青春というには遅すぎる、夢を語った寿司屋

こんばんは。十文字疾風です。
今日は、遅番ながら小雪舞う中、吉祥寺まで捜査にでかけました。
帰りに立ち寄った、駅の南側のバス通り沿いの「天下寿司」。
以前なら、店外までお客が並ぶほどのにぎわいでしたが、本日はすっと入れました。
　注文して驚いた。ネタのなんて小さくなってしまったことか・・・。
しゃりとのバランスがなっておりません！
聞いているか、霧山！
かつてお前とよく行った寿司屋が、すっかり代わってしまったことか・・・。
　石油が高騰しているいま、１皿130円と価格据え置きはたいしたもんだと思うが、
品質を落とさざるを得ないとは、悲しい限りだ。
　青春というには遅すぎる時代だったかもしれんが、霧山と将来の夢を語ったあの寿司屋は
幻となってしまったことか・・・。
　蜂須賀さん、今日は少しどうかしてました。お酢が効いていたのか、わさびが多かったのか。
そうそう、２月11日まで「武蔵野市立吉祥寺美術館」で「土門拳写真展　日本のこころ」をやっています。
　霧山、たまには美術館にでもいくといいぞ！心あらわれるぞ。