東京都足立区は17日、区立東渕江小学校のプール機械室の雨どいの下で、毎時3.99マイクロシーベルトの高い空間放射線量を測定したと発表した。文部科学省の積算方法を単純に当てはめると、年間の被ばく量は約21ミリシーベルトとなり、避難の目安となる20ミリシーベルトをやや上回るが、区は「汚染は局所的で、児童の健康への影響はないだろう」(危機管理室)とみている。区は、立ち入りができないよう周辺に仮囲いを実施済みで、今後、土壌を除去する方針。
区民から寄せられた情報を基に、区は同日、同小や公園など5カ所を測定。その結果、同小の地上5センチの雨どい下から毎時3.99マイクロシーベルトの放射線量を検出した。ただ、地上50センチは同0.41マイクロシーベルト、地上1メートルは同0.24マイクロシーベルトだった。
区民から寄せられた情報を基に、区は同日、同小や公園など5カ所を測定。その結果、同小の地上5センチの雨どい下から毎時3.99マイクロシーベルトの放射線量を検出した。ただ、地上50センチは同0.41マイクロシーベルト、地上1メートルは同0.24マイクロシーベルトだった。