優勝はSP首位から出たザギトワ(15)=OAR=。フリーは156・65点で、SPと合計で239・57点の自己ベストをマークした。SP2位で世界選手権2連覇中のメドベージェワ(18)=OAR=がフリー156・65点の合計238・26点で2位。3位はオズモンド(22)=カナダ=。

 

優勝争いはずば抜けて2人。

 

3位のオズモンドの技術、演技もすばらしい。

 

日本の坂本選手も減点はあったが、高さも伸びもあるスケーティング。

 

宮原は効率よく回転するだけで戦うスタイル。

 

ジャンプの回転不足を取られるか取られないかの、ギリギリを攻めている。

 

効率化という意味ではチャンピオンかもしれないが、ジャンプと呼べる高さはない。

 

地を這うような回転。

 

やはり、美しいフィギュアスケートとはかけ離れている印象しかないといわれるのは、

 

ここに由来しそうだ。

 

TV中継で解説していた八木沼純子さんが、宮原のスケートSPでは、「高さ」について1度もふれていなかったという。

 

坂本選手やほかの選手のときには、「高いジャンプでしたね」「高さがありました」というフレーズを使っても

 

宮原のジャンプではウソはつけない正直さが出てしまったのかもしれません。

 

宮原のジャンプは低いと認めているということでしょう。

 

日本の女子フィギュアスケートは、低レベルで争うようではメダルには届かない。

 

三原や樋口、坂本の3人が引っ張らなくては