章の間違いなど気になる点は多かったですが、キャラクターたちはそれなりに魅力的でした。物語の雰囲気に合ったキャラデザなのは良いと思った。（上手いとか好きだと思ったかは別）
ヒロインのライバルのシェルがとてもかわいかった。好意が駄々洩れなのでプレイ中めちゃくちゃニヤニヤしてました。
結構もともとアダルトではないにしてもPCゲームだったのが関係しているのか、結構性行為を想起させる描写も多くて、特に教師と……というのはちょっと抵抗がある方なのできつかったです。
Switch 超探偵事件簿レインコード
乙女ゲームではないですが、ダンガンロンパチームの新作ということでしたので、やっぱり遊んでみたかくなり、購入。
んー、個人的にはダンガンロンパの方が楽しく感じました。
謎迷宮という中で事件の真相を暴いていくというのが、割ともったりした印象。
個人的には、キャラクターに愛着が持てなかったのが一番痛い。主人公と一番長く一緒にいる死に神ちゃんを好きになれたら楽しかったのかもしれないけれど、私はそんなこともなく。
プレイ中にヨミー様が気になったりはしたのだけれど、そもそも敵キャラで、割と残念が末路となったので、好きになるところまでいかなかった。
今DLCも出ているのだけれど、プレイ予定にない感じです。
Switch 死神と少女
TAKUYO作品をプレイしたい気分だったので、Xでフォロワーさんにアンケートを取ったら、選ばれたのがこちらでした。
乙女ゲームとして良いのかも割と悩んでしまうくらいには、序盤の糖度が低めというか、物語にあまり恋愛を感じなかった。
章ごとに主人公が「物語」にまつわる人物と関わっていき、それを積み重ねることで、ストーリーが進んでいくというのはそれなりに面白かったかな。序盤こそ、引っかかるものがなくてスローペースの攻略になりましたが、３章くらいからかな、面白く感じて、攻略対象が関わってくる物語あたりから結構先が気になると感じながらプレイ出来ました。
まぁ、兄の正体とか、この作品の構造とか、途中で感じるものはありました。なのでそんなに驚きはしなかったんですが、日生先輩に関わる物語だけは別だ！！
ある意味で、トラウマ級だわ。
でも、うん、それを演じる達央さんのことは好きなんだよなぁ。
そして今は、アンジェリークルミナライズをプレイ中です。
カナタくんとのイベントを着実にこなしたのですが、このまま滝でお祈りして結ばれて良いのか悩んで、どうしようか迷っている感じです。
乙女ゲームをプレイしていて、無意識に攻略対象に共感する選択肢を選らんでしまいがちなのですが、アンミナだと「共感」と「興味」で、どちらを選んでも大丈夫になっていたりとか、割とプレーヤー自身の考え方を肯定してくれているような感じがして、そういうところに安心します。
（余談ですが、スイカゲームも買って、時々スイカを作っています。割と楽しい）
楽しくプレイさせていただきました。
いや、それなりにダメージを受けたりもしたんですけれど。
感想を書きたい気持ちはありつつ、書けないままに数日過ぎてしまったので、
とりあえず報告だけでも。
あと、ネタバレがっつりしないと書けない。
一言だけ。この作品、ビッジュアルブックとか戯曲？小説？とかも出ているんだけれど、今では入手しにくくなっていて、
当時買ってなかったことはちょっと後悔してます。
次の作品は、「アンジェリークルミナライズ」をプレイします。
ついったー（って今でも言ってしまう。Xって文章中とかに出てきても1文字だし認識しにくくない？）でアンケートしたら、アンミナをやってほしいって回答が多くて、「あっ、ネオロマ好きでつながったフォロワーさんも多い私の仲間らしい」と思いました。
ダンガンロンパを1・2・V3までプレイして（絶望少女未プレイ）、やっぱり気になっていたレインコード。
遅くなりましたが無事に攻略終わりました。
プレーヤーが驚くようなストーリー上の仕掛けを用意してくださるのはさすが。
ただキャラクターの掘り下げがダンロンほどじゃないというか、いまいち私に刺さらなかった。
物語の中盤までヨミー様が松岡さんのお声も含めてとても良い感じで、「自分の正義のために非道なことも正しいと信じて行う」タイプで、吹っ切れてると感じたんですが、彼の迎える結末を思うと……なぁ……。
探偵側も、（ネタバレなので伏せる）だし、章ごとに一緒に行動できる探偵も限られていて彼らの背景を知ることがほぼなくて、思い入れるものがなかったし、私の性癖に刺さるタイプの設定を持ったキャラもいなくてねぇ。（V3是清とかまさに性癖に刺さったとしか言いようがないハマり方だったので）
死に神ちゃんを可愛いと思うことも出来るけど、別に好みじゃないんだよなぁ。
あと、操作。
3Dであることは、私にとっては別に「欲しかった要素」ではないので、まぁ町中を多少動き回る楽しさはあっても、なんかこう…それほどいいものとは感じなかった。キャラの移動の操作しつつ、視界も操作するのやっぱり難しいので、視界もの自動追尾も欲しかったし、地図にもう少し情報が欲しかった。どこに何があるのか、目的地に行こうと思っても、どうやって行けばいいのかもよくわからない。（本屋の場所とかめっちゃ探し回った）
更に、めちゃくちゃロードに時間が掛かるのが気になるし。ムービーもスキップできるものできないものがあって、できないやつをずっと見ておくのはちょっとダルい。
謎迷宮も探索もナンドモやろうとは思えなくて、デスマッチはゲームの操作が下手な私にとってすごくやりにくかった。ダンロンのノンストップ議論で特定の言葉に弾丸を打ち込む時は、一度その特定の言葉を逃しても議論がループしたときに早送りでそこまで進めてもノーダメージだけど、デスマッチだと早送りしても障害物に当たるとダメージを食らうので、結局早送りにすることが難しく、これもまたダルい。
ネタバレしない感じの感想はこんなところかな。
無事に、マジェマジョSwitch版、プレイ終わりました。
いやー、Twitterの企画で、ありがたいことにサイン色紙が当選しまして、
これはぜひプレイしておかねばと思って、プレイいたしました。
モヤモヤしちゃう部分もあったりはするのですが、
バッドエンド等含めて楽しむことが出来ました。
プレイ順は元のPC版のVol.1～3を素直に守りまして、
四季→光希→惣太郎→ココ→シェル→瑠羽→ジャスパー
個人的な話になるのですが、
私は1人の攻略対象に複数のエンディングがある時には、ハッピーエンドを目指して攻略してから、他のエンディングを回収していくというスタイルで、割と自力で求めるエンディングにたどり着けることも多いのですが、
今回の四季くんは、エンディングにたどり着くどころか、全然ルートにも入れなくて、諦めて攻略サイトを参考にさせていただきました。
四季くんが選択肢難しいんだよ、光希くん普通に攻略できたもん。
Switch版、結構初期にはバグもあるようで、修正ファイルも出ていましたが、未だにバグはあるし、誤字脱字レベルじゃなくて、シナリオ書く人の知識の無さみたいなのを感じることもあるのですが（玉止めと玉結びは違います）、楽しくプレイできたのでまぁスルーしました。
感想以上。
オタクをやっているので、アニメイトさんとは切っても切れない生活を送っている自覚はあります。
去年ぐらいからだったかな、アニメイトペイなるバーコード決済がリリースされて、
でも、私は他のバーコード決済もやってなかったし、正直ハードル高いと感じてました。
あと、アニメイト、現金払いだと5%でつくポイントが、それ以外の支払い方法だとポイント付与率3%になっちゃうので、いくらアニメイトペイをチャージしたときに2%のポイントつくって言っても、2+3で合計5%なら、お得メリットはないんじゃないか？
そう感じていたので、全然アニメイトペイに移行してなかったんですよ。
ところが、ここ数ヶ月（今後も含む）の乙女ゲームラッシュで、毎月諭吉さん3人以上をアニメイトに捧げなきゃいけないことになって、「アニメイトペイのキャンペーン（ひと月のチャージ金額に応じて、おまけのポイントが付与される）の対象になる」と気が付き、遅まきながら始めてみました。
で、使ってみて。
お 得 ！！
単純に先程はポイント付与率について「現金払い5% それ以外の支払い方法3% アニメイトペイチャージ時2%」と書いたのですが、正確には違うんです。
支払いに対する時には税抜価格の5%（もしくは3%）の付与率ですが、アニメイトペイのチャージは非課税なので、全額に対して2%のポイントがつく！
この差は僅かだけど、体感としては大きい。
例えば11,000円のものを現金で買ったら、10,000円の5%で500ポイント。
でも、アニメイトペイだったら11,000円の2%+10,000円の3%なので220ポイント+300ポイントで520ポイント。
これ、塵も積もれば……で何気に大きい気がするなぁ。
また前述のアニメイトペイのミッションキャンペーンだと、おまけポイントが30,000円チャージで2%の期間限定ポイントがつくので、600ポイント、えっ、デカくない？
また、個人的に気になっていた、「内金を現金で払った上で、受け取り時に残りをアニメイトペイで払った時のポイント付与について」も、現金払いの内金分は5%で、アニメイトペイで支払った分は3%で計算されていることも確認出来ました。
まぁ、始めるタイミングは人それぞれだし、無理はしなくていいけれど、ヘビーユーザーならアニメイトペイやるのもありだなぁという実感の話でした。
タイトル、悩ましいんですけど。
私、まぁ店舗特典のために複数のゲームを買うことを厭わないたちで、特にドラマCDや小冊子は集めたい方なんです。
が、最近、ソフト1本が特装版どころか、特典付けて更に高価なBOXで売るじゃないですか。
移植どころか、過去に発売したソフトにとりあえず新規の特典付けて売ったりとか。
ねぇ、某メーカー？
一応ね、ちゃんと貯金とかも出来てたのに、毎月ステラだけで4万円、それにメイトとか複数の店舗で買うので、明らかに毎月の貯金する余裕なくなるんだけど。
じゃあ買うの絞れば？止めれば？
でしかないんですけど、もう15年以上そういう買い方をしてて、正直自分のルールで買えていないと不安なんです。
………こんな話聞きたい人いるのか？って感じなんですけど、Twitterとかは顔見知りもいるのでお金の話しにくいし、でも喋りたかったんだよ。
自分の覚書までに。
オトメイトのゲーム久しぶりにやった気がする。
とにかく、コメディチックな楽しい感じのゲームがやりたくて、たまたま手近にあったのでプレイしましたが、楽しめました。
楽しい雰囲気もありましたが、個別ルートに入ったら思わず涙がこぼれちゃう感動的なルートもあって、個人的には満足です。
好きなキャラは、決め難いんですが、壮介くんのデレの破壊力にやられ、紫苑先生の顔面には逆らえず、カミュも奏くんも可愛いなぁとなって、燈真くんの真っ直ぐさに安心する……みたいな。亮くんは愛すべきいじられキャラで、明人くんの優しさに甘えたくなり、日向先生のルートはヤキモキしながら楽しめて。
あっ、ちゃんと個別ルートに入っても、他のキャラが関わってくれるのも好きでした。
気になったのは、ヒロインのビジュアルでしょうか？最初は女性に見えなかった。タイトル選択画面の時にFDのところ、服装もあってか、「ヒロイン？攻略対象？」と思ってたりして。
あと、大人の事情（金銭的に）で背景画像とか立ち絵を作っていないものもあると思うんですが、その説明をわざわざキャラにさせるのが冷めるかなぁ。例えば楓ちゃんは、本編私服の立ち絵無しなんですが、それを「（夏休みだけど）今しか制服着られないから満喫する」みたいな説明があったり、人間界の居酒屋の背景画像が逢魔のものと同じなのを「同じ系列のお店で内装もそっくり」と言ったり。なんか、違和感でした。
また、石見楓ちゃんの名字、音声は「いしみ」と読んでいましたが、他キャラの名前が旧国名なのを考えると「いわみ」が妥当です。違和感。
とりあえず、感想このくらいで。
ご無沙汰しております。
たまーに書くだけのブログですが、自分のゲームプレイの記録でもあるので、なんとなくずっと残してしまっております。
なので、お越しくださる方には感謝しかありません。
相変わらずのマイペースではありますが、よろしくお願いします。
ゲーム近況としては、
ダンガンロンパをV3まで適度に楽しんで、（やりこみ要素はほどほどまでで一旦終了）
アイ★チュウをSwitchで始めました。
アプリが気になりつつも、自分のスマホの容量が心許なくてプレイできないままにサ終してしまったので、
こうしてコンシューマで出来るのは有難い限りです。
課金せずにゲームのガチャ回し放題なのは結構楽しいです（笑）
あと、「ボッチムスメ×プロデュース計画」を年末の２日でコンプしました。
ボリューム的にも手軽で、内容もシリアス一切なしのコメディーで楽でした。
「すごくきゅんきゅんした」とかはないんだけれど、
巳紀くんの天然ぷりは可愛くみえて（ただし愛情が重すぎのせいか私の心に響かなかった）
才人は恋愛っぽい台詞にはグッときました（でも普段の態度が完全にアウト 恋愛との落差はあるけれど…）
実はPS2用ソフト「星色のおくりもの」も少し進めてはいるのですが、いかんせん録画した番組を見てHDDの容量を空けなきゃとテレビが常に稼働するようになってしまい、今後進められる見通しは立っていません。
それでは、今回はこの辺りで。
アイドルマスターSideM（モバゲー版）のサ終さみしいよ～。
ブログ書いてなさすぎですね。
ちゃんと、FLOWERS四季はコンプリートしております。
まゆりが幸せになれるなら、私はそれでよいです。
本当、あの学校ろくでもないな。
現在はダンガンロンパトリロジーパック（Switch）をプレイしています。
１や２は一度PSPかVitaかでプレイ済みなんですけど、
V３は今回が初めてで、楽しんでプレイしていたんですけど、
賛否両論と言われるラストにもやっとしたりもして。
現在はシンミツイベント埋めをのんびりと。
そもそも、V３は、プレイ中にエラーになることが多くて、それまでのプレイが消えてしまって。プレイする気がそがれるのが最大の難点。
本編プレイ中ならそれでもオートセーブでそれなりのところから再開出来たりもするんですけど、おまけモードで１時間くらいかけてすごろくでキャラ育成してたのも、エラー表示になってパーですよ。ショック。
もう少し、頑張っていきます。
