いっくん、コロナの療養から復帰とのことで、良かった早速、ツアーのお稽古に合流するらしい私は参戦しない予定だけど、またどこかで放送してくれたら嬉しいぞ
そしてN2N初日おめでとうございます
あ、娘が早速行きまして、海宝センセイ、♪I'm alive の最後、あーーって上げてきたらしいよしよし、この調子で、皆上げてこ
そして、そして、私は昨日、無事に『ブラッド・ブラザーズ』観劇できました
いやぁ、かっきーのミッキー、仕上がり上々7歳のミッキー、ものすごーくばっちぃんだけど、こういう男の子いるよねーって感じで、細部にも拘ってると思われる動きや喋りも可愛いったらないナチュラルに7歳に見えるから、凄い
ウェンツくんのエディも、お役ピッタリで、いいとこの子感がちゃんとあって、やっぱり表情や話し方で、ちゃんと7歳に見えてくるから、凄いー
木南晴香ちゃんのリンダも、同じく見事に7歳だったし、めちゃくちゃ可愛かった
もちろん、成長した3人もとっても良かった
……………なんだけど
ちょっと、作品全体を通してについては、私の頭の中、がいっぱいで迷宮入りしてまして ※お話が難しかったわけじゃないです私的になんか引っかかってることがいくつかあるってことで
SNSなどで、他の方の感想を見ると、素晴らしかったとおっしゃられてる方が多いので、私はこの作品をちゃんと受け取れているのか不安になっているところです
そもそも、私的には、この作品…
このビジュアルと、”同じ日に生まれ同じ日に死んだ双子””数奇な運命の物語”っていうキャッチコピーから…
遠い異国の地で別々に育った二人が運命に導かれるように思いもしない形で出会ってしまい、本人たちが意識しないままにシンクロし合う人生で、最期の時までも同じだった
…的な、壮大で神秘的な悲劇をイメージしちゃってまして…
でも、初日が近づくにつれ、ちょこちょこと情報を目にするようになって、あれ?これ、私が思ってるのとちょっと方向性が違うのかも…ってなってきて…
そしてその予感は見事に的中…っていうか、そもそも勝手に自分好みに作品のイメージ拡大解釈してたの自分だろってことなんだけど
とりあえず、近々、娘が観に行く予定なので、その感想と私の感想&疑問を擦り合わせてみたいと思ってて、その上で、作品全体の感想は書き残したいと思います
今日上がったかっきーのミッキー
《かっきーの公式Twitterより》
ばっちぃ