農林水産省は7日、農林水産物や食品の輸出戦略についての検討会合を開いた。東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う風評被害や、急速な円高で輸出は大きく落ちこんでいる。食品業界の関係者らで信頼回復や輸出の拡大に向けた対策を議論し、11月に提言をまとめる。

 農水省は初回の会合で、原発事故以降、43カ国・地域が日本の農水産物や食品に対し輸入停止や規制を強化している実情を説明した。食品輸出額も4~7月に前年同期比10%強落ちこんでいる。

 会合に参加した民間委員からは「信頼を取り戻すには海外が納得する基準を設けるべきだ」「海外で広告宣伝できる人材を確保するために国の積極的な支援が必要」といった意見が出た。一方で「原発事故の収束が先決」といった意見もあった。日経http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E2E5E2E3E48DE2E5E3E2E0E2E3E39797E3E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

「風評被害」ではないこと。を認める。

放射能汚染していることを前提に、汚染度を小数点まで細かく測定表示する。

その証明を出す。

暫定基準値は不要。こんなものは誰も信用しない。

まずすべての食品の放射能検査を実施して、輸出食品は安全であることを証明する必要がある。

「風評被害」など、世界では通用しない。

簡単な解決法があるにもかかわらず、

なぜ遠回りするのか。やる気がないからと判断されてしかたない。

「海外が納得する基準を設けるべき」・・・こういう意見をする民間委員から話を聞いても解決しない。

おそらく、委員会の人選も間違っている。

世界のマーケットは、日本の事情で動いているわけではない。

勘違いしすぎていることが問題なのに。

問題の根本をはきちがえていませんか?

「風評被害」と言っている間は、輸出は落ち込むいっぽうで、どうにもなりませんよね。

食品表示・賞味期限のウラ側―食品の読み方「常識・非常識」
岩館 博人
ぱる出版
売り上げランキング: 525120