学習塾愛夢舎 入間市教室のブログ -34ページ目

学習塾愛夢舎 入間市教室のブログ

2000年9月。入間市・武蔵藤沢に「学習塾愛夢舎」誕生。
たった8名の生徒数でスタートした小さな塾ですが、地域に愛され成長を続け、
2014年冬、豊岡に「入間市教室」をオープン。
入間市教室の日常を報告いたします。
お問い合わせ:04-2901-8220


(時間がないので、ちゃんとした論文になってません。 
 飛躍もあるし、論証が不十分です。
 稚拙な文章、ご勘弁を)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国民投票の結果、
イギリスがEUを離脱することが確実となった。

これについて、
塾ブログだからといって、
なにかテスト対策に役に立つだろうこととか、
事情の解説であるとか、そういうことを書くつもりではなく、

っていうか、そんなん、書けないし。

僕は経済学者でも政治学者でもなく、
どちらかと言えば思想家に近いと思うので(哲学科卒)

もちろん、イギリス離脱によって
世界経済(特に日本)に与える影響は甚大だろうし、
政治的不安も今後拡大していくことが予想されるけど、

だから、そういうことを書くのではなくて、

たぶん今日という日は
歴史的な日になると思う
ので、
自分がこの日に何を思ったかという
「覚書」なのである、これは。


さて、前述のとおり、
これから訪れる経済的な反動、
たとえば、急激な円高とか株安とか、
それにともなう社会構造の変化とか、

そういうのを一切おいておいて、


イギリスの離脱は
何を意味するのか。



これは、
グローバル化への断念の象徴である。

そもそも、グローバル化というのを
海外進出することとか、
外国人と付き合うことと、
表面的にとらえている人も少なくないようだが、
「Globe」=球という語源を考えれば
外に出ていくこと、
他者とつきあうことがグローバルなのではなく、

境界線をとりはずしていく、
まじりあって一体化していく、


結果的に、球のように
始まりも終わりも、上も下も、
境界のない状態になることが
グローバル化であると理解する。

グローバル社会に向け、
「外国で働くこと」を想定していた人は
残念ながら、そうではない。

日本というこの土地にいながら、
複数言語が使われ、さまざまな価値観がまじりあい、
他国との境界線が薄まることである。


人間の歴史を考えてみれば、
起源以来ずーっと、
境界線の取り外し、
障壁の破壊は続いてきた。

ベルリンの壁はひとつの例になるだろうが、
十字軍の派遣であっても、
十二使徒の宣教であっても、
コロンブスやマゼランであっても、
植民地化であっても、併合であっても・・・。

つまり、それがどういう「圧力」であるとか
「善」とか「悪」とか、
そういう基準で考えるのではなく、
あくまで構造的にとらえるとするなら、
結果的に一体化は確実に進んできた。

もちろん、戦争・侵略であって、
(そこにヒトの意志とか狙いとか
 政治経済をはさむからややこしいのであって)
現象・構造だけとらえれば
「一体化」の表象のひとつである。

そこにおいて、EUなんてのは分かりやすかったね。
ECからの流れでいうと40年以上の時間をかけ、
少しずつ、じわりじわりと、
一体化、グローバル化は進んでいた。

あ、言うまでもなく、
TPPにしたって、同じようにとらえてます。


が、それは非常に奇跡的なバランスの上に成り立つもので、
別に僕が実存主義者だから言うわけじゃないけど、

碇シンジ君だって
最後は他者との一体化を拒むのである。

いったい、この拒絶反応は、
あたかも我々の肉体が
他者の臓器移植をすんなりと受け入れないように
細胞レベルで有している防衛反応なのだろうか、

とにかく、
グローバル化は「タテマエ」であって、
「善」であるかもしれないけど
「願い」であったかどうかは甚だ怪しく、

本当に、いつ切れるかわからない
交差する糸の上に
住み家を作ってきたようなものである。
(だからこそ、戦争や圧力が有効手段であって)

カンタンに言いかえれば、
ガマンして、妥協して、
他者と混じりあってきた。

その目的は、
全体統一による
個々への危機の回避
にほかならない。


しかるに、今回のイギリスの決断は、
グローバル化へのあきらめと、
個への回帰、

哲学用語的に言うならば
社会構造の利益ではなく
実存個体の利益を選んだ
ということになる。

ある意味、構造主義発祥のフランスではなく
経験論・合理主義のイギリスだったことは
妥当なのかもしれない。

一体化・グローバル化は
「構成要素」すべてが
球体の一部になることを意味するので、
「ほころび」が生じたとたん、
もはや球体は完成しない。


「ほころび」は広がる

そりゃそうだ、
ある意味「力づく」で、
なんとか球のカタチを保っていたのである、

(その意味においては
 イギリス国民の選択は
 ものすごい「勇気」ある行為であったとも言える。
 ヒトは誰しも「習慣」を変えることに
 抵抗感と不安と恐怖を覚えるわけで、
 あまつさえ、
 数千年にわたる人間社会の歩んできた方向性と
 逆のベクトルを選択したわけだから)

一か所のほころびは、
後に続くものを生む。

つまり、「追従」が始まる。


ここで言っているのは、
繰り返しになるけど、
だから、政治的なことでも経済的なことでもない、
つまり、現象として
ドイツだのフランスだのが離脱方向に動くかどうか
それはわからないし、どーでもいい。

ではなくて、「思想」「思考」のハナシをしている。

意志はヒトが持つものであるが、
国がヒトの集まりである以上、
国もまた意志をもつ、
そして国の意志はいつしか
ヒト個人とは独立した意志のようにみえ、
たとえば、
アメリカの意志は、
とうにアメリカ国民ひとりひとりの意志の集合ではなくなっている。

で、イギリスという国の意志は
一体化ではなくて
個々実存を選んだ。

これまた分かりやすく、
「全体秩序」とか「集団の利益」ではなく
「自分勝手」を選んだ
と言っても
差支えないのではなかろうか。

「そこまで大きくなる問題ではない」
「イギリスだけで、秩序が壊れるわけではない」
「全体経済はそこまで打撃を受けない」
「イギリスの事情を考えろ、イギリスこそ移民で苦しいんだ」
「むしろ平和的な方法だ

という反論については
だから、
そういう現象のことを言っているのではなくて、
「そっちを選択した」ということそのもの、
「そっちを選んだ意志・思想」のことのみを言っている。


イギリスはまた、個人と同様に
多く存在する意志のひとつである。

同様の意味で、
世界は、
一体化を断念した。

まとめると、
今日、世界の向かう先は
大きく方向転換したということである。


この選択は正しいのか間違っているのか?


だから、そこは論点ではないし、
そんなこと、しらない。
これについて
善も悪もないと、初めから言ってる。

僕もまた実存主義者で、
構造寄りの実存だから、

僕がすることは「構造」を「とらえる」ことだけ、
構造を変えようとは思わない、
むしろ実存者として、
アメーバのように一瞬一瞬姿を変える構造(=世界)
において、
いかに自分が存在するかに集中している。

世界が実存を選ぶのであれば
日本もまた然りなのではなかろうか。

ねこkama


今日は読みづらい文章ですいやせん。
数年後に自分が読み返すための覚書でございました。

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と、ややこしいことを言う。



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普遍的なこと。

それは
「基本」


【作・田中先生】

特殊な学習マシーンもいらないし、
奇抜で斬新な勉強法もいらない。

基本は変わらない。



【入間市教室『名物』ありがとうボード】

オトナでも子どもでも、
ほかの人の役に立ちたいから、
感謝されたいから、ほめられたいから、がんばる。


「感謝の気持ちを忘れずに」とか
誰しも、みんな、言うけど、

結局、カタチにしない。


普遍的なこと、基本を
おろそかにしている。

だから、うまくいかない。

ねこkama


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大盛況につき、今までのカタチでは
希望者全員が座れない。



そこで、
自習室の新しい形体
を考えてみた。




それでも満員札止め。

大盛況



期末テストへ向けて、
気合い充分



だいじょうぶ、
まだ座れる。



ねこkama


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昨日は、
1学期期末テストに向け、

テスト対策
集中学習日

を実施しました。



こちらのブログでも何度となく書いてきたことですが、

テストまで残すところ1週間ちょっと。

この時期に「やるべきこと」として、
学校の教科書ワークがある。



ワークをやる意味として、
「攻めのワーク」
「守りのワーク」の2つがある。



教科や先生によっても異なるが、
テスト当日とか、その前後に
教科書ワークの提出を求められることがある。

これは、内申点をつける上で、
テストの得点以外の部分、
いわば「平常点」の要素として
先生方がお考えだからだろう。

つまり、テスト範囲について
丁寧にやってあるものは高く評価されるし、
やり方が雑だったり、
やっていないページがあったり、

きわめつけは
提出できなかったりすると
著しく評価が下がってしまい、

テストの得点はよいのに
内申点は今一つ
、ということにつながりかねない。

だから、くれぐれも
提出ができないとか、
やり方が雑であるとか、
そういうことにならないように、

1週間以上前の時点で、
ちゃんとペースがキープできているかどうかを
我々がチェックする
のである、
もちろん、終わらなそうな子は
塾に居残りして、大丈夫なペースに乗るまで
やってから帰る。
これが
「守り」。


しかし、ワークは
提出日直前にやろうとしても
間に合うものではない。


仮に間に合ったとしても
今度は
「攻め」の部分が欠落している。

要するに、実際のテストにおいては
ワークと似たような問題、
なんなら、まったく同じ問題すらも
出題されることが少なくなく、

つまりは、ワークの内容を
しっかり理解し、できるようにしておけば
それだけで、そこそこの高得点、
そうだなぁ、
80点くらいは見込めるのではないだろうか。


(逆にいえば、そのくらいの点数になっていない人は、
 「カタチだけやってるワーク」になっているということです)


しかるに、提出だけを目的とすれば、

たとえば、間違ったところについては
解答をみて、赤ペンで、正しく直すわけだけど、


直しただけでは
できるようになっていない。


実際のところ、
ほとんどの生徒が
ここのところで勘違いしている。



「赤」で直したから
できるようになった

と思いこんでいる。



「そんなわけはないだろう」と、
冷静に考えればわかると思うんだけど、
そこは、ほれ、
一度まちがえた「イヤな問題」なわけで、
何度もおつきあいはしたくないんだろうね、
だから本能的に

「直したから大丈夫」ってなってしまう。


もちろん、
ぜんぜん、だいじょうぶじゃないので、

だから、我々が
口頭試問したり、類題プリントでテストしたり、
なんなら、ワークの同じ問題を
「2回目」として与えたり、

とにかく
「できる」の状態をつくる。


これが
「攻め」のワークである。




昨日行われた
1回目の集中学習日は3時間。



もちろん、

それでワークが終わるわけがなく、

そもそも本来、
集中学習日は、日頃の勉強のようすを
我々がチェックする日であるので、
「手つかず」の子は、
家で学習してからの参加を義務付けたいのだが、

どちらかといえば
昨日の集中学習日では
「課題」をみつけることが大切である。

ワークを終わらせた子もいるが、

それは、「作業」としてのワークが終わっただけで、

その作業を通じて、
自分の「弱点」も、
当然「強み」「得意部分」も把握できているわけで、


その「課題」をもとに
この1週間で
「仕上げ」に向かう
のである。


昨日の集中学習日で
テスト勉強にエンジンがかかった子は多い。

今日、このあと、
さっそくのように
多くの生徒たちが自習にやってくるはずである。


次回、
「仕上げ」の集中学習日は
今週末です。

ねこkama


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某出版社から、
文庫本を出さないかって誘われたけど、
今は、忙しいし、そういう気分ではないので、
ありがたいお話だけど、
今回はお断りします。

ねこkama


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1学期期末テストが近づいてきています。

中学生たちにしてみれば、
5月後半に中間テストがあったばかりだし、
月末には部活動の大会もあって、
3年生に至っては、修学旅行から帰ってきたばかり、

「えっ、もうキマツ?!いやだぁぁぁ~~っ!!」

と、多くの子がわめいております。
仕方ない、そういうもんだ。


ウチでは、今回も
1学期期末テストに向けて
「定期テスト対策」を実施します。

基本的な流れは
いつものとおり。

~ テスト2週間前 集中学習日①
~ テスト1週間前 集中学習日②
~ 定期テスト対策 特別講座の実施


もちろん、これらの「イベント」を契機とし、
テスト終了までの毎日、
テストに向けた動きが進んでいくわけですが、

上記のイベントの内容と目的については
とりあえず ↓

こちらの記事
「定期テスト対策はじまる」


をご覧くださいませ。





・・・夏期講習?


そうだった、今回は
夏期講習会のオハナシです。


実は、今週後半に
「夏期講習会」のご案内チラシを
配布いたします。


例年、7月上旬あたりに
チラシを配布しているウチとしては
これは異例の速さでございます。




夏期講習会は
7月22日開講。

まだひと月以上もあるし、
そもそも、期末テストだってこれから。


もしかしたら、

期末テストの結果をみて、
それ次第で、
夏休みに塾に通うかどうかを決めよう、


そうお考えのご家庭もあるかもしれない。



だからこそ、
この時期に、お知らせします。




難しい、むずかしい、塾えらび。

特に、入間市駅周辺なんてのは
本当に「塾だらけ」で、
僕もよく言われるけど、
いったい、どこが良いのか
さっぱりわからない、
比べようがない ><


そんなお悩みも、
これで解決。

安心して
塾えらびを
していただけるのではないでしょうか。


今回配布しますチラシは
こんな感じ ↓

愛夢舎をよくご存知の方は
「おや?」とお思いかもしれない。

うん、ウチの「広告」としては
とっても珍しいカタチですね。

写真では見づらいけど
上の方に、こう書いてある。

「ゲリラ第41弾」。


「愛夢舎」「ゲリラ」で
「ああ、あれか」とお思いの方は
これまた、愛夢舎に詳しい方。

塾長佐々木が愛夢舎を開塾した頃からの
「初心忘るべからず」の
地域への配布物が「ゲリラメッセージ」。

最近では ↑こんなカタチになっておりますが、
とにかく、むかしっから
白い紙に文字がびっしり。

今年の夏期講習のご案内は、
カラー版のゲリラメッセージなんです。

講習会の内容については
これから、ブログなどで
さまざまな角度からご紹介していきますが、

とりあえず、
なにがどう
「安心の塾えらび」
なのか。


入塾いただくみなさんに
時期が時期だけに
夏期講習会のご説明もするわけですね。

すると、みなさん
「えっ!!安いですね!」
と驚かれる。


ウチは安売りの塾ではないと思ってるし、
少なくとも、そこはまったく「ウリ」ではない、
けど、どうやらウチは安いらしい。

愛夢舎の
夏期講習の料金については
こちらの記事をご覧ください。





が、それを「安心」
と言ってるのではない。





お聞きするに、
よその塾さんに通われてる方は

「中3になると
 夏だけで20万円も30万円も
 かかるんですよね?!」


とおっしゃる。

ちなみにウチは55,000円だけど、



仮に、20万円とか30万円とかするなら、
そんな大きな「買い物」、
カンタンには決断できないですよね。



だから、どこの塾でも
「無料体験授業」を受けつけている。

もちろん、ウチもやってる、
っていうか、
ウチは、授業を体験せずに
入会手続きをするのは
原則お断りしている。


でも、それだとしても、

1回の授業だけでは
ホントのところはわからないかもしれない。


特に、個別指導の塾さんになると、
体験のときの先生が
実際に自分の担当になるかというと
必ずしもそうではない、
というより、そのほうが少ないのではないか。
実態として「受ける授業の体験」にならない。

さらに、体験した授業が
ヘンなハナシ、すごく楽しかったとして

しかし、それで
「結果」がでるかどうか、
これまたわからない。


実際、

「本人は『塾は楽しい』って言いながら
 ずーっと通ってるんだけど
 『結果』がまったく現れない、
 点数がまったくあがらない」


というお悩みの声もよく聞く。




そこで、今年の夏期講習については

「お試し期間つき」の
お申込みにしたんです。


夏期講習会は
7月22日からスタートします。

その前、
6月末とか7月上旬に
1学期期末テストが実施されます。


まず、夏期講習会に
お申込みいただいた中学生は、
今月後半からはじまる
「1学期期末テスト対策」を
完全無料で受講いただけます。


2回の集中学習日に無料参加いただけるほか、
分野別・学校別に行う
各教科の「テスト対策特別講座」を
5授業まで無料で受講いただけます。
(「5」は開講最大数)



で。



万が一、
その「結果」でご納得いただけない場合、
7月5日まででしたら、
「夏期講習会」の参加を
辞退されても構わない

っていう。

クーリングオフとでもいいましょうか。

もちろんのことながら、
我々としては、自信があるからこその
ご提案なわけですが、
いくら「自信がある」とこっちが言っても
最後にご判断されるのは
あくまで生徒・ご家庭であるべきですね。


「じゃあ、期末テストが終わってから
 夏期講習に申し込むのではダメなのか?」



もちろん、ダメじゃないですよ。
ウチも例年、
そういう方が多いですし。

が、今回については
「定員オーバー」「満席」の事態が
予想される
んですね。

期末テストの結果をみて
「これはいけない!
 塾にいこう、講習会を受けよう!」
とあわてたとき、
すでに「満席お断り」になってたら
それはそれで申し訳ない。


なもんで、順序を逆にしたというわけです。


どーです、これなら
安心いただけるでしょう?

お申込みになられた商品を
実際に試していただけるという。


さすがに、レギュラー授業に
フル出席というわけにはいかないけど、

定期テスト対策なら
「地域支援」活動として、
無料でご提供する機会も少なくないので、
こうしたプランにしてみました。

もちろん、定期テスト対策のみ、
夏期講習のみのお申込みもお受けしております。


対象学年は小学5年生から高校3年生まで。

詳細は、各教室にて
ご説明させていただきます。


武蔵藤沢本部教室
04-2960-5336

入間市豊岡教室
04-2901-8220


満席になる前に、
お問合せ、お申込み、
よろしくお願い致します。


ねこkama


そもそも期末テスト対策は6月19日から。
ぜひ、それに間に合うカタチでのお申込みを
ご検討くださいませ。


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椅子である。

入間市教室では、自習室やカウンターをのぞき、
この椅子が多く使われている。

塾のブログで
「イス」について書くとなると、

たとえば、「集中力の上がるイス」であるとか
「アタマがよくなるイス」とか、
そういうことを書くのだろうと
想像されている方もいるかもしれないが、
ざんねんでした
そんな特殊な効果は
このイスには、ない
(と思う)。
そういうのは
ドクター中松に聞いてください。


なんの変哲もないイスです。


しかし、実は、
このイスは、とんでもないイスなのです。

入間市教室開校と同時にやってきたこのイスには
去年は、Nさんが、よく座っていた。

ウチは、特殊な場合をのぞき、
座席指定制ではないので、
誰がどこに座っても構わないし、
実際、「今日は気分をかえて・・・」的に
違うところに座る子もいる。

でも、1年間、
ほぼ同じメンバーで授業を受けるとなると、
いつの間にか
「その子の指定席」というか、
それぞれのメンバーの「位置」というのが
なんとなく定まるものである。

このイスには、去年1年間
Nさんが座ることが多かった。

このイスには、
彼女の1年間の歴史が詰まっている。


彼女もまた、
定期テストでは学年トップクラスの成績をおさめつつ、
しかし、第一志望校に対しては
「十分」「大丈夫」というレベルになかなか達せず、
最後の最後まで、1分を惜しんで、勉強した。

結局は第一志望に合格できたわけだけど、
そこに至るまでの
彼女の壮絶な「心」の内、

彼女は寡黙な人だったから、
僕らの前で感情的になることもなかったけど、
ずーっと彼女が座っていたこのイスは
その想いを吸収している。
なによりも、
座られた時間が、ほかのイスより格段に多いのだ。

成績が伸びて嬉しいときの彼女の想い、
思うような結果が出ず、イライラする彼女の想い
受験本番まで残りわずかとなり、
1分でも多く座っていたい、
そんな彼女の想いが
このイスが受け止めてきた。

そのイスに、今はHさんが座っている。
彼女は、これから「受験」の歴史を作っていく。

このイスは、また新たな想いを受け止める。

そうやって、ひとつひとつのイスは、
ひとりひとりの想いを受け止めて
古くなっていく。

もちろん、座るのは受験生ばかりでなく、
なんなら小学4年生のHくんだって
同じイスによく座る。
彼は、授業中にちょいちょいいたずらをして、
僕に叱られる。

そんな彼の「成長」も、このイスに刻まれるのだ。

わかるかい?

ひとつのイスを目の前にすると、
そのイスには、
数多くの歴史、
数多くの人の想い、
数多くの人生が
その痕跡を残している。


そうであるなら、

お気づきでしょう、

このイスに刻まれているのは
座った人の人生だけではない。


オートメーション、
大量生産かもしれないが、
それでも、
このイスには
「作り手」もいる。

作り手だけではない。

その完成品を、倉庫に届けた人もいる、
倉庫で管理していた人もいる、
愛夢舎からの発注をうけ、
トラックに乗せた人がいる、
トラックを運転した人がいる、
教室まで運び込んだ人がいる、


そうやって、数多くの人の人生を通過して、


言いかえれば、

そうやって、数多くの人生の「バトン」を
Nさんが受け継いで、
Hさんが、今、手にしている。

ひとつのイスであるが、
そこに刻まれた人生をふりかえると、
なんと多くの人によって
今が創られているのかを思い、
愕然とする。

なんなら、その奇跡に想いをはせると、
1脚のイスを前に、
なぜか涙が流れそうにもなる。
































・・・・と、そんなことを
常に感じて過ごしていたら、
涙が流れすぎて、
脱水症状になります。
笑う



僕は、どんなテーマであっても、
たとえそれが
自分がどんなに知らないことであっても、
あるいは、
どんなにムチャクチャな・・・

・・・たとえば
「『あ』について書け」というような

ムチャなお題でも

延々と・・・は言いすぎかもしれないけど、
少なくとも原稿用紙100枚分は
文章が書ける

というのを、
特技というか特殊能力のひとつとして
公言しております。

「イスの話」は
しかし、別に「ウソ」をついたわけではない、

ずーっとそんなことを考えているわけにはいかないけど、
でも、いざそこにフォーカスをあてれば
イスひとつであっても、
(これは本当に、何の変哲もない、
 なにがしかの「事件」に巻き込まれたわけでもない、
 どこをどうとっても、
 ほかのものと違いのないイスなんだけど)

書いたような想いを膨らませることはできる。

かつて、野比のび太という人が、
なんの変哲もない
コーラの王冠について、

「しかし、三河屋で
 この日に売れたコーラはこの1本だけ。
 世界中さがしてもこれしかない。
 二度と手に入らない、●月▲日のコーラの王冠だ」


と言って、
超プレミアム価値をつけていたけど、


そういうことです。


さて、僕がこの記事で何を言いたかったか。
(ようやっと本題です)


もちろん、イスのハナシではありません。


たまに、生徒が言います。

いや、生徒だけでない、
オトナも言います。
恥ずかしながら、
ウチの若手のセンセイも口にすることがある。



「書くことがないんです」


作文を書けないという子が増えています。

物語を創造できない人も増えています。



みんな、

「書くことがない」

と言います。





わかりましたね?




無いのは
「書くこと」ではない。


「書くことがない」のではなくて、
「感受性」が無いのだ。


似たようなケースとして、

「学校のセンセイの話はつまらない」
という子も多い。



わかりますね。


先生の話がつまらないのではない。


アナタの感受性が
「つまらない」
のだ。


僕は、よく
生徒にそう語ります。


つまらないのは、自分のせい。
書けないのも、自分の心の問題。

あらゆることを面白く、大切なものに
感じることができる、

生徒たちに語ることで、
そういう感受性を育てています。

ねこkama


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・・・石についても書きましょうか?
石がそこにある理由、
そこにたどりつくまでの歴史に想いをはせると、
壮大なドラマが広がるんですよ♪

僕は、水曜日にオフをいただいておりますzzz。

「ねぇねぇ、センセイ!
 休みの日には何してるの?!」

何度となく生徒に聞かれた質問です。

ホントねぇ・・・ヒトが休みのときに何をしてようが、
どーでもいいじゃねぇか・・・。
(*´ρ`)







・・・っていうほど、僕も冷たくはないので、
ありのままに答えるんだけど、













「たいてい、家事。」

そんなもんですよね、世の中のお父さん^^;





生徒たちの印象として
僕はたぶん「インドア派」と思われてると思う。

それは、見た目であるとか発言内容であるとか、
そういうところから推測するんだけど、
まあ、たしかに、
釣りにいったり、サーフィンに行ったり、
キャンプをしたり、BBQをしたりってのは無縁なので、
アウトドアではない。

が、実のところ、
お出かけするのは大好きであるし、
むしろ、一日中、家にこもってるのは好きくない。


じゃあ、やっぱりアウトドアか、というと
そうでもなくて、
絶叫部なんてのを主宰してることで
お分かりかと思うけど、
行き先は、遊園地だったり動物園だったり、
水族館、美術館、植物園、博物館、温泉街、
ガイドブックに載ってる名所・・・と

つまり
「人工物」や「人の手が加わったところ」に
出かけるのが好き
で、
これはなんていえばいいんだ?
イントゥー型アウトドア??

だから、とどのつまり、
家事が片付いているときは
どっかに出かける。

でも、週1日のオフだから、
そんなに遠出もできない。
せいぜい片道1時間程度のところに出かける。
そうやって、次の日の仕事にむけて
鋭気をたくわえる。

今週の水曜は、
山登りに出かけました。

自宅から車で1時間弱。

青梅の方にございます、
御岳山に出かけたのです。
大山

こちらは、僕は初めての訪問。



自宅から1時間弱でたどりつく御岳山は、しかし、
相方の同僚さんが、
わざわざ都内・木場から
えっちらおっちら登りにくる、
しかも土日に来る、
すると、JR線が登山客で満員で、
登る前からヘトヘトになってしまう、
というくらい
人気のあるスポットのようなのだ。
むしろ今まで行ったことがなかったのがフシギなくらい。

とはいえ、ここは「東京都内」
そこまで本格的な登山のスキルがなくても
じゅうぶん登れるところである。
僕も、靴ずれがイヤなので、
一応、トレッキングシューズは履いていったけど、
それ以外は、リュックも背負わず、帽子もかぶらず、
相方に至っては、いつものスニーカー、
極めつけは、2歳になりたてのチビすけ同行
笑う
まあ、ふざけたもんだ。

上の写真を見て、経験者は
「まさか麓から歩いたのか?!」
と思われるか?

さすがにそんなことはしない。



ちゃんとちゃんとの、ケーブルカーだ。

っていうか、
このケーブルカーを乗りに来たっていうハナシもある。


ケーブルカーで登った先に
何があるのか、
さっぱり知らないで来た
んだもん。

・・・ホント、ちゃんとした登山者に叱られるよ・・・。

ケーブルカーで上まで行って、
とりあえずは
御嶽神社を目指す。

ウチの家族は
そういえば、
やけに寺社仏閣を訪問するのである。

標高900メートルほどの山のてっぺん付近。

そこに、突如と現れる
フツーに人が暮らしてる集落に
何よりびっくりする。

下山時には、この集落に
学校帰りの小学生が帰ってくるのと遭遇したが、
いったい、どうやって
小学校まで通ってるのか?
規模こそちっちゃいけど、
まさに「天空の町」なのである。

ケーブルカー後、
神社までの道のりは、
大したことない、と言うには
ちょいと無理があるかな、という程度に、キツイ。
特に、神社本殿までの階段は300段以上ある。

スニーカーに2歳児同行の
ナメた一行へのバツだ。
泣く

バツはさらに続く。泣く

ようやっと本殿までたどりついたら、
なんと本殿は工事中だった・・・orz

お参りこそできるものの、
本殿の全貌は、まったくと言っていいほど、わからない。
2歳のくせして、寺社仏閣の柱とか天井とかの装飾物に
やたらと興味のあるわがムスメもがっかり・・・。

しかたないから、
日本武尊を守ったといういわれの
「おいぬさま」の写真だけ撮ってきた ↓

「『オオカミ(狼)さま』がいるんだよ」
ムスメに教えながら歩いてきた結果、
ムスメは
『大カメさま』と聞きちがえて、
ずーーーーーっと、
カメさんがいない、カメさんがいない」

しつこく抗議し続けている。
これも、山をナメたバツだろうか。


ただのハイキングならこれで終了なんだけど、
どうもウチの一家は
「どうせ来たなら・・・」的に
よくばる傾向がある。

、準備もないシロートのくせして、
最上級を望む
という、よくない傾向もある。

ケーブルカー乗り場で
「ロックガーデン」なる単語を耳にし、
本格的登山スタイルのお客さんたちに
従業員の人が「ロックガーデンがおすすめだ」
と言ってるのを、
我々、欲張り夫婦は聞き逃さなかった。

一緒にケーブルカーに乗ってた
同じメンバー構成の家族が
神社参拝後にフツーに下山していくのをしり目に、
我々は、さらに山の奥、
「ロックガーデン」を目指し、踏みいっていく。

繰り返すが、2歳児同行である。
(ほとんど、おとーさんの抱っこひもの中・・・)

ロックガーデンは、
昭和10年に渓流と露岩などを利用してつくられた、
1500メートルほどの遊歩道。
清流を縫うようにつくられており、
マイナスイオンは噴出しまくりなんだけど、
なにせ、ルート途中には鉄梯子まであるような
なかなか本格的な登山路なのである。

実際、おとーさんは
足をすべらせて、ムスメもろとも
一回、転んだ(ムスメは守った)



それきり、2日たった今でも、
ムスメは
2人で転んだ、2人で転んだ」

しつこく言い続けている・・・。
バツだな…確実に・・・。

苦労して撮ってきた
ロックガーデンの写真、
どうぞ ↓









何回か書いたけど、僕のデジカメは
もう10年くらい前のもので、
今や、スマホに劣る。
写真では、実際の雰囲気が
半分も伝わらないと思う。

実際には、なんともいえない神秘的な空気がただよい、
ここが「修行の場」であることを自然と感じる。

音が、していないわけではないけど、しかし静かで、
そうですね、
「もものけ姫」の世界ですね、ここは。


ということで、
かれこれ3時間以上
山の中をぐるぐるしていたのでした。

僕は、ふだんどうしても
運動不足ぎみになるので、
オフのときには
「休む」のではなく、
むしろ、こうして出かけて
「適度な運動」をした方がよいと思っておるのでした。
(・・・ほら、なにせ、太ったから・・・><)


ねこkama















・・・あ、書くの、忘れてた~~~っ!!


今さらなんですけど、
10日の金曜と
11日の土曜は
休館日をいただいております。


毎年、6月のこの時期に
講師研修会を実施しており、
そのための休館日です。

同時に、年間通じての各曜日の
回数調整の意味もあって、
明日はフツーに「講師研修」が実施されるんですが、
実は、今日は臨時のオフをいただいた。

これまた、臨時オフだし、
明日も仕事だし、どうしよう、家事・・・


・・・でも、梅雨の晴れ間だ、もったいない。




ってことで ↓

またケーブルカーに乗る

で、登る ↓

高尾山山頂で・・・

・・・なんだ?2歳児のこのポーズ・・・><



しかたない、
車で10分走ると、そこは高尾山

かつてマロリーは
「なぜエベレストに登るのか?」という質問に
「そこにエベレストがあるから」と答えたというが、
それと同じだ。

しかたない、
目の前に高尾山があるんだから。
急な休みで、トレーニングを欲しているカラダは
自然と高尾に向かう。

ちなみに、
午前10時30分のケーブルカーに乗って、
山頂まで行って、
午後1時30分には家にいた、
そういうキョリ感です。

ですけど、

結果的に、週に2回・・・
っていうか、
3日で2回
山登りに出かけてしまったよ。



・・・はからずも、意外とアウトドアじゃん。。。


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・・・ということで、6月11日は休館日です。
お間違いのないように。


薬王院。
今年に入って、もう4度目の訪問。
ムスメも、2歳にして、ここの天狗さんは顔なじみ。
なにせ、地元ですから・・・。


ケーブルカーでショートカットをした上で
さらに「登山気分」を味わいたいなら、
つり橋のある4号路がおススメ。






・・・だから、なんだそのポーズは・・・><

あと、山頂で、
こんな企画で一般参加の撮影を行ってました。
どうやら新番組か特番のコーナーのようですね。
3万円もらえるのはいいけど、
僕は参加しませんでした、
なにせ「秘密」がありませんからwww



・・・なにより、一番の衝撃は
2つ山に登って、
その2つとも
東京都内であるということ。

東京って、すごい。。。

今の時期、スーパーマーケットに行くと、
入口近くには、果実酒コーナーが作られてますね。

6月といえば
「梅酒
梅酒

愛夢舎を以前からご存知の方は
「ははあ、今年もか」
と思っていただけるかしらん。

6月の恒例行事、
「梅酒づくり」


今年もやりましたよ。



ええ、
塾で「梅酒」をこしらえるんです。
笑う

これ、ウチでは
かれこれ10年も続く「伝統」なので、
もはや「当たり前」のことになっちまってますが、
どうなんだろう、
もしかしたら、フシギに感じる方もいらっしゃるのかな。

そもそものきっかけは
オフィシャルブログの、こちら
「お酒のある塾」の記事
をどうぞ♪


梅酒をつくるのは
3月に卒業した前・中学3年生たち。

高校に進学した彼らが、
青梅のシーズンである5~6月に
塾に再び集まって、
みんなで梅に、ちくちくと竹串で穴をあけ、
造るんです。

飲むのも彼らだけど、
もちろん、今じゃない。
(法律違反・・・)

やがて彼らが成人し、
「梅酒開き」を口実として
かつての仲間と再会し、
近況報告をする、
そのときのために、こしらえてる。


ということは、
最短でも、中学卒業生は5年後。


5年モノの梅酒が
彼らの再会を祝う。


5年モノといったら、
けっこうな、けっこうな、熟成具合ですよ。
お店で頂いたら
けっこういい値段するんじゃないかな。



恒例行事といっても、

2014年冬に開校した入間市教室にとっては
去年の3年生が、はじめての卒業生


彼らが第1期卒業生。

当然、このイベントも
今回が初めて。



ぶっちゃけ、
入間市教室で
このイベントを行うかどうか、
僕は、けっこう迷ってました。
ショック

迷うというか、
そもそもこのイベントは、
我々が生徒に
「こういうのをやるけど、キミたちもやるかい?」
と声掛けこそするけど、
「実行」するのは「卒業生」という体(てい)でやってる。

で、「昔の愛夢舎」をご存知の
ごく少数の方しか分からないと思うけど、
「昔の愛夢舎」、
「家」が校舎だった頃は
それこそ「アットホーム」であって、
だから、自然発生的に
そういう家族的なイベントも生まれた。

いや、今でも「アットホーム」感は強いと思ってるんだけど、
建物も家じゃないし、生徒も増えたし、
たとえば、今の状況において、
僕が「梅酒づくり」を思いついたかどうかといえば、
ちょっとわからない。
少なくとも、
「自然発生」するようなイベントではないと思う。

だから迷ったんだけど、
でも、1期生たちに
そういう「伝統」があることを教えると、
彼らも「どちらかといえばやってみたい」と答えた。

入間市教室は、
武蔵藤沢と比べて
まだ規模も小っちゃいし、歴史もないし、
「昔の愛夢舎」を知る人もいないけど、

それでも「イズム」というか
「らしさ」というのは
自然と受け継がれていくんだなぁ。



実際の「梅酒づくり」は
作業としてはカンタンなものです。


まず、梅の下ごしらえ。
これは、水にひたしておくだけ。

そうしてアク抜きした梅をキレイにふいて、
竹串でヘタをとる。
(残ってるとゴミになる)

あとは、ビンの中に
氷砂糖と交互に入れて
最後にホワイトリカーをどぼどぼ入れて、おしまい。

実にカンタン。

・・・だけなんだけど、
ウチはそこにひと手間かける。

この「いきさつ」も過去の記事を見ていただくとして、

梅に竹串でぷつぷつ、穴をあける。

こうするとおいしくなると、
以前、教わったのである。

で、このめんどくさい作業を
みんなでやるわけですね。



この「めんどくささ」に意味があると思ってる。

この「ちくちく」の時間に
いろんな話題がうまれる。

ほんの2ケ月だけど、
彼らの間にはすでに「懐かしい」という感情がうまれ、
いつの間にか「高校生らしさ」が育ってる。

それに、「ちくちく」に個性が現れる。

たとえば穴の開け方が
几帳面だったり、ていねいだったり、雑だったり、
今年の子たちは、自分たちのイニシャルをかたどったり、

それは、
「その子」の個性ではなく、

「その代」の個性である。

もう10年も続いていて
古い方のヤツは
すでに「梅酒開き」として開封されてるから
僕らは知ってるけど、
同じ材料、同じ作り方でも
本当に、その代ごとに
「完成形」が異なるのである。

それは、あたかも
彼らがそれぞれ異なる
「成長」の具合をみせるのと同じように。


ここ数年で書いたイベント報告記事を
読みかえしてみた。


2015年度の記事

2014年度の記事

2013年度の記事


同じ人間が書いてるから、
これまた当然かもしれないけど、
毎年、同じようなことを書いてた。

「塾」で梅酒が「熟成」、
「塾生」も「熟成」

・・・なんて、ヘタなシャレだけど、
「育っていく」梅酒は
僕らにとっては
彼らの成長の象徴
であり、
それを教室に置いておきたいのかもしれない。

で、5年たって、
「いい色」に色づいた梅酒を
「いい色」に「色づいた」彼らが取りにくる。


今さらですけど、
ウチは、高校受験・大学受験を
「ゴール」であるとは
まったくもって、考えていません。

むしろ、次へのスタートであると考えます。

高校受験が終わったら、
いよいよ新ステージのスタートだね!!
と。




今は無色透明の梅酒たち。

これが、さまざまな色に
色づいていくわけです。


5年後の梅酒開きのときには、
ぜひ僕もゲストとして招かれたいもんです。


ちなみに、2013年に開かれた
第7期生の「梅酒開き」のようすは
こんな記事に書きました。

愛夢舎生にはおなじみの「アノ人」の
3年前の様子も写真に写ってます。
もう今年で25歳になるんだって!

ねこkama


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・・・その一週間前、
武蔵藤沢本部教室でも
16期卒業生たちの
梅酒づくりが行われておりました ↓



教室ごと、2つの梅酒ができあがるのも
今年が初めてです。
梅酒開きは、合同開催にするのかなー?