ちゃぶ台
ちゃぶ台の距離なんだと思う。
久しぶりに実家に帰ったら、妹が話をするには、
「あのしゅうまい、おいしかったね」
と姪っ子が何度も言うと。
夏休みに、妹と姪っ子2人がうちに遊びに来たときに、
朝ごはんに焼売
を。
セブンイレブンの百円のやつ。
二袋しかなかったので、4人だとニ個づつ。
さすがに食べ足りなかったらしく。
ていうか、俺の作ったみそ汁の立場は?
まともなテーブルがなかったので、
ちいさな段ボール箱ほどの衣装ボックスをちゃぶ台がわりに。
4人でそれを囲む。
おかずも味噌汁も全部は乗っからない
たぶんそういうことなのだろうと思う。
子供が小さいときは、ちゃぶ台のほうがみんながしあわせになれる。
茶碗によそったごはんの湯気が見えるくらいの距離。冬だとなおさら。
そんな気がした。
俺のみそ汁旨いのだけどなあ。おかしいなあ。
久しぶりに実家に帰ったら、妹が話をするには、
「あのしゅうまい、おいしかったね」
と姪っ子が何度も言うと。
夏休みに、妹と姪っ子2人がうちに遊びに来たときに、
朝ごはんに焼売
を。セブンイレブンの百円のやつ。
二袋しかなかったので、4人だとニ個づつ。
さすがに食べ足りなかったらしく。
ていうか、俺の作ったみそ汁の立場は?

まともなテーブルがなかったので、
ちいさな段ボール箱ほどの衣装ボックスをちゃぶ台がわりに。
4人でそれを囲む。
おかずも味噌汁も全部は乗っからない
たぶんそういうことなのだろうと思う。
子供が小さいときは、ちゃぶ台のほうがみんながしあわせになれる。
茶碗によそったごはんの湯気が見えるくらいの距離。冬だとなおさら。
そんな気がした。
俺のみそ汁旨いのだけどなあ。おかしいなあ。
『歌うクジラ』
今日買った一冊。

『歌うクジラ』。
装丁がプラッチックで、クジラの体が透けている。
めくると、

こんな感じ。アメーバーっぽい?
webサイトは、ここ。
表紙自体が内容を暗示しているのが楽しい。
昔、子供の頃に「飛びだす絵本」っていうのがあって、仮面ライダーの本を持っていた。ページをめくると、ライダーやらショッカーやらショッカーの怪人が立ちあがって、手とか足とかが動かせたり…
小学館の図鑑シリーズも楽しかった。あれは子供時代のバイブルだった。
わくわくした。最近そんなわくわくする本はない。大人になったから?
あ、でも、「大人の科学」とかあるねえ。
本を所有する喜びっていうのは本自体になくてはいけないのか。
電子書籍で出す。それとは別に、本自体が昔もってたそういう愉しみを復権させようとする試みなんだろうか。まあ、装丁だけなんだけど。
とかなんとかの理屈はさておき、この本を買おうとおもったのは、この目次を見たから。

羊バスって…。あきらかに、誰かを意識してるよなあ。二人くらい…
村上龍のそんな遊び心がけっこう好きだ。
寝る前の楽しみにしよう。

『歌うクジラ』。
装丁がプラッチックで、クジラの体が透けている。
めくると、

こんな感じ。アメーバーっぽい?
webサイトは、ここ。
表紙自体が内容を暗示しているのが楽しい。
昔、子供の頃に「飛びだす絵本」っていうのがあって、仮面ライダーの本を持っていた。ページをめくると、ライダーやらショッカーやらショッカーの怪人が立ちあがって、手とか足とかが動かせたり…
小学館の図鑑シリーズも楽しかった。あれは子供時代のバイブルだった。
わくわくした。最近そんなわくわくする本はない。大人になったから?
あ、でも、「大人の科学」とかあるねえ。
本を所有する喜びっていうのは本自体になくてはいけないのか。
電子書籍で出す。それとは別に、本自体が昔もってたそういう愉しみを復権させようとする試みなんだろうか。まあ、装丁だけなんだけど。
とかなんとかの理屈はさておき、この本を買おうとおもったのは、この目次を見たから。

羊バスって…。あきらかに、誰かを意識してるよなあ。二人くらい…
村上龍のそんな遊び心がけっこう好きだ。
寝る前の楽しみにしよう。
扉を叩ける人
Beatlesの『Come Together』を聞いてたのだが、
ポールが、"Yea!"といろいろなバージョンで叫ぶ。
曲の最後のほう。
The Beatles - Come Together
佐野元春が若い頃、『イェー!』とレコーディングブースで何回も。
最後はマイクを取り上げられて、消化器をマイクがわりに練習。
「Yea!って、言い方でニュアンスが全く変わってくるんだ…」
とその曲にぴったりと合うニュアンスを探して。
「そうか、これが原型?」
佐野くんのオリジナリティとかはどうでもいいんですわ、正直。
「果たしてその作業が何になるのだろう?」なんていうのも関係ない。
傍で見てるとイタイとか?それも知ったことかと。
自分が納得するまでやる。それがライブで生きてくる。
のか?たぶん。。
鈴木大地氏・中村真衣ちゃん・古賀淳也くんの『ディープ・ピープル』。
真衣ちゃんは照れながらやってたのでよくわからなかったけど、古賀くんと大地さんが自分のバックストロークのフォームを自身の体を使ってプレゼンテーションするのを見てて…
「あ!この人たち、意識しながら自分が無意識にやっている動きをなぞれるんだ」と。
ベンチの上で仰向けになって、架空の水を掻く。大地氏の体のラインの作り方や腕のふりとかが、ちょっと鳥肌ものだった。客観的に自分の体の動きを見て、意識して調整するのを繰り返して練習してたんだろうと。しかしどれだけ練習してたのか。
黒石高大くんのOUTSIDER 11戦。トーナメント戦をみていて胴タックルがやたら上手くなってた。
どうしても逃げている意識をそこに見てしまうので、ケンカ番長たちから試合後「ケンカ屋がタックルなんて…」って責められてた。それもすごくわかるのだけど、一日何十回、何百回と練習して無意識にできるようになったタックルというのはやはり綺麗に見えた。
昏い練習に耐えて、でもときどき遊びながら。
たぶん遊んでるときに極意を見つけるんだろうけど。
チェックしてフィードバックするのも大切だけど
一番は自分を斬って捨てる覚悟なんだろう。恥も外聞も込みで…
そんな繰り返しで身に着いた技術って…
ただ綺麗なだけじゃなくて感情にも訴えてくるなにかがあるような。
ただただ、すごいなあと。
ポールが、"Yea!"といろいろなバージョンで叫ぶ。
曲の最後のほう。
The Beatles - Come Together佐野元春が若い頃、『イェー!』とレコーディングブースで何回も。
最後はマイクを取り上げられて、消化器をマイクがわりに練習。
「Yea!って、言い方でニュアンスが全く変わってくるんだ…」
とその曲にぴったりと合うニュアンスを探して。
「そうか、これが原型?」
佐野くんのオリジナリティとかはどうでもいいんですわ、正直。
「果たしてその作業が何になるのだろう?」なんていうのも関係ない。
傍で見てるとイタイとか?それも知ったことかと。
自分が納得するまでやる。それがライブで生きてくる。
のか?たぶん。。
鈴木大地氏・中村真衣ちゃん・古賀淳也くんの『ディープ・ピープル』。
真衣ちゃんは照れながらやってたのでよくわからなかったけど、古賀くんと大地さんが自分のバックストロークのフォームを自身の体を使ってプレゼンテーションするのを見てて…
「あ!この人たち、意識しながら自分が無意識にやっている動きをなぞれるんだ」と。
ベンチの上で仰向けになって、架空の水を掻く。大地氏の体のラインの作り方や腕のふりとかが、ちょっと鳥肌ものだった。客観的に自分の体の動きを見て、意識して調整するのを繰り返して練習してたんだろうと。しかしどれだけ練習してたのか。
黒石高大くんのOUTSIDER 11戦。トーナメント戦をみていて胴タックルがやたら上手くなってた。
どうしても逃げている意識をそこに見てしまうので、ケンカ番長たちから試合後「ケンカ屋がタックルなんて…」って責められてた。それもすごくわかるのだけど、一日何十回、何百回と練習して無意識にできるようになったタックルというのはやはり綺麗に見えた。
昏い練習に耐えて、でもときどき遊びながら。
たぶん遊んでるときに極意を見つけるんだろうけど。
チェックしてフィードバックするのも大切だけど
一番は自分を斬って捨てる覚悟なんだろう。恥も外聞も込みで…
そんな繰り返しで身に着いた技術って…
ただ綺麗なだけじゃなくて感情にも訴えてくるなにかがあるような。
ただただ、すごいなあと。
こんな夢をみた
死ぬ。しかし、この世界に未練はない。
死ぬ直前、夢現の中で世界の成り立ちがわかったから。
なにより、輪廻することがわかっているから。
次は別の世界で生まれ変わる。人類として。そんな世界がまったく並行して、いくつもいくつも存在している。複数のパラレルワールド。そんないくつものパラレルワールドにおいて、人類それ自体が万世一系の種なのだ。恐れることはなにもない。たとえ、この世で自分を信じて、他人と争って死んだところで、別の世界ではまったく違う生が待っている。価値観の違いで戦争になることや、多様性を恐れる必要などなにもない。それぞれの生を充実させられればそれでよい。所詮、万世一系の種なのだから。
だが、そんな世界に侵略者が。
人類とはまったく違う種のエイリアン。
かれらは、人類を滅ぼす。
複数のパラレルワールドで人類にとって代わろうとするまったく別の種族。
UFOに乗り、ロボットを駆使しながらあたりを火の海に。
ていう夢をみた。まったく映画の宇宙戦争さながらの光景。
なんて子供っぽい。
で、こんな夜中に目を覚ました。
価値観うんぬんっていうのは、起きる直前に、いや起きた直後に、その夢に対して自分でこじつけたのだろうか。案外とロジカルな…今となってはよくわからない。
死ぬ直前、夢現の中で世界の成り立ちがわかったから。
なにより、輪廻することがわかっているから。
次は別の世界で生まれ変わる。人類として。そんな世界がまったく並行して、いくつもいくつも存在している。複数のパラレルワールド。そんないくつものパラレルワールドにおいて、人類それ自体が万世一系の種なのだ。恐れることはなにもない。たとえ、この世で自分を信じて、他人と争って死んだところで、別の世界ではまったく違う生が待っている。価値観の違いで戦争になることや、多様性を恐れる必要などなにもない。それぞれの生を充実させられればそれでよい。所詮、万世一系の種なのだから。
だが、そんな世界に侵略者が。
人類とはまったく違う種のエイリアン。
かれらは、人類を滅ぼす。
複数のパラレルワールドで人類にとって代わろうとするまったく別の種族。
UFOに乗り、ロボットを駆使しながらあたりを火の海に。
ていう夢をみた。まったく映画の宇宙戦争さながらの光景。
なんて子供っぽい。
で、こんな夜中に目を覚ました。
価値観うんぬんっていうのは、起きる直前に、いや起きた直後に、その夢に対して自分でこじつけたのだろうか。案外とロジカルな…今となってはよくわからない。

