こんばんは〜
またまた地元に戻ってきましたミモザです。
春休みは実家で過ごすことが多くなりそうですね。
コロナのせいで(?)あまり出かけられない人が多いのかブログを読んでる方が増えているようなので(嬉しい限り)
何かしらぼちぼち書こうと思います。
(せっかくならもっと良いこと書けよ)
そういえばブログで稼げば??的なことをよく言われますが今後収益化をはかるつもりは一切ないです。
あと2年くらい続けていく覚悟はいくらでもありますけどね!!!
このあたたかいアメブロという場所でこれからものんびり書いていけたらなぁと思います。
今日は最近幼馴染とカフェに行った時に話題になった国語の教科書の話についてです。
小学校の頃の国語の教科書に書いてある話って意外と印象に残りますよね??
私が特に印象に残っているのは宮沢賢治さんの「やまなし」です。
「クラムボンはかぷかぷわらったよ」なんていう文章がとても印象に残っています。
今声に出してみてもなんだか可愛いですよね(笑)
最後にクラムボンが死ぬので衝撃ですが.......
この「クラムボン」の正体に関しては諸説あるみたいで、さっき調べてみたところ初めて知った説ばかりでした。
興味がある方は調べてみてください
さっき調べてみたところ、
多くの人の印象に残っている話は
・スーホの白い馬
・ちいちゃんのかげおくり
・スイミー
・ごん狐←これは私は覚えてなかった
・くじらぐも
・モチモチの木
・大造じいさんとガン
あたりのようですね。
くじらぐもとモチモチの木は調べて画像を見てやっと思い出したという感じです。
「ちいちゃんのかげおくり」を音読していた当時の担任の先生が泣いていたことは今でも忘れられないです。
戦争系の話は教科書には少なくないですがちいちゃんのかげおくりが1番悲しい話だったような記憶があります。
私的に1番感動したのは「ずーっとずっとだいすきだよ」ですかね。少年と犬のエルフの話です。
別れのシーンが本当に切ないです。
小学校の時に運動会でスイミーを演じた(?)記憶があります。大きな魚の絵を模造紙に書いてみんなで走り回ったような....(ナツカシイ)
いやなんの話やねんこれ....という感じになってきましたが
最後に国語の教科書に載ってる話の中で出てくる名言といえば、を1つ書くと
「精神的に向上心のないものはばかだ」
皆さんの印象に残っているお話!!!!ぜひ!!!!コメントで!!!!
それではまた!!!