こんにちは!りょうです!
前回の続きですね。
ブラックホールは、
究極的に密度の高い物質、
中心に無限大の重力を持つ物体
と考えられていますが、
イメージ図では
黒い球体が描かれます。
この黒い球体の部分は、
ブラックホールそのもの
ではなく、
「事象の地平面」
をイメージしたものです。
なんだそれ?
「事象の地平面」
って初めて聞いても、
この言葉から
何も連想できませんよね(^-^;)
「事象の地平面」とは、
ブラックホールから
光が外に逃げられなくなる
境界面のことです。
物が見えるということは、
物に光が当たって
反射してきた光が
目に入って認識される
ということです。
ブラックホールはその重力により
光を取り込んだまま
反射することはないので、
ブラックホールの実体を
見ることはできません。
これも凄い話ですが…
ブラックホールがある
と思われる方向を見たときに
逆説的に
「何も見えないところにある」
はずのものが、
ブラックホールです。
重力によって光が取り込まれて
逃げられない範囲、
見えない範囲は
ブラックホールを中心に
球状になると考えられます。
その範囲の境界面が
「事象の地平面」です。
ということで、
光として見えない範囲が
黒い丸として
表現されているんですね~。
ブラックホールはなぜ黒いか?
それは見えていないから、
ということでした!
我々の住む地球の、
その地球を惑星とする太陽系の、
その太陽系を持つ
天の川銀河の中心にも、
そんな不思議で
不気味でもある天体
ブラックホールが
存在しています。
お隣りのアンドロメダ銀河も、
もっと遠くに無数にある銀河も、
それぞれ中心にブラックホールを
持っていると考えられています。
人間からしたら
スケールが大き過ぎるけれども
だからこそ宇宙は謎が多く、
面白いですね!