ついに!!この時が!!
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映画クレヨンしんちゃん #オラたちの恐竜日記
— クレヨンしんちゃん【公式】 (@crayon_official) 2024年9月24日
◤シリーズ歴代最高興収更新
観客動員数205万人
興行収入25億円を突破‼️
※9/23時点、興行通信調べ ◢
キャラクターデザインを務めた
神戸佑太さん描き下ろしビジュアルが到着✨
まだまだ大ヒット上映中
上映劇場https://t.co/pIfF7uPeNm pic.twitter.com/Q8tFL3UcKl
なんと本日2024/09/24発表されました!
映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記がなんとシリーズ歴代最高興行収入を更新しました!!
観客動員数205万人突破!
興行収入25億円突破!!!
※9/23時点
素晴らしい!本当に素晴らしい。歴代31作品目(去年の番外編も含めれば32作品)での快挙達成!!
25億円まで行くのは本当に並大抵ではできません。凄すぎます!!
ちなみに去年のしん次元は最終着地「24.7億円」でした。賛否あったこの作品をさらに超えるのは本当にすご過ぎる!
↑かなり奥の方に書いてありますよ。しん次元などを含めた映画の話
しかし、本当に一時期は10億円を切ってしまったこともあってですね、もちろん興行収入が全部ではありませんがやはりヒットが「・・・」だと悲しいものです。今回といいますか、前回に引き続き2年連続で興行収入を更新できるっていうのはやはりこういうことがあるからじゃないのかなと個人的には思います。
1、アピールを宣伝をしっかりした。
今までだと初日だけの宣伝で終了していたのを、今年も秋山と映画のコラボ、そして夫が寝たあとになどといった番組で宣伝がてら出でくるといった作戦が実ったと言えます。本当に宣伝大事。
2、完全に夏の風物詩に
今までGWだった上映期間でしたが、どうしてもそれだとコナンに勝てないし、互いのパイを奪い合って良いことがない。だったらクレヨンしんちゃんを夏の風物詩にしよう!という考えが本当に夏休み中のお子さんなどにしっかりとハマったんだと思います。オラ夏というゲームも天カス学園も夏。本当にこの時はドタキャンで悲しかったけど、話がよくて17.7億にまで伸びました。今後は夏にしよう!って思い切ってくれたクレヨンしんちゃん側に感謝😊
3、鉄板のお話
やはり映画ドラえもんで何度も扱っている恐竜モノだけあって絵コンテが凄いし、ちゃんと福井県の恐竜博物館監修のもとで描いている。それだけじゃない。東京の背景は2年以上かけて描かれているし、物語も賛否はあるけどかなり練っている内容であることは確か。小ネタも多いし、感情が揺さぶられる。そして水樹奈々さんなどの超豪華声優のみなさんのおかげでもある。本当にありがとう。
まだまだ映画は上映中です!!是非是非、まだ観てない方はご覧ください!
そして、佐々木忍監督はじめ、今回の映画に関わってくれた全てのスタッフのみなさん、そして声優のみなさん!本当にありがとうーーー!!!