ども、りょうです。
前回に続いて選挙のお話しです。
wikipediaによると、
「ミーハーとは、世の中の流行や芸能人の動静に今まで無知の人が熱中したり、影響を受け知ったかぶりの行為をする者(主に若年の女性)に対しての呼称である。 」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミーハー
とあります。
「主に若年の女性」という部分は今の世の中に浸透していないように思います。ここは無視して、今回の選挙結果を「ミーハー的」観点で見ていきます!
僕視点で不公平にピックアップしていきますが、一番分かりやすいのはコレかなと。
http://sp.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/kaihyou/yb001.html
比例代表の自由民主党の当選者の中で、女性を「得票率の低い順」に3名ピックアップします。
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高階 恵美子(たかがい えみこ)
52歳
現職 2回目の当選
11万7810票
党女性局長
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山谷 えり子(やまたに えりこ)
65歳
現職 3回目の当選
24万9884票
元国家公安委長
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ここまでは良いのです。
最後は、言わずと知れたあの方です。
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今井 絵理子(いまい えりこ)
32歳
新人 初当選
31万9359票
歌手
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何で役職経験もある現職の政治家より、新人で若い美人の方に票が集まってるんですか!?
別に立候補した今井さんをどうこう言うつもりはなく、有名人に投票する人に言いたいのです。
知名度以外に、他の候補者より今井さんに投票する理由があったのですかね。より良い政治をすると?
さて、当選後、こんなニュースが。
沖縄出身の今井絵理子、当選直後に基地問題を「これから勉強」「現状わからない」
http://biz-journal.jp/i/2016/07/post_15846_entry.html
生活に対する障害を持つ方専門で、それ以外は分からないでしょうから、全て党の方針に従うことになるでしょう。
繰り返しますが、別に立候補した今井さんをどうこう言うつもりはなく、有名人に投票する人に言いたいのです。
これで良い方向に変わるでしょうか?
生活に対する障害を持つ方がより暮らしやすくなるには、政府の支出する社会保障費を増やす必要があるでしょう。
しかし、現在の自民党の方針には政府の財政収支黒字化(プライマリーバランス黒字化)があるので、社会保障を削るか増税するか、どちらかを取る可能性が高いです(どちらも取らず建設国債増発が望ましいのですが)。
今回の選挙結果は、次回の選挙でも考慮されるはずです。つまり、政党は有名人には票が集まるだろうと考え、また知名度だけの候補者を立てるでしょう。これでは変わらないですよ。
私たち有権者は、政治・経済を勉強しなければならないと思うのです。