そして1回戦の試合が始まる。


途中出場した柾鷹の活躍で無事に勝利を収める。


そんな状況を見ていた他校のサッカー部員2人が


柾鷹に一目を置いた。


そして準決勝まで勝ちあがり、


その2人(奥間兄弟)の学校と対戦することになった。


圧倒的な実力の差に柾鷹のチームは窮地に陥る。


そんな中、希望の光として柾鷹が出場する。


柾鷹は奥間・弟と他薦し、何とか突破をして


反撃の糸口を見出した。


しかし奥間・兄が柾鷹の前に立ちふさがってきた。


そして柾鷹は一瞬の隙をつき奥間・兄を振り切ろうとするが、


柾鷹に再び鼓動が起こり、柾鷹はやられそうになる。


だがしかし、試合会場に来ていたと思われる朋美の声で


柾鷹は息を吹き返した。


その後、柾鷹は奥間・兄ともつれて倒れ、


怪我をしてしまい、無念の負傷交代になり、


柾鷹のチームはベスト4で姿を消した。


そして大会も終わり、1学期も終わりを迎える。


成績がよくない柾鷹を心配してか、柾鷹の母は


柾鷹に家庭教師をつけることにした。


柾鷹の家庭教師になったのは、美香と言う名だ。


短大に通いながら、バレエダンサーを目指す20歳の女性だ。


柾鷹は美香に大人の魅力を感じながらも、


どこかお姉さんのような感覚がしていた。


そして夏休みに入り、学校行事であるレクリエーションが始まる。


友達であるチャマと祐平は


柾鷹を朋美に告白させようと張り切っていた。


島の資料館では釘原達とモメ事になりそうになったが、


釘原達は柾鷹を恐れ、その場は難なく事をおさめた。


そしてチャマと祐平は


柾鷹と朋美を見事に2人っきりすることに成功した。


沈黙が走る、柾鷹と朋美に1つのアクシデントが起こり


2人の距離は偶然にも縮まった。


突然の事に混乱した柾鷹は


話題を変えようと海を走る、クルーザーに話題を変える。


しかしクルーザーは何故か柾鷹達に近付いてきたのだった・・・。