某イベントで、
登壇させていただき、
セミナーを開きました!

いつもはフロントの商品で提供してる講座を
対面で。
いつもはZOOM開催なんですが、
対面は2回目です^ ^
こうして声がかかるのは
本当にうれしいです。

今回感じたのは、
その知識をどううけとるのか、
境界線を引くことの大切さです。

たとえば、
パンと
グルテンフリー。

グルテンとは、
例えばパンのあのもちもちした食感は
グルテンの恩恵ですが、

グルテンは体内で消化されにくいため、
異物となって蓄積し、
腸内環境を悪化させる原因になるんです。
腸内環境の悪化は、
体にさまざまな不調を
もたらすといわれているんですね。

ですので、
これによりアレルギーなど
不調が出る人は別に
アンチグルテンでもいいわけですが、

別に不調が出てない人で
パンが好きな人は
パンを食べてればいいわけです。

そこを、
わざわざパンは悪だって叫ぶ人がいるけど、
いやいや、
そこは個体差じゃないかという話だと
私は思うんです。

極端な話、
あなたそれやめなきゃ死ぬよって
真顔でお医者さんに言われない限りは
好きなもの食べていいと、
私は思うんです。

ただ、そこに、
その人がなりたい姿ってなあに?
というのを、加味した上でですけどね。

あなたは、どう在りたいですか?