プロ野球日本シリーズは20日、ヤフードームで第7戦があり、福岡ソフトバンクホークス(パ・リーグ)が中日ドラゴンズ(セ・リーグ)を3―0で破って対戦成績を4勝3敗とし、8年ぶり5度目(南海、ダイエー時代の各2度を含む)の優勝を飾った。2005年にソフトバンクになってからは初の日本一。25日に台湾で開幕するアジアシリーズに出場する。

 ソフトバンクは交流戦優勝、リーグ戦優勝、クライマックスシリーズ制覇に続き、日本シリーズも制覇する「完全優勝」を果たした。パ・リーグチームの制覇は2年連続28度目。最高殊勲選手賞(MVP)には、ソフトバンクの小久保裕紀内野手が選ばれた。

 ソフトバンクは本拠の第1、2戦で競り負けて連敗したが、ナゴヤドームで3連勝して王手をかけた。第7戦は今シリーズ初めて本拠で勝利し、有終の美を飾った。 http://www.asahi.com/sports/update/1120/SEB201111200039.html