昨年12月に
抽選方式での一般公開がはじまり、
まー、見事に抽選にハズレ続け、
2018年になってからも、さらにハズレ・・・。
ついに抽選方式での公開がおしまいになって、
それというのは、
そろそろ「赤ちゃん」と呼ぶには
巨大になったためだろか、
気がつくと観覧は
「先着順」の「整理券方式」になっていた。
※注!
たとえば、5月3日~6日の期間のように
当選した人だけがみられる抽選方式になることもありますので
事前の確認を必ずお願いいたします。
そこで、
ゴールデンウィークとはいえ、
前後半のスキマの平日の今日、
世間一般では、学校もフツーにあるだろうし、
お仕事の方も多いはず、
ところが、奇跡的に
チビすけの幼稚園は「創立記念日」でおやすみ、
・・・行く?行ってみる??
・・・で、苦節半年、
ようやっと会うことができました。
↓
おまんじゅう。
・・・もとい、
(今、「もとい」って打とうとして、まちがって「もち」って打った、
うむ・・・「もち」のようにも見えるぞ・・・)
シャンシャン
。
なんとか、まだ「子ども」と呼べるサイズのうちに
パンダのシャンシャンを目にすることができました。
・・・が、なにしろゴールデンウィーク中、
しかも、連休じゃなかったとしても、
土日を中心に、開園前からかなりの行列になるとも聞く、
観覧整理券は先着順だから、
のんびり出かけて、整理券がなくなって、
せっかく行ったのにノー・パンダ、ではあまりにキツイ。![]()
なので、かなり慎重に下調べをして出かけました。
これは、その「レポート」でございます。
※「パンダがどうだった」ということよりも、
いかに我々がパンダと対面を果たしたかというレポートでござる。
さて、まずご覧いただくのは
本日午前9時35分の上野動物園入園口。
・・・まあ、こんなもんです。![]()
9時30分開園で、
9時35分の様子がこんなもんだから、
どうなんだろ、
先頭の人は、1時間くらい
ゲートの前で待機していたのかもしれないね。
上野動物園は、東園と西園にわかれているが、
シャンシャンの観覧整理券は
東園の表門を入ったところでもらえるので、
間違っても西園から入ってはならない。
「表門を入ったあと、整理券配布所の場所が
すぐには分からなかったりするのだろうか。
また、わかったとしても、
門をくぐったあとにダッシュで先着順を争うのだろうか。」
と、これは僕も心配だったんだけど、
どっちもNO。
表門をくぐると、
まるで漏斗のように通路が狭く誘導され、
門からわずが10メートルほどのところで
じゃんじゃん整理券を受け取ることになる。
つまり、
表門を通ると、
配布してくれる係の人の前を
自動的に通る。
なんなら、
「整理券」という方式を知らなかった人だとしても
確実に、整理券の配布を受けることができる。
ということは、逆に、
パンダにまるで興味ナシ、という人が
東園から入ろうとすると
ムダな行列に並ぶことになって意味がない。
そういう奇特な人は西園から入ればいいけど、
この時期の上野動物園を目指して、
パンダを完全スルーするような人がいるのだろうか。
さて、
ここまで読んで
僕のヘタな文章で
「意味」が分かっていただけているだろうか。
先着順の観覧整理券は
門をくぐるとすぐにもらえるので、
そして、そこでは行列も順番待ちもないので、
つまり、
「門をくぐった順、
入園した順に
整理券がもらえる」ということです。
写真の行列は、(実質的なところはともかく)
パンダを観るための行列ではなくて、
入園券を買うための行列なのです。
・・・と、このあたりまで「予習」して、
僕は「勝った♪」(??)と確信して、今日出かけた。
実は、僕は
行列には並んでいない。
これは、同じく9時35分、
少し離れたところから表門を撮影したもの。
やっぱし、かなりの混雑だ。
・・・が、よーく見ていただきたい。
緑色のカラーコーンの右側の石畳。
実はこれも
入園口に向かうルートなのです。
僕は、このコーンの右側のルートを
スタスタ歩いて行って、
一度も立ち止まることなく、
9時35分に、表門をくぐった。
このルートは、
当日、入園券を購入する必要のない人、
つまり、
「すでに入園券を持っている人」
用のルートなのです。
(年間パスポートを持っている人もこっち)
そう、僕は
事前に入園券を手にしていた。
したがって、
「購入するための行列」に並ばず、
開園5分後の到着だったにも関わらず、
あっという間に整理券をゲットした。
僕らがゲットした整理券は
11:10~11:30のもの。
TDRのファストパスと同じく、
閉園までの時間帯を20分ごとに区切り、
早い時間帯のものから順に配布されていく。
最後は15:40~16:00の時間帯で、
これの配布が終わると、終了。
一日で9000枚配布される。
5月1日は、午前11時54分に配布終了、
本日2日は、午前11時17分で、配布が終了した。
配布状況は公式Twitterで確認できます。
ただ、確認したところで、
自分の番が回ってくるかどうかは
もう決まっちゃっているわけだから、
どうにもならないんだけどね・・・。
ちなみに、今日の午前10時39分の時点では
15:10~15:30の整理券が配布されていた、
僕が入場してから1時間後のことである、
それで観覧時間に4時間の差がつくことになり、
これはかなり大きな差だと思う。
さて、肝心な点ですね。
いかに僕は
事前に入園券を手に入れたか。
・・・ぶっちゃけ、偶然です。
あ、「運」とか「賭け」とかじゃないです。
読売新聞のおにーさんに
これをもらっていた ↓
都内の動物園や水族館、庭園などの入場券と交換できる
「共通入場引換券」。
正確には、僕が直接もらったわけじゃないんだけど、
ウチにチビがいることを知った
相方の実家に出入りしている読売新聞さんが
これを何枚かくれた。
実をいうと、たまーに僕が多摩動物公園に出かけるときにも
この券を使わせてもらっている。
入場引換券だから、
もちろん、入園料がタダになる。
これまでは多摩動物園の入園無料で
地味に喜んでたんだけど、
今回の、この
「共通引換券byよみうり新聞」の破壊力は
ハンパなかった。
この効力に気がついてからというもの、
僕はあわてて、多摩動の入園料をケチるのをやめたくらいだ。
しつこいようだけど、
この引換券は
「入園券」と交換ができる。
そして、
これは、パッと考えると
むしろデメリット、
不便なように感じてしまうんだけど
上野動物園で使用する場合には、
動物園の入園口では交換できない。
(多摩動もそうだけど)
最寄りである、
上野駅の改札内にある「エキュート」で
事前に交換しておく必要があるのである。
もうお分かりですね。
この引換券を持っている人は、
動物園ではなくて、
上野駅で、
チケットを手に入れることができるわけです。
しかも、
上野駅のエキュートでは
上野公園のほかの施設、
たとえば西洋美術館であるとか博物館であるとか、
そういうのの入園券は、現金で購入することができるけど、
動物園のチケットを
現金購入することはできない。
つまり、
エキュートに動物園のチケット購入の行列は
絶対に発生しない。
(おそらく、その行列ができるのを回避するため
購入不可となっているのではなかろうか)
ただ、改札内なので、
上野駅の「外」にいる人は
一度入場券を買って改札内に入る必要がある、
けれど、
当然僕らは電車移動、
誰がゴールデンウィーク中の上野駅まで
車で出かけるかっていうの、
はじめっから上野駅構内にいるわけなので、
まるでロスはない。
いやぁ、実際、
今回は、読売新聞のおにーちゃんに感謝感謝です、
ものすごい破壊力でした、引換券。
読売新聞だけじゃなくて、
朝日新聞でも、同様の引換券があるかと思います、
新聞とってる人は、おにーちゃんに
「ちょーだい!!」って言ってみることを
強く、強く、おススメします。
(ちなみに、僕はやってないので詳しくしらないけど、
どうやらメルカリとか、ネットオークションでも
この引換券は出品されてるみたいですね)
さてさて、
11:10~11:30の整理券をゲットした我々一家、
観覧時間までの2時間弱は
それこそ西園に出かけて、のんびり過ごす。
「11:10から」というのは、
その時間に集合して
20分間見ることができる、
という意味ではありません。
この時間帯に集合場所に来れば
観覧することが保証される、という意味で、
つまり、僕らの場合
11:29までに行けばよろしい、
実際、僕らが集合場所に行ったのは
11:25くらいだった。
だって、焦って早く行ったところで、
それはそれで、並ぶもん。
こちら、同じグループのみなさん。
グループったって、
たぶん数百人はいるわけなので、
あわてて行くと、結局行列になる。
どのタイミングで行ったって、
実際に観覧できる時間は
2分程度です。
このシステムもなかなか見事。
観覧ゾーンは、4つのマスに区切られていて、
25名程度にさらに細かく分けられたグループが
30秒ごとにひとつずつマスを進んでいく。
時間になると係員さんが
「では次に進んでくださ~い」ってアナウンスするので、
僕らはそれにあわせて、
ぞろぞろと次に移動するわけだ。
移動といっても、
3マスぶんは、確実にパンダのおうちの前にいるので、
そんなにあわただしくも感じない。
なにより、
「進んでくださ~い」って言われたら
文句ひとつ言わず、
なんなら写真撮影の邪魔にならないように
お互いアングルをゆずりあって
気もちよく進んでいく日本人って素晴らしい、
って、
どーでもいいところで嬉しくなる♪![]()
これ、あと1マスでガラスの前にたどりつき、
いよいよパンダとご対面、、、というところ。
このガラスの手前のゾーンには
モニターが設置してあって
ただ今、パンダがどこで何をしているか
リアルの状況をモニターすることができるので、
いざガラスの前に立ったとき、
「パンダはどこだ、パンダはどこだ?!」
とあわてふためいて、時間をロスすることもない。
さあ、いよいよ次に進むと・・・
!!!!
いたっ!!!!
シャンシャンがいました!!
うーん、ちっちゃいといえば、ちっちゃいけど、
・・・赤ちゃんではないかなぁ・・・
ガラスがあるので
僕のボロいカメラでは、このくらいしか写りません。
ずーっと、木の上で
丸くなってました。
・・・なにしてんだ、この子??![]()
下にはお母さんのシンシン。
こちらは活発に動き回り、
笹をおいしそうにバリバリ食べる姿も。
なんならこの直前、
緑色のウンチをする姿もみせてくれて
相方は
「ホラ!!パンダがウンチするなんて
めったに見られるもんじゃないんだから、
写真撮っといた方がいいよ!!
」
と盛り上がってたけど、
その写真はいいや、と思って、撮らなかった。
こんな位置関係。
さすがに、シャンシャンが
目の前でコロコロ転がってくれる、とか
お母さんと相撲とってくれる、とか
そんな奇跡的なシーンに
いつでも出会えるわけがなく、
今日は、ずーーーーーっと、
木の上で丸くなっていたようですよ。
ちなみに、
お父さんのリーリーは
次のガラスゾーンで
こっちは時間無制限で観覧することができるんだけど、
今日は体調管理とのことで、観覧中止。
考えてみれば
毎日まいにち、
何千人もの人の視線が自分に注がれるわけでしょう、
動いたらわぁわぁ盛り上がり、
ウンチしたら、盛り上がり、
動かないだの、寝てるだのと文句言われ・・・
僕だったら、心がおかしくなっちゃうだろうな、
シャンシャンも、
木の上でずーっと丸くなってたのは
みんなに見られて疲れてイヤになっちゃったのかも、、
・・・なんて思うと、
それでも会ってくれただけでもありがとう、
と思えるのでした。
というわけで、
可能か不可能かはともかく、
スムーズにシャンシャンに会うための方法は、
「共通引換券」をゲットすること、
でした。
上野はなかなか遠いので
僕はしばらく行かないと思うけど、
また行く機会があれば
その前に、読売新聞のおにーさんに
お願いしようと思います。
※再度ご注意!
5月3日~6日の期間は
事前申し込みの結果、当選した人だけが観覧できる
「抽選方式」になっています。
今後も、混雑状況によっては
「事前申込」、「抽選方式」、その他のシステムに
常時あるいは不定期に変更になる可能性がありますので、
くれぐれも公式ホームページなどで
現在の観覧方法をご確認くださいませ。
kama
・・・ときに、
こちら、入園直後に
西園に向かおうとしてたら
ある一角で、みんながカメラを高々と上げていた、
いったいなんだろう、
場所的に、お父さんパンダが見えるのかしらん?
・・・と思ったら
柵越しにギリギリみえる
シャンシャンのおしり。
みんな、このおまんじゅうのようなおしりを
一生懸命撮っていたようです^^;
↓ブログランキングに参加しています
ともに、応援クリック、よろしくお願いいたします^^























































