たくさんの@メッセージへの書き込みをありがとうございます。

あまりに多くのみなさんが

書いてくださっていたので驚きました。

只今まとめております。

まずお父さまの検査待ちの方

あなたにメッセージがいくつもきていましたので

こちらに書きます。

ご本人も@メッセージに

再度書き込んでくださっていましたね。

ハッと我に返って立ち上がったそうで・・・(^.^)

 

■検査待ちの方、

私も同じ経験がありますので
教えてあげたいです。


1週間後に再検査、

その時にもう手術の日程を決める

というところまで行きましたが、
でも諦めたくありませんでした。

父が亡くなってすぐ母まで連れて行かれてたまるか!


ロザリオの祈りをしつつ、

自分で大丈夫!と思えるところまでリリースできたら、

乳がんのしこりがただの水に。
たったの1週間で検査結果がひっくり返るという奇跡も起こりました。
ぜひ諦めずに自分の望む現実に作りかえて欲しいです。

 

■例え検査の結果が悪くても、

まだ亡くなると決まったわけではないです。
どうぞ諦めないで、まだ間に合います。

 

ロザリオの祈りで乗り越えた者です。

7日間の間に病状が変わっていきました。

それに合わせて徐々に祈り方も変えていきました。

結果的には望む形に落ち着きました。

間に合いますのでがんばりましょう

 

■今日のブログ内容の方と私も同じ状況です。
私は先日母にひょうたんを2種購入させて頂きました。
届いたひょうたんを手に取った時、

物凄く安堵感が広がり

肩の力が抜けていく感覚を味わいました。


きっと悲壮な表情を浮かべて

母と接していたのだろうと気づき、

それでは母も弱気になると納得です。
「心配しているよ、元気になって!」という気持ちではなく

「元気になってまだまだ楽しむ! 」

と伝わるように接していこうと私が前向きになりました。

 

■私の経験も参考になればと思って書きます。

7日間の祈りを続けて現実を変えた者です。

「親の現実ではなくあなたの現実」

ブログではじめて知りましたがよくわかりませんでした。

去年セッションを通じてそれが腑に落ちました。

そして介護している両親のこと考え方が変わりました。

 

そうしたら本当にすべてが変化していきました。

父も退院することができたし、おかげで母も落ち着きました。

あの日々は何だったの?というほどに平和に暮らしています(中略)

焦っていたときちょうどあの3か月間音声のベルナスを聞きました。

「現実は二次元の映画のよう」

と捉えられるようになったことが一番の力です。

 

■お父さまは頑張っていらっしゃるのに、

家族がもうだめなのかと落ち込んでいるのは可哀想すぎます。

その気持ちがそのまま現実を引き寄せてしまうと思います。

私も祈りますから、がんばってもらいたいです。

 

■私はロザリオの7日間の祈り

無理だと思えた親の危機を乗り切ったのです。

あと、ひょうたんも活躍しました。

親が復活できたときひょうたんの紐が切れました。

見えない力に親の命と私たちみんな助けてもらったのだと思います。

現実は作るということをこのブログから学んで、

今は本当にそうだと思えるようになりました。

 

皆さんありがとうございます。