入試当日・・・。
柾鷹は早めに家を出て、
最寄りの駅から電車に乗って入試会場に向かう。
家から入試会場まで40分ぐらいかかる。
入試会場は柾鷹が受ける高校の教室で行われた。
その教室に到着した柾鷹は、
自分の受験番号が書かれた席を見つけ座った。
柾鷹(・・・いよいよか・・・)
柾鷹は緊張もしてなく、落ち着いている。
そして教室内をゆっくり見渡した。
柾鷹(・・・やっぱ男子ばっかだよな・・・)
少しばかりだけ柾鷹は男子校と言う所に後悔を実感していた。
そして入試開始の時間が訪れた・・・。
科目は国語・数学・英語と言った順番で行われる、
その後に軽い面接があると試験官から説明を受けた。
柾鷹(・・・国語・・・数学
・・・1番やっかいなのは面接だよな・・・)
そうこう考えてる内に試験が開始された・・・。
1教科目・国語・・・。
柾鷹(・・・日本人たる者・・・国語はできないと・・・)
妙な事を考える柾鷹。
柾鷹(・・・ん?・・・)
柾鷹は解答用紙を見た。
柾鷹(・・・ま・・・マークシート!・・・)
これを見た柾鷹は「とりあえず解答できる」・・・と言った、
妙な自信が出てきて問題を解いていく・・・。
2教科目・数学・・・。
数学は柾鷹の苦手な分野の1つである。
だが、今回はマークシートでの解答。
柾鷹(・・・わからねぇ・・・)
柾鷹は必死に考えながら問題を解き、
自信がない問題でもマークシートで答えていった。
3教科目・英語。
柾鷹(・・・英語だけは・・・)
今回の入試で柾鷹は英語だけは絶対の自信を持っていた。
1番受験勉強に取り組んだのも、
美香が柾鷹の為に必死に教えてきてくれたからだ。
柾鷹(・・・期待は裏切れない
・・・絶対に・・・)
そして3教科ともに入試の日程は終わった。
そして数人と合同での簡単な面接時間がやってくる・・・。
柾鷹(・・・最大の難関が・・・)