千秋楽前に再開することができて本当に良かったです。

期間は短いですが、花組生徒さん、観劇される方、良かったですね。

無事に退団者が千秋楽を迎えられますことを願っております。

 

 

 

今日の読売新聞夕刊に、

タカラヅカの解剖図鑑 詳説世界史

が紹介されていました。

タカラヅカ作品から歴史を学ぶ。

しかしタカラヅカ作品で取り扱っていない時代は抜けてしまう・・・ということで、

その部分は妄想劇場で歴史を伝えているそうです。

「望郷のエルサレム」「哀しみのタージ・マハル」とか・・・

実際のタカラヅカ作品と似た妄想作品で笑

面白そう、読んでみたいと思いました。

子供の頃にこんな本があったら世界史も喜んで勉強したのにな。